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ポケモン図鑑 No.001 フシギダネ 分類 たねポケモン タイプ くさ・どく 高さ 0.7m 重さ 6.9kg 特性 ●しんりょく 進化 フシギソウ→フシギバナ

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艦上戦闘機の試作品。デザインはデルタ翼機を意識しました。兵装は27mmファイヤーバルカン6機のみ。諸元は重量132、全長13m、全幅7mです。

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上がアベンジャーで設定は、全長12.8m・全幅10.1m・全高4.4m・重量22.7t・アメリカ式高出力コスモエンジン1基・機首12.7ミリ機関砲1基・パルスレーザー砲4基(実弾と切替可・ミサイルまたは爆弾積載時は搭載不可)・ミサイル(爆弾)6発・対艦ミサイル(爆弾)4発・アメリカの艦隊を中心に多数配備・・・です。下がテンザンで設定は、全長15.2m・全幅8.7m・全高4.9m・重量25.5t・ツインコスモエンジン1基・機首2連装パルスレーザー砲2基・パルスレーザー砲2基(実弾と切替可・ミサイルまたは爆弾積載時は搭載不可)・小口径パルスレーザー砲4基・ミサイル(爆弾)8発・対艦ミサイル(爆弾)5発・日本を中心にアジアの艦隊に多数配備・・・です。 アメリカ攻撃機系列の先駆けとして設計・開発されたのがこの〝TSA型空間艦上攻撃機アベンジャー〟である。機体特性と運用目的が非常にマッチングした良機であり、艦上戦闘機のキャットシリーズと同様にバランス型で纏まった仕上がりになっている。一方で日本のシンデン等を参考にしたエンジン1基に対して推進ノズルを多数設ける(エンジン1基に対してメインノズル1基とサブ2基)方式をとっており、不必要な大型化を避けつつ宇宙空間での瞬発性を高め、且つ大量のペイロードから繰り出される弾頭の雨という典型的且つ無難な戦術思想はまさにこの機体を表していると言えよう。 ガミラス戦時下における設計・開発で終わった兵器の一つであったのが〝零式空間艦上攻撃機-テンザン十五型〟である。本機も他の多くの日本製航空機同様に開発経緯のそれから型式の括りとして零式の称号が与えられている。元々第二次内惑星戦争で運用された日本製攻撃機の後継機として開発されていたが、戦況の悪化等の理由から22世紀中に空を飛ぶ事は無かった。2240年に日本の艦上攻撃機系列の航空機として正式に運用が開始された本機は設計思想に防弾特化を盛り込んでおり、反面小型化しつつある航空機の中ではやや大きめの胴体となっているが、戦闘時にはその防御力が遺憾なく発揮されている。現在は徐々に新鋭機に活躍の場を譲っているが、信頼性は今も絶大である。 コメントよろです!

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伊号第400型潜水艦を参考に製作しましたが、搭載機製作を断念し、代わりにHACミサイルを載せました。 排水量 6146ブロック 全長 122m 全幅 13m 吃水 7m 最大速力 水上22kt 水中15kt 兵装 45口径12.7cm砲 1基2門 24弾頭HACミサイル三連発射機 1基(13発) 24弾頭HAC魚雷発射機 艦首1基(4発) FC機銃 3挺

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設定は、全長300.7m・全幅56.4m・全高86.4m・重量79752t・5連波動炉心エンジン1基・小型単発式波動エンジン2基・艦首135サンチ拡散は動砲1門・主砲20.3サンチ2連装2基・12.7サンチ2連装砲塔5基・3連装パルスレーザー砲2基・2連装パルスレーザー砲20基・格納式3連装パルスレーザー砲12基・格納式単装パルスレーザー砲10基・側部大口径フェザー砲2基・・艦首魚雷発射管6基・艦尾魚雷発射管6基・煙突型6連装対空ミサイル発射管1基・側部7連装迎撃ミサイル発射管2基・下斜方向3連装迎撃ミサイル発射管2基・上甲板小口径2連装対空ミサイル発射管4基・下部機雷投下装置2基・8連装ミサイルランチャー2基・艦載機68機搭載可・日本第一航空機動艦隊所属、後→地球連邦第1艦隊航空科所属・・・です。 2203年以降大幅に縮小した防衛軍の軍備拡張案として部分的な自由建造に先駆けて日本支部が建造したカガ(加賀)型宇宙戦艦の元一番艦。量産指向を廃した大型戦艦で後に活躍が期待されていたが就役後間もなく移動性ブラックホールの観測、その後の移住計画の浮上に伴い二番艦のトサ(土佐)と共に一次的に新たな護衛艦艇の実験艦として活用されるようになる。その時に本艦はスーパーアンドロメダ型の部分的な試験運用を担う事となり、戦闘艦の形状を維持しつつ航空戦力の運用にも長けた設計に改変。その後先遣の船団と共にアマールの月へ赴きそこでの任務に従事。然る後に宇宙航空論の影響を受けアカギと共に大改装行い2228年をもってこれを終え、晴れてカガ型宇宙航空母艦として肩書きが変更された。そうして似た境遇にある宇宙航空母艦アカギとは義姉妹として見られる事が多く、洋上艦艇時代のそれとも照らし合わされて広くその存在が知られている。

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設定は、212.7m・全幅32m・全高64.2m・重量24200t・3連波動炉心エンジン1基・小型単発式波動エンジン1基・艦首90サンチ拡散波動砲1門・主砲20.3サンチ2連装3基・3連装パルスレーザー砲8基・2連装パルスレーザー砲6基・2連装小型パルスレーザー砲6基・格納式2連装パルスレーザー砲10基・艦首魚雷発射管4基・艦尾魚雷発射管2基・側部6連装迎撃ミサイル発射管2基・煙突型15連装小型対空ミサイル発射管1基・下斜方向2連装小型迎撃ミサイル発射管2基・下部機雷投下装置2基・6連装ミサイルランチャー1基・艦載機16機搭載可・日本第2艦隊所属、後→地球連邦第4艦隊支援科所属・・・です。 元々はミョウコウ(妙高)型、タカオ(高雄)型に続く日本の準量産指向新鋭巡洋艦として設計されていたが、ここで航空運用重視も囁かれた事から設計を大きく変更し航空巡洋艦へ改められる事に。この時保留となった航空巡洋艦化される前の設計図は後のトネ(利根)型に活かされている。艦載機の搭載数より運用設備の充実を優先した造りが成されており、且つ整った設計は他国での評判も良く2250年から順次量産開始となった。巡洋艦規模でありながら空母と同規格のカタパルト(射出機)を2基有しており、悪環境下や特殊な機体であっても対応出来るのが最大のメリットとなっている。こうした点よりネームシップである本艦は就役間もなく日本の第二艦隊所属となり華々しいデビューを飾った。また、派生型として主砲を15.5サンチ3連装砲塔に変更及びその他一部武装改良を加えたスズヤ(鈴谷)型もありこちらは砲撃戦時の速射と砲門数を売りにした切込み艦として運用を狙ったものも存在し、使い勝手も非常に高い事からこちらの量産も進んで行われている。同型艦は120隻以上。 コメントよろです!

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初投稿です。 全長20M 全幅9M 高さ7M (モデルは10式戦車) 弾頭数14(対水弾)  複合装甲もありますが気休めです。 対水弾実用化がいまさら過ぎてつらい…

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「フォッケ・アハゲリス Fa 330 バッハシュテルツェ」セキレイ。ローター直径が約7m、胴体長4.5m高さ1.7m。結構大きいですね。ここまでスケルトンな機体では実スケールにて手足が届いていないのが見えてしまう点やバランス的に誤魔化しが効かない事から決め事(外側は実寸・内部で調整)を破り、今回はリンちゃんに合わせデフォルメしています。まだ大きいかもですが。パーツとしてTrimble 3D ギャラリーより幾つかのモデルさんをお借りし加工させて頂きました。合わせてtouhu様のⅨD2型をお借りしています。ありがとうございます。【「Fa 330を搭載したUボートには少なくともU-177, U-181 と U-852があった(wikiより)」。 ⅨD2型Uボートと言えば、U-181→伊501。伊501はシンガポールで英軍に接収されますが、この時も積んでいたのでしょうか。 発着台やウィンチは調べておらず「こんなモンかな?」レベルですが、またいずれ…という事で。 「緊急潜航時にはケーブルを切断、海上に放置し後で回収」って。「係留が外されると海上へゆっくり降下」できるそうですが、乗員は背後ラックのパラシュートで降下ですかね?どちらにしても見つけてくれるのかな…。周りに船が沢山いるCAMシップのハリケーンとは状況が違いますからねぇ。                     【「IXD型」モデルさん。「独兵器コレクション 01」に続き修正後の物へ差し替えさせて頂きました。

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設定は、全長22.2m・全幅14.5m・全高5.7m・重量32.8t・日式コスモエンジン2基・機首2連装パルスレーザー砲2基・下部可動式単装パルスレーザー砲1基・小口径8連装パルスレーザー砲(主翼下部)2基・40ミリ機関砲(大口径パルスレーザー砲と切替可)2基・対艦ミサイル(爆弾)4発(機体内部2発・主翼下部2発)・ミサイル(爆弾)8発(主翼下部)・日本の艦隊をはじめ、アジア艦隊や基地で部分的配備・・・です。 元々シンデン(震電)と同じく対ガミラス本土決戦用迎撃機として研究されていた大型機であるが、戦況の悪化等もあり結局見送られていた。2220年以降の宇宙航空論の台頭により、シンデンと同時期に晴れて量産が決定された。元々局地重戦闘機仕様であったが、改良されて汎用戦闘攻撃機となった。エンジンを縦置き2基にするという滅多にない構造がこの機の最大の特徴と言え機動性・運動性に加えて大型機として防御性能・飛行距離(時間)を向上を果たしている。現代では艦上機仕様もあり、また57ミリ大型機関砲搭載及び新型エンジンを横置き2基にした特殊大型戦闘機バリエーションの〝伍式双発戦闘機β型シュウラン(襲嵐)〟もある。ちなみにこの機の正式名称は〝緑式特大型戦闘攻撃機α型ジンリュウ(神龍)〟です。コメントよろです!

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設定は、全長128m・全幅23.3m・全高40.7m・重量6458t・単発式波動エンジン2基・主砲12.7サンチ2連装2基・下部10サンチ2連装砲塔2基・75ミリ単装速射砲1基・3連装パルスレーザー砲6基・2連装パルスレーザー砲5基・格納式3連装パルスレーザー砲4基・格納式2連装パルスレーザー砲6基・艦首25ミリバルカン砲2基・艦首魚雷発射管4基・艦尾2連装中口径ミサイル発射管2基・側部8連装迎撃ミサイル発射管・煙突型可動式10連装対空ミサイル発射管1基・下斜方向2連装迎撃ミサイル発射管2基・艦載機12機搭載可・アジアをはじめとする艦隊に広く配備・・・です。 タイが自国製の艦艇を開発する際、連邦の主力艦向けの艦艇として開発されたのがこのローイエット型である。しかし開発当初は重武装駆逐艦として進められていたのだが、列強各国の主力艦艇より性能やコストの面で劣り開発が難航した。そこで艦種を変更、今までにない新しい艦となった。元々駆逐艦規格だったのものに空母同様に航空運用能力を追加。また、武装は一部変更されたもののミサイル類は元の重武装のままであり、艦の大きさに見合わずかなりの戦闘力を有している。特徴は煙突型対空ミサイル発射管であり、艦上方向から右舷方向の可動域が100度あり、状況に応じて角度を調整出来るようになっている(が、この機能が役立った例は極めて少ない)。一つ問題なのは、運用されている国により艦種の分類が定まっていないこと。ある国では護衛軽空母、またある国では航空駆逐艦等とばらばらである為、2260年より連邦が正式に2等級戦術航空運用艦兼2等級駆逐艦とし、便宜上は前者の戦術航空運用艦としている。現在では主力航空運用艦の補佐として前衛で航空隊の補給や特殊航空機運用、潜宙空母化した仕様等があり、徐々に活躍の場を広めている。余談だが、この艦に刺激されたのか、2280年以降に量産が決まっている新フレッチャー改型のバリエーションの中に航空駆逐艦仕様の艦がある。

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設定は、全長228.3m・全幅28.5m・全高84.7m・重量22181t・3連波動炉心エンジン1基・小型単発式波動エンジン1基・主砲13サンチ単装2基・下部57ミリ2連装速射砲1基・3連装パルスレーザー砲4基・小型2連装パルスレーザー砲2基・格納式3連装パルスレーザー砲4基・格納式単装パルスレーザー砲(実弾と切替可)6基・中口径固定式フェザー砲4基・4連装固定式フェザー砲4基・8連装雷装砲塔3基・8連装小型迎撃ミサイル発射管2基・後部2連装迎撃ミサイル発射管2基・10連装ミサイルランチャー2基・6連装波動爆雷発射管1基・ロシアの艦隊を中心に同型艦配備・・・です。 日本の〝クマ(球磨)型〟重雷装艦に影響を受け、2255年に退役したペレスヴェート型パトロール戦艦の船体を改装し、重雷装艦仕様にしたものである。クマ型が軽巡クラスなのに対して本艦は重巡クラスでそれなりの巨体を有してはいるが、列記とした水雷戦特化型の艦艇である。実弾(ミサイル)兵装を多数備えているが為に大型の砲塔は搭載していないが、速射性能に長ける130ミリ砲と57ミリ砲を備えており、他にも艦首に集中配置した固定式フェザー砲を設けるなど、通常砲撃戦でもその実は侮れない。同型艦は18隻おり、更に一部武装変更したタイプの〝スラヴァ型〟、縮小し軽巡クラスとした〝キンダ型〟等の派生した艦艇も多く存在し、それらを総計すると約100隻に及ぶ。 コメントがあればよろしくお願いします。

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前回の事故を教訓に、政府が「カートキャノンなしで戦車って作れない?」という要望を出したため作られた戦車。(厳密には、カートキャノンを積んでいないため扱いは工兵車両(歩兵戦闘車)となる) 車体の大型化の原因となっていた主砲がないため、サイズは小さく、ひろびろとした車内空間を実現させた。(本機には、歩兵輸送や逃げ遅れた街の人々を保護するという役割も想定して作られたため、サイズを抑えつつ大勢の人が乗れるよう設計された。) 戦闘兵器としては貧弱だが、歩兵との連携により高い性能を発揮する。(攻撃は歩兵、防御は本機など) 小型のためコストも安く、製造も簡単なため大量に生産された。(現在までに約390両が製造されている) また、操縦席には大型の窓が取り付けられており、バツグンの視認性を誇る。 なお、本機には鉄柵をオミットしたフラットタイプ[Type-F]も存在する。 機体スペック 主兵装 4連装クロックディスペンサ砲 総重量 337br[337ブロック] 298br[type-F] 全長17m[13m]  全幅9m[Type-F 7m]  全高8m その他兵装 前面水流装甲 単発ディスペンサ砲 ←前im3661584     次→im3662816 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。(基本不定期)https://twitter.com/max89457610 軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html

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勝:松永(3勝0敗0S) 負:スアレス(1勝5敗1S) S:益田(3勝1敗10S)  本 ロ:角中(6号2ラン)    ソ:江川(3号ソロ) 柳田(17号ソロ)

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またまたオリジナルポケうpです(第2弾→im2261050)■モストン(イラスト左上)こけはえポケモン タイプ:岩・草 身長:0.3m 体重:0.5㎏ タマゴグループ:鉱物/植物 特性:がんじょう 種族値は全体的に低め ■ピブリーフ(イラスト左下)みつあしポケモン モストンの進化系 タイプ:岩・草 身長:1.0m 体重:50.5㎏ タマゴグループ:鉱物/植物 特性:がんじょう 種族値はBとD高め,Aが低め モストンがLv30で進化 ■ベクラグル(イラスト右)みつりんポケモン ピブリーフの進化系 タイプ:岩・草 身長:1.7m 体重:152.0㎏ タマゴグループ:鉱物/植物 特性:がんじょう 種族値はB、C、Sが高め、Aが低め ピブリーフにリーフのいしを使うと進化 ♂♀あり 600属■ここまで打つの疲れた

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読んで字の如くです。設定は、全長62.9m・全幅11.7m・全高23.4m・重量1276t・高効率小型直列式2連波動炉心エンジン1基・主砲8.8サンチ2連装1基・2連装パルスレーザー砲4基・最物資大積載量2050t(宇宙空間ででの行動に限れば5000t前後まで許容範囲)・地球連邦、防衛軍両艦隊に広く同型艦が多数配備・・・です。 アフリカ連合共同体内でも上位層であったナイジェリアが、連合共同体の強化(経済・政治・軍備の三面)案として考えられた特殊船舶計画の一角がこのラゴス型物資供給艦(特務船舶)である。最軽量級護衛艦をベースにしつつ内部設計は輸送・補給艦のそれとしており、小柄な船体に対して輸送・補給能力は非常に高いものである。低コスト、自立戦闘可能、大型輸送艦には無いフレキシブルさ等の本艦の運用思想が買われ、2249年より順次量産が開始。現在ではほぼ全ての艦隊に配備され、バックアップ要員として位置付けにより確立した活躍の場を確保している。一方で、エンジン周りの脆弱さより宇宙の難所(重力場の影響が大きい所等)の航行が不得意である事が指摘されており、アフリカ連合は本艦に換わる次の特殊船舶の設計・開発に勤しんでいる最中である。ちなみに本艦は4等級駆逐艦兼3等級輸送艦という艦種識別となっている。また、一部武装を撤去及び縮小し民間向けに配備されている仕様もありエンジン周りのそれを除けば評価は絶大である。同型艦は300隻以上。 コメントよろです!

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※コマンドブロックを使った兵器です.ご注意ください. 新開発のコマブロ砲CC-1を搭載した戦車です. この砲はコマブロ2個で全方位射撃を可能にしつつ多弾頭耐水弾を発射できます. カートキャノンと比べると射程・弾頭数で劣りますが精度が高いという特徴を持ちます. 主砲:cc-1 20弾頭耐水弾 コマンド文字数:約11000文字 車体 全長:20m 全幅:9m 車高:7m 装甲 全周水流装甲・車体複合装甲・砲塔複合装甲

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体長:7m 体重:2t 属性:火.地.妖.重 種族:超総者 DATA:超総者の一人。圧縮に圧縮を重ねた鉄球を軽々と振り回す怪力を持つ。知性もしっかりしており、地球が壊れないように加減をしている。怒ると青白い炎を身にまとう。

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① 45m×65m。(突出部含まず) 文化,産業系イベント用の施設です。 エントランスの位置がわかりやすいように、2Fのガラスを一部だけ、色を変えています。 ② 会場には2F休憩所をつなぐ橋が懸けてあり、会場全体を見渡すことができます。(橋の中央に、椅子と植木鉢を置いてみました) ③ 2F南側休憩所: イベントの規模に応じて、椅子と販売屋台(弁当,パン,菓子,アイスクリーム等)を配置します。(屋台のないときは、自販機と椅子のみ) 屋台には電気のみ供給されます。 エレベーター(小)は、車椅子の客と増設用の椅子の移動用です。 ④ 2F北側休憩所: イベントの規模に応じて、椅子とテーブルと調理屋台(焼きそば,タコヤキ,ラーメン,クレープ等)を配置します。(窓の高さを減らして、換気扇を配置することになるけど、詳細未定) 屋台には電気と水が供給されます。 エレベーター(大)は、屋台やテーブルの移動用です。 ⑤ 大型展示の搬入口: 高さ7m、幅6m。 橋から見やすい位置に、展示物を配置します。 ⑥ ステージ: 観客席約240人。(最上段中央は車椅子のスペース) フロアにも縁台を設置すれば、全450人収容できます。 ⑦ 橋の下の暗いエリアは、発光物やライティングを活かした展示をおこないます。 北側には更衣室があります。(コスプレイベント時は会場側からのみ入出可。アイドルイベント時はバックヤード側からのみ入出可) ⑧ 交流エリア: ダンス等をするときの配置の目安となる模様を描いてあり、ステージを仮設することもできます。 奥には車椅子用のトイレと、エレベーター(カードキー操作式)があります。

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ソフトボール投げの記録はつばきちが14mでえーこちゃんが7mです

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設定は上がライガーで、全長21.3m・全幅19.5m・全高4.7m・重量37.2t・高効率大型コスモエンジン1基・機首3連装パルスレーザー砲2基・2連装パルスレーザー砲・20ミリ機関砲2基・ミサイル(爆弾)8発(主翼下部4発・機体内部4発)・対艦ミサイル(爆弾)2発・連邦の主力戦闘機として多数配備・・・です。 下がIXC/40型で設定は、全長144m・全幅28.6m・全高43m・重量17943t・直列型2連波動炉心エンジン1基・小型単発式波動エンジン1基・艦首魚雷発射管4基・艦首2連装小口径ミサイル発射管4基・艦尾魚雷発射管2基・側部3連装迎撃ミサイル発射管2基・主砲10.5サンチ単装1基・3連装パルスレーザー砲4基・2連装小型パルスレーザー砲2基・艦載機2機搭載可・ドイツを中心にヨーロッパの艦隊に同型艦配備・・・です。 地球連邦がコスモタイガーⅡやコスモパルサーの後継機として考案したのが〝00型空間重艦上戦闘機ライガー〟であった。運用効率の面から小型化傾向にあったた空間航空機の中では珍しく先駆機並みの20mの大きさを誇り、加えて各種装備や規格の点から重艦上戦闘機として位置付けられている。逆ガルスタイルの大きな主翼には通常のペイロードの他に隠しハードポイントが用意されており、これを使用した際の最大弾頭積載量は26発にも及び、マルチロール機の中でも暴力的なそれとなっている。他にもエンジンの強化による飛行性能やパルスレーザーの性能向上を成し遂げている。ちなみに2255年採用でありながら型式が〝00〟となっている理由は「新たな空間航空機系列の始まり」という開発思想に基づく「まっさらからのスタート」の意を指したものである。 ドイツが考案した潜宙艦隊構想の一角を成す中量級潜宙艦がIXC/40型である。器用貧乏な潜宙艦の性能を逆手に取って多数の派生型を同時多発的に考案し、本艦はその内の航空機搭載型中量級隠密艦として就役した。バランスの取れた設計が成されている一方で機関周りの充実に加え航空機運用に長けた設備を有しており特に偵察や奇襲攻撃の要役として重宝されている。反面、他の潜宙艦のように大多数量産に至らず配備数は100隻前後で留まっている。 コメントよろです!

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