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黒ゴマプリンかな?( ッマ。あの黒いのなに ぷりん氏「絶対に…許 よし、ねとられのねと ママになったせるふち じゃぁ、おれはセルフ なんとなく黒や紫の暗 嫉妬の炎って何

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 ご覧の画像は、今回の拙作「出会った船The Ship Who Met -HELVA」で、ヘルヴァが使用するデバイスの一つである作業用ドローンです。モデルはGoogle3Dギャラリーよりお借りしたJack Zetter様作成のChampion-Doneです。実はこのJack Zetter様はヘルヴァの船体のThe Independenceの作者でもあります。流線型のいかにも宇宙船っぽいモデルに想像力が掻き立てられます。はっきり申して、こういった才能が妬ましいですw。  さて、ヘルヴァのドローンですが、これに関する記述は「歌う船」には現れませんが、マーセデス・ラッキーとの共著の「旅立つ船」にそれっぽい記述があるようです。シェルパーソンには健常者でいうところの「手足」がありません。いや、あることはあるのですが、未発達で萎えており健常者の手足のようには動きません。しかも、強力な電磁バリアと硬質チタニウムのシェルの中に身体が封印されており、動くことさえできません。そこで、彼女の意思を代行させるための手段としてこのようなドローンがあるのは当然というか、必須であったりするわけです。頭脳船は独立した運営が可能となるように設計されているようなので、船内キャビンアテンダンド有りきの船体構造にするはずもなく、なおかつ相棒の偵察員が船内で快適に生活するためにも、こまごまとした労働を実行させるためにこのようなデバイスを装備しているのだと思います。  話が変わりますが、このドローンは本動画では今少し「お化粧」してありまして、側面ラインにAutoluminusで発光するようにし、3Dプリンター用の高出力レーザーを装備させ、モーフで変形と透明度をいじれるようにしました。モーフの作成とかよくわかんないという方は、MMD界隈で有名なJCである、かんな様作成【MMD】PMX編集での各モーフ作成【PMX】sm14498473、が素晴らしくわかりやすくおすすめです。私はこの動画をローカルに落としており、モデルを改造するときに、モーフを作成する前に少なくとも2回ずつは見ています(忘れっぽいので)。

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