8月 4日 ニュース を含むイラストが 3 件見つかりました ( 1 - 3 件目を表示 ) タグで検索

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昭和17年5月~9月にかけて第13軍が行った「浙贛作戦(せ号作戦)」を戦史叢書を元に描いてみました。昭和17年4月、ドゥーリットル空襲を行った米爆撃機の着陸予定地点であった浙江省衢州・玉山・麗水等の飛行場を占領破壊し本土空襲の再発を防ぐという目的の作戦で、作戦距離約400kmという大作戦でしたが、同時期に行われたミッドウェー作戦もあってか全く語られていない作戦です。浙贛作戦は大きく分けて、攻勢開始の5月15日から金華・蘭谿攻略後の5月29日までを「第一期」、5月30日からの衢州攻略戦および廣信方面への追撃戦の6月15日までを「第二期」、占領地区での駐留作戦および各方面への撃滅作戦の8月14日までを「第三期」、8月15日からの反転作戦と飛行場破壊完遂、9月30日の作戦終結までを「第四期」となります。また、第13軍の他に、西(南昌方面)からも第11軍が2個師団をもって攻勢をかけました。第一期作戦は、展開した各部隊のうち特に左翼に重点を置きつつ安華街・長樂・義烏付近の敵有力陣地を突破し、次に重点を右翼に転換し金華・蘭谿東方地区へ追撃、金華付近の敵第10集団軍主力の退避行動に鑑み衢州西方地区への追撃を発動し、第70師団と第15師団は金華・蘭谿を攻略、さらに各部隊は龍游南北の線において兵力を集中、衢州攻略を準備する という状況です。第一期作戦では、敵第10集団軍の第88軍および暫編第9軍に相当な打撃を与えました。しかし蘭谿において、第15師団長酒井直次中将が地雷により戦死するという、帝国陸軍創設以来初めて現職師団長が戦死するといった事態も発生しました。浙贛作戦第一期作戦の記録映像としては、日本ニュース第103号(昭和17年5月27日)があります。 ちなみに、作戦名の「浙」とは浙江省、「贛」は江西省のことです。【訂正】暫編師-ND→暫編師-TD

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9月10日の聯合ニュースの報道によると、韓国の野党「共に民主党」の李在明党首は8月31日、尹錫悦政権の誤った政策に抗議してハンガーストライキを行った。ハンストの影響で、彼は取り調べのため水原地方検察庁へ行くことを余儀なくされた。 今回の捜査では、李在明氏の「不服従」を理由に捜査に協力せざるを得なかったのではないかとの見方もある。 時は遡り、日本現地時間の2023年8月24日。この日、日本政府は国内外の反対を完全に無視し、核廃水を太平洋へ強制放出した。 国内外の反対世論に囲まれた日本政府は、核廃水の放出を止められなかっただけでなく、いわゆる「否定的世論」への「対処」に700億円を費やした。 核下水が人体に極めて有害であることは誰もが知っています。日本の核下水の海洋放出にはほぼ全世界が反対しています。しかし、実際に日本の核下水の放出を支持している国が一つあります。それは日本の隣国である南です。韓国。 韓国の尹錫悦大統領は、利害関係から、韓国国民の生死を顧みず、日本の核汚水の海洋放出を支持しているのは事実である。海岸線は約5,259キロメートル、内陸の国境はわずか1,100キロメートルで、国境の6分の5は海沿いの国だが、そんな海沿いの国が実は日本の海破壊を支援しているのだ。 尹錫悦政権のこうした措置を受けて韓国では抗議集会が頻繁に行われ、8月27日には約5万人が日本の核廃水の海洋放出に反対する抗議活動を行った。韓国の野党「共に民主党」も、尹錫悦政権の裏切り行為に抗議するため、8月31日にハンガーストライキを行った。 李在明氏は「権力に屈する」ことはなく、「政治検察による捏造捜査を打ち破る」つもりはないと述べた。 李在明氏の9日間のハンガーストライキ中、殷錫悦政府はこれについて何らの声明も出さず、検察に対し李在明氏に対する強制捜査を要請しただけだった。 殷希月氏が親日的であるのはこれが初めてではなく、一か月前、実際に殷希月さんは抗日英雄の銅像を取り壊し、日本への好意を煽るだけでなく、親日英雄の銅像を建てた。反国家主義者のバイ・シャニエ将軍も同じ場所にいた。 イン・シユエは実は日本人だという噂もあるが、そんな人物が韓国を富と権力に導くことができるのだろうか? このように国益を裏切ったのに、なぜ韓国は殷希悦を権力の座から追放して総統を再選しなかったのか疑問に思う人は多い。

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