8.6m を含むイラストが 10 件見つかりました ( 1 - 10 件目を表示 ) タグで検索

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連ちゃんパパかな? 今見たら5個と設計図3 あ、できねえわ よかったなデータキー 途中から面倒になって 赤コンディション、エ やったぞ。五枚余って 在庫を確認したら、2個

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イイですね!3dwareho 画レイアウトとかすご ミサイル巡洋艦はロマ 配布ありがとうござい

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すみません!この画像 すみません!この画像

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潜水艦としては現用艦 ガトランティスの潜宙

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うまい! 艦載機1機! イ号潜

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【CitiesSkylines】六角形の区画だけで街をつくる【ゆっくり実況】シリーズのMEGA-HEXA完成時点のマップです。 MODのCSLMapViewから画像を生成しています。サイズは4096*4096で約8.6MBありますので、モバイル環境下での閲覧の際には容量制限等にご注意ください。 マイリスト mylist/62708711 Episode01 → sm33520393 Episode19 →sm33800406

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『GジェネF通常兵器で攻略』応援シリーズ、応援動画のマイリス①【mylist/5474671】②【mylist/10569446】 コア・ファイター、地球連邦軍の多目的戦闘機である。 連邦軍のモビルスーツ(MS)開発計画『V作戦』で作られた試作MS、通称『RXシリーズ』のコア・ブロック・システム、要するに脱出機構の中枢部として作られた小型戦闘機である。 本機はハービック・エアクラフト社の『FF-6 TINコッド』戦闘機を原型としてRXシリーズと分離合体できる変形機構を備えた機体だが、高性能かつ小型高出力のジェネレーターを内蔵している他、最新素材であるルナ・チタニウム合金を装甲材に使用しているなど、明らかに小型戦闘機の枠を超えた仕様となっている。 コア・ファイターの全長は8.6m、重量は8.9tとかなり小型だが、最高速度はマッハ4.8に達する高速機である。固定武装は4門の25mm機関砲と2基の四連装ミサイルランチャーのみだが、空対空戦闘における空戦能力の高さは他の追随を許さない活躍を見せた。また、その性能の高さから対モビルスーツ戦に特化した大型ブースター・ユニットを搭載した大型戦闘機が開発されているなど、多目的戦闘機としてのコンセプトを存分に発揮した傑作機となった。 【im4816258】←前 次→【im4830077】

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久々の史実参考の自作艦シリーズになります。 設定は、全長16.6m・全幅8.6m・全高4.3m・重量20.2t・日式小型コスモエンジン2基・機首20ミリ機関砲2基・機首パルスレーザー砲2基・大口径パルスレーザー砲2基・翼部3連装パルスレーザー砲2基・ミサイル(爆弾)8発(主翼下部4発、機体内部4発)・日本艦隊をはじめ一部の艦隊や基地航空隊に配備・・・です。 99式空間戦闘攻撃機-隼の直系後継機として考案されたマルチロール機で2204年時点で構想・設計図に至るまで着手されていたが、他の航空機同様にコスモタイガーⅡの存在により製造・配備は見送られていた。その後、SUSとの長期全面戦争やそれに伴う艦隊自由建造化計画や宇宙航空機論をはじめとする軍備増強支援を受け、設計を一部練り直した上で試作・性能評価を経て2243年より準量産機として正式配備される事が決定した。戦闘攻撃機として機銃・機関砲類とミサイル兵装の充実に加え、特筆すべき点はその飛行性能にある。主機を2基搭載し、更に推進器を左右対になる形式でメインノズル2基、その下部にサブノズルを2基合わせて4基の推進器を備えており、抜群の機動性・運動性・加速性を発揮するに至っている。また大気圏内飛行時の安定性を図る目的やスラスターとの組み合わせによる宇宙空間での素早い姿勢制御を目的としたカナード翼も供えており、非高性能の向上に貢献している。設計の恩恵を受け前世代機を超える性能を有しつつも同コストということもあり、配備当初は開発国である日本の防衛軍・連邦軍所属艦艇にそれぞれ率先して転換されていたが、他系列で開発されていた航空機の存在や後発の航空機の性能も大きく評価されていた為、2278年現在における稼動機の総数は150機前後に留まっている。

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設定は上がライガーで、全長21.3m・全幅19.5m・全高4.7m・重量37.2t・高効率大型コスモエンジン1基・機首3連装パルスレーザー砲2基・2連装パルスレーザー砲・20ミリ機関砲2基・ミサイル(爆弾)8発(主翼下部4発・機体内部4発)・対艦ミサイル(爆弾)2発・連邦の主力戦闘機として多数配備・・・です。 下がIXC/40型で設定は、全長144m・全幅28.6m・全高43m・重量17943t・直列型2連波動炉心エンジン1基・小型単発式波動エンジン1基・艦首魚雷発射管4基・艦首2連装小口径ミサイル発射管4基・艦尾魚雷発射管2基・側部3連装迎撃ミサイル発射管2基・主砲10.5サンチ単装1基・3連装パルスレーザー砲4基・2連装小型パルスレーザー砲2基・艦載機2機搭載可・ドイツを中心にヨーロッパの艦隊に同型艦配備・・・です。 地球連邦がコスモタイガーⅡやコスモパルサーの後継機として考案したのが〝00型空間重艦上戦闘機ライガー〟であった。運用効率の面から小型化傾向にあったた空間航空機の中では珍しく先駆機並みの20mの大きさを誇り、加えて各種装備や規格の点から重艦上戦闘機として位置付けられている。逆ガルスタイルの大きな主翼には通常のペイロードの他に隠しハードポイントが用意されており、これを使用した際の最大弾頭積載量は26発にも及び、マルチロール機の中でも暴力的なそれとなっている。他にもエンジンの強化による飛行性能やパルスレーザーの性能向上を成し遂げている。ちなみに2255年採用でありながら型式が〝00〟となっている理由は「新たな空間航空機系列の始まり」という開発思想に基づく「まっさらからのスタート」の意を指したものである。 ドイツが考案した潜宙艦隊構想の一角を成す中量級潜宙艦がIXC/40型である。器用貧乏な潜宙艦の性能を逆手に取って多数の派生型を同時多発的に考案し、本艦はその内の航空機搭載型中量級隠密艦として就役した。バランスの取れた設計が成されている一方で機関周りの充実に加え航空機運用に長けた設備を有しており特に偵察や奇襲攻撃の要役として重宝されている。反面、他の潜宙艦のように大多数量産に至らず配備数は100隻前後で留まっている。 コメントよろです!

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設定は、全長143.8m・全幅18.6m・全高41.7m・重量18700t・直列式2連波動炉心エンジン1基・小型単発式他動炉心エンジン2基・主砲15.2サンチ2連装2基・7.5サンチ単装砲塔4基・3連装パルスレーザー砲6基・格納式2連装パルスレーザー砲10基・中口径フェザー砲1基・煙突型7連装対空レーザー砲1基・格納式2連装イオンキャノン砲4基・艦首3連装魚雷発射管2基・艦尾魚雷発射管2基・側部4連装迎撃ミサイル発射管2基・煙突型4連装対空ミサイル発射管・6連装ミサイルランチャー2基・機雷投下装置4基・艦載機8機搭載可・スウェーデン艦隊や防衛・連邦軍艦隊に同型艦約20隻が配備・・・です。 長らく艦載機運用を大型艦艇に依存していた現状を打破しようと地球防衛軍が模索していた最中、これに声を挙げたのがスウェーデンであった。ガミラスとの戦時下に考案されていた中・小型艦艇の航空機運用案を提示し、これが認められ2212年より試験・開発を開始。先陣艦艇のような搭載機数を稼ぎ短期運用に極振りした様な設計は避け、最低限の搭載機数を確保しつつ整備・長期継続運用に長けた設備の確保重点を置いた軽量級戦闘艦艇案としてネームシップである〝軽量級巡洋艦ゴトランド〟が建造された。予算の関係から骨組みをはじめとする船体後部以外は量産艦艇の余剰部品を寄せ集めて造られた本艦は見るからに不恰好で戦闘艦としての総合的な能力は高いとは言えない。しかし本艦の有する艦載機運用施設はその後配備されるほぼ全ての艦艇に影響を与え、本来の目的である艦艇技術に貢献した点は今でも讃えられ続けている。2233年には二回目の近代化改装を終えると同時にその功績より観艦式の場で表彰されたほどである。現在は更に数回の改装を経て改良を施されたものの老朽化の問題や脆弱な設計が目立ち、主に練習・実験艦として運用されている。同型艦の大半はネームシップと同じ艦艇技術開発用に設計・建造された物で一部派生型とも見れる異容姿の姉妹艦が存在している。同型艦は約20隻。 コメントがあればよろです!

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