masatakaman作品のフリーゲーム..七人の患者パロディキャラ..山ちゃんの孫であら？大変..2100年に特異体質の不細工な豚の子孫..薫ちゃんが生まれてしまいましたw 薫ちゃんは山ちゃんを大きくした..こほん!例えば..体長4m..体重2t..デカイです..さすが！未来の山ちゃん!!未来の子供ってきっと..5mぐらいは大きくなるんだろうなぁ..これからどうなるんだろ？これじゃ巨人の星..地球だよwもうw

サイバー屋台が完成しました（im4906523） よって次のモデリング対象です。 ◯上段　車体内部 どちらの車も中身は同じような構造です。2100年台のドライバー席は車体中央に1席です。 ◯中段　ホバーマグネティックカー 富裕層が免許を取る事が可能、下流層はまず一生免許も取れず、購入も出来ず 乗ることも無く、一生を終わります。 亀のヒレみたいな部分のホバー装置で空宙を飛び、車体下部のマグネティック装置で 専用のマグネティックハイウェイを超省エネ、超高速、超静音、オートドライブで日本を駆けまわる事ができます。 ◯下段　一般車 下流層の一般車です。フロントの４つの小口径車輪はブレーキ時、発射加速時 にのみ接地し、ある程度速度が出れば浮き上がって接地抵抗を下げて省エネドライブに移行します。 車体後部にフライホイールを持ち、ブレーキすらもエネルギーに変えて連続する スタートストップならば効率的にエネルギーを利用します。 ちなみに電気自動車で効率のよい全輪駆動でコンピューター制御のABS付き 4万8千回転の800馬力に改造するものもおり、その場合ピーキーすぎてお前にゃ無理です。

西暦2100年想定のオリジナル創作ライフル（サーマルガン）です。 本当はGimpでテクスチャを凝りたかったのですがギミック仕込みで燃え尽きました。一休みしてまた背景作成にとりかかります。 特徴 ・１モーフで０~９を２サイクル回すホロサイトの残弾カウンタ ・中折れ式で壁から覗きながら撃てます。PDAにscreen.bmpを仕込んでいます。 ・ホロサイトのUIは色々弄れるようになっています。 ・詳細はReadmeを参照 ニコニ立体に投稿しています。td19113 2015/04/12　Ver1.0　投稿 2015/04/15 Ver1.1　貧相過ぎたので修正投稿

【闇ビキニ】（koi2氏希望CV：平野文）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ダーク極進会」№３。「クシィファイル」より「緑水晶」から最後に具現化した存在。モデルは「夕凪プリキュア極進会」№３で極進会技術部の「ビキニさん」だが闇シャチ子の項で記載した様に情弱乙な道化のせいで外見と趣向以外は全くの別存在。オリジナルが主婦してるのに対し此方は中のヒトの声の影響かフェロモンをムンムンに漂わせる妖しい美女という出で立ちである。勃●！（某熊撃ち並感）　それに加え媒介用に使用したヒラコー原作の「HELLSING」の影響で本作に登場する「ミレニアム」の「教授（ドク）」の性質が加わり二次創作で良く見る某永遠亭の女医みたいなキャラが確立されている。他二人と違いオリジナルであるビキニさんに対し只ならぬ感情を抱いており、当人曰く――「あれだけの「才能」と「可能性」、「将来」を嘱望されながら下らぬ事で全てを不意にした愚かな女」――と言う程に彼女に対し強い嫌悪感を抱いている。しかしその娘であるワンピちゃんには何か言い表せぬ感情を覚えており、これは恐らく「緑水晶」に残されていた「秋元こまち」の３つの特性の1つ「慈愛」の影響では無いかと思われる。身体能力は３人中で最も低いがその頭脳や技術はオリジナル以上であり、彼女が今いる西暦2508年時で「ゆっきー」「愛乃まめぐ」に次ぐレベル。現在は強敵育成の一環としてゆっきーからの指導を受講中で、今後ブルースカイやラビリンス、パープルへイズ、新生プリキュア５に続く対ナイトメア勢力に為り得る可能性の一端を担ってるある意味重要人物。ゆっきー先生マジ自嘲しろｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【新中国】西暦2100年代前期の「チャイナバブルクライシス」とかねてからの政治腐敗により起きた「広州事変」を期に広東・福建両省による「華南共和国」建国に端を発した中華分裂戦争後に河北省を中心に華北地域に”再成立”した国家で公称は「中華人民共和国」。「東海艦隊」は元は中国三大艦隊の1つだが現在の新中国では唯一の艦隊。司令部は元の浙江省寧波から現在は山東省煙台に移され寧波は最前線基地として要塞化されている。

ハイパースプリントは2050年代から隆盛した「長距離を短時間で走る」という乗り物の至上を目標とし、画一化された車輌を用いて速度に対する人類の肉体の限界に挑む陸上車輌競技。 2100年は世界初の自動車の工業生産開始(1908)と、そのフォード・モータース創業(1903)の200周年を記念し、東京夏季五輪に合わせて採用。新東京国際競技場を起点として千葉県成田市付近で50kmの折り返しをし、再び新東京国際競技場へ戻る。 この往復100kmを平均時速400km、最高時速600kmという極限の速度によっておよそ15分で走りきる。 競技に際して安全を考慮した競技専用のオーバルチューブが設けられる。 日本からは精鋭5人が出場。中でも299号車のドライバーは世界フォーミュラ選手権、世界耐久選手権、ハイパースプリント・ユーラシア選手権で活躍するメダル筆頭候補でもある ***** 五輪種目に設定したので、８カ国のナショナルカラーで彩ってみました。カーボンむき出しはおまけです。