街角で見慣れない高級車を見たら、知り合いのお嬢様と従者が乗っていた。 60年代ヨーロッパ映画、自動車雑誌風に撮っててみました。 メタ坊さん のイソ・グリフォ　im2315576　im2346407　が余りに美しかったので、静画にしてみました。 ポーズ付けはほとんど未経験ですが、お借りしたモデルのお二人が綺麗に見えれば幸いです。 UKシティもとても素敵な街並です。 この車はベルトーネ在籍時代のジウジアーロがデザインしたものです。有名なところだとアルファロメオジュリア1300とデザイナーが同じです。 ボディはイタリアンデザインですが、エンジンはコルベット7リッター用435馬力/5,800rpmエンジンを載せて最高速300km/hを誇るスーパーカーです。 画像ではクローズドですが,グリフォSはタルガトップで、中央部分の屋根をあけることが出来、このモデルでも同様になっています。 レア様は英国風ですが、お車についてはショファーの黒ちゃんや、お目付け役の白ちゃんの意見が強いので、彼女たちの趣味が出ており、色々な国の車があるようです。ちなみにこの車は多分黒ちゃんの趣味でしょう。 お借りしたものはコンテンツツリーにてご確認ください。

SketchUpよりお借りしました。ありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【スーパーマリン S.6Bに積まれていたのは1931年のエンジンなワケですから、WW2期エンジンを積めば何とかなるダロ・・と考えたのが動画製作2014年に考えたネタでした。SketchUpに素晴らしい造形のマーリンエンジンを見つけたので「コレだ！」と。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【“例の”ケストレル700馬力を改良したぺグレリン885馬力、バザード1500馬力の間を埋めるべく1100馬力のマーリンが開発された（wikiより）のに対し、S.6BのエンジンR型はバザードをベースとする2000馬力級の大型エンジンでありグリフォンへと繋がるラインとの事（バザードがケストレルの改良型なのか同時開発なのかは？？）。グリフォンてのはプロペラ回転方向が逆でしたよね。同系列で回転方向が変わりますかね？ケストレルと言えばずっと気になっている事が。全長1.8ｍ、排気量21.2リッター、シリンダ径12.7㎝にしては人物対比随分小さい様な…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【話が逸れてしまいましたが、マーリン換装では馬力が半分になっちゃうというオチorz。エンジン全長が短過ぎ排気管が合わないのでオカシイなとは思っｔ…で、720km/hを出したグリフォン65+5枚ペラとか764km/hグリフォン89+二重反転ペラを載せようと画策。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【エンジンとペラ換装で打倒M.C.72を狙うアリスさんにレアさんが「そこまでやる？」という画にやっと繋がりまする・・

自身のHP　https://altoworks-ino.jimdofree.com/ 大吟醸仏国皇土でのパワーは１０兆６０００億馬力、隣の子は最低の５５馬力だったりする。必要とあらば阿鼻地獄でもそのまま発揮できる模様。 瞬星八極拳は瞬間的にパワーにブーストをかけて、８０兆９０００億馬力を発生させ、これを６フェムト（10のマイナス１５乗）立方ｍに炸裂させ、邂逅を起こせると言われる。邂逅寸前は世界が滞ると言われる。　P.S　弥勒６阿僧祇手。他は恒河沙より下の極に収まる。１極手から６０００極手。

wikiのMC.205V ヴェルトロの項には「1,475馬力のDB 605エンジンを搭載し、第二次世界大戦での最高のイタリア製航空機と広く認識されている」とあります。「MC.200、MC.202と続いたマリオ・カストルディ技師の設計による一連の戦闘機はMC.205ヴェルトロに至って完成した。そしてそれは第二次世界大戦においてイタリアが生み出した最優秀戦闘機でもあった（同）」。べた褒めですね。でも・・（続く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【胴体白帯の後ろに描かれている第22航空群の案山子の部隊マーク。ハウルの案山子ですよね。紅の豚も主人公はイタ機パイロットでしたし。監督はこの年代の兵器類好きですよねぇ

重装甲の双発単座地上攻撃機。 37年にドイツ空軍省が示した対地攻撃機の開発仕様は、生存性を高めるため可能な限り小型かつ重装甲、加えて双発であることを要求していた。更に武装も最低20mm機関砲2門となっていた。ヘンシェル社はこれに答え、操縦席からから燃料タンクまで6～12mmの装甲で覆い、風防は75mmの防弾ガラス、胴体断面形状は対空砲を避けるため三角とし、エンジンは小型のアルグスAs-410A（485馬力）空冷エンジン双発という試作機Hs129V-1を開発し、39年に初飛行させた。後にHs129Aとして量産されたが、全備重量5トンを越える機体としては非力すぎ、防弾ガラスと三角の断面形状のためコクピット内が異常に狭く（腰の位置で幅70cm、頭頂部で30cm）、運動性と視界と居住性は最悪であった。しかしフランス占領によりノームローン14M空冷エンジン（695馬力）が手に入り、これを装備して運動性を改善したB型が生産されることになった。ちなみに機体を極力小型化するため一部計器と照準器はコクピットの外に設置されている。 北アフリカではエンジントラブルによりあまり活躍できなかったが、東部戦線ではソビエト戦車部隊に対してかなりの戦果を挙げた。愛称はGiesskanne（ジョウロ）。空とぶ缶切りという呼び名もあるが、これは戦後のものらしい。

制造年 全長 全高 全幅 馬力 最高速度 上昇限度 航続時間 1912年 12m 3.1m 15.5m 95馬力 70km/h 1500m 3.15h 一生懸命こういうのあげていきます。 下記もいいねをおねがいできましたら感謝です。 https://www.facebook.com/zerosencollection/