さざなみみぉ様の，妖夢ちゃん　Oil Blotting Paperを切らせていただきました。本来は，もともとのサイズである８．５ｃｍ四方で切ろうとしていたのですが，失敗すること５回であきらめました・・・。無理っす・・・。 ニコ生の切り絵大会に参加した際に提出した作品ですが，見事に散りました。みんな本当にすごすぎ。もっと頑張らないとなー。元絵サイズで切れるくらいの実力をつけなくてはいけませんね。 元絵師様＝im3318652 素晴らしい絵を切らせていただき，ありがとうございました！

使用画材/インク、顔彩、水彩紙 26cm×18.5cm

蝦夷共和国海軍巡洋戦艦「茨戸」です。 旧型戦艦を改装したものなので主砲塔などにも制限がありました。 結果３８．５ｃｍ砲と火力に劣るところはありますが、 機動力の確保をすることができました。 旧海軍の長門型のように、 艦橋の黒煙問題があったため煙突は湾曲させてあります。 というか長門をパｋ...ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ リスペクトしています。 ほかにも艦艇を紹介していきますので 見ていただけたら幸いです(´・ω・｀；)

ヴァルスチヒ帝国海軍[VLM]河川艦隊の大型戦闘艇。 略さずに言えば河川戦闘艇22計画/近代化改修(A型)という名前である。 世界戦争初期に開発された内海・河川域向けの戦闘艇。諸外国からの識別上は砲艦であるがヴァルスチヒ帝國海軍側では呼称も艦種識別も河川戦闘艇である。開発時期そのものは世界戦争初期以前から行われており、古いものであるが幾度もの改良と改造を経てそれ以上の戦力を有している。また、近代化改修では船内装甲板の増圧工事が行われており砲艦としてもかなり重装甲な部類である。側面から見るとわからないが艦自体は幅が広く、上から見ると葉型になっている。搭載砲は陸軍の8.5cm対戦車砲を中戦車の砲塔に載せたもので、砲塔周りの火力や防御力といった点では戦車とほぼ同じである。初期は灰色であったが後に三色迷彩にされたり沿岸防備用に沿岸迷彩にされたりした。末期に残った艦艇は連合の空爆を避けるために対空迷彩が施されていたという。 艦名　Flod kampbåd.22/M(A)級 河川戦闘艇 ※画像は7番艦 所属　ヴァルスチヒ帝国海軍[VLM] 塗装　灰色,白黒灰三色迷彩,対空迷彩(末期),紺緑茶三色混合沿岸迷彩(試験時のみ) 主砲　8.5cm対戦車砲　4基 機砲　20mm四連装機関砲　2基 機砲　20mm単装機関砲　2基 機銃　15mm連装機関銃　2基

『SCP-173っぽいものはとりあえず8.5cmかける8.4cmかける16cmのフィギュア展示用プラケースに収容されています。 SCP-173っぽいものは毛糸とボタンつけ糸で構成されており、鋏で大雑把に整形されています。 SCP-173っぽいもののお尻は特に汚れていません。 SCP-173っぽいものから視線を逸らしても問題はありません。 SCP-173っぽいものは時々微妙にポーズが変わりますが素材が軽い為、地震や近所の工事等の振動で元のポーズからズレているだけです。』 YMRS博士：こいつは本物のコンクリ野朗と違って毛糸のモフモフだから閉じ込めておけばﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ。 YRIM研究員：そっすか？ 「ｺﾞﾝｺﾞﾝ」(ノック音) YRIM研究員：ん？何だこん・・・（ﾊﾞﾘｰﾝ!ｺﾞｼｬ) YRIM研究員：SCP-173ぽいものの焼却を申請します。 YMRS博士：却下する我々には折られる首が無い。 YRIM研究員：ゆっくりでもどつかれたら痛いんですが･･･ 元ネタ：SCP-173 - The Sculpture - The Original (彫刻 - オリジナル) 本家SCP財団：http://www.scp-wiki.net/scp-173 日本語版SCP財団：http://ja.scp-wiki.net/scp-173