気まぐれに組み合わせたAVSとブリガンダインが割としっくりきたので。　☆最近、　sm6786395を見たおかげでLEgendary Wing　や　Steel of　DEstiny　が頭から離れません…サンダーフォースⅤは本当に名作だったんだな、と実感します。　☆ブリガンダインの格好良さは言うに及ばずですが、シリーズを通して個人的に一番好きなのはⅥのRVR-00フェニックス。左右非対称のスタイルと意外に無骨な武装が好みなのですが、ゲームの出来そのものがひどいという致命的な不遇＾＾；　親を選べなかったのがこの不幸ということでしょうか…どなたか、フェニックスにも光明を与えてあげてください！（MMDで）

『男が信じる最強の武器はなぁあッツ！！！――――己の拳だ！――――』 (柴田亜美作『自由人ＨＥＲＯ』パーパ(シンタロー)のセリフより) 「ハッハ！なかなかやるじゃねえかチビ！そんな軽そうなナリでオレと正面から殴り合うたぁなあ！」 「ハッ！お前こそデカイ図体でよくよく芯をとらえてくるパンチじゃねえか！」 「お前との殴り合い、いつまでも続けていてえが、お互いいつまでもグズグズしてられねえよな！？ 　次の“とっておき”でケリをつけてやる。逃げるなら今の内だぜ？」 「ケッ！剛健ヒーローなめんな！真っ向から受けて立ってやらあ！」 「抜かしたな！ｗいくぜ！！」 瞬間、可能な限りのブースター出力で切島の真上に飛び上がるハードマン！ 彼の“とっておき”とは！？ それは、可能な限り上空、相手のほぼ真上に止まり、そこから３ｔの巨体での跳躍を可能にしているブースター出力を最大にし、目標に向かって全力急降下！そして！３ｔ重力落下＋全開ブースターの威力を拳の一点に集中！さらに、より破壊力を増すため、インパクトの刹那、ハードナックルブースターも点火！！ ハードマンと対戦経験のある方々は知っての通り、彼の通常落下でさえ、空中にいても衝撃で一時停止してしまうのに、これほどに破壊力を増大、一点集中させた一撃から生み出されるエネルギーは如何ほどのモノか！？ まして、直撃ともなれば､､､！！！ これぞ！古くはマジンガーＺの流星ロケットパンチからなる、アバンストラッシュクロス、二重の極みの、ハードマン流必殺！！ その名は！その名は！！ 『メテオ･ハードナックル！！』 切島も自身の漢気にかけて真っ向勝負!! 「らああああああああああああッツ!!!!!!!!!!!」 「がああああああああああああッツ!!!!!!!!!!!」 勝つのはどちらの信じる最強の武器なのか！？ そして『自由人ＨＥＲＯ』とThe Megasの『Harder Than Steel』(←ニコ動に訳詩有)もよろしく！(ダイマ) 次回！轟の相手は･･･！？ ロックマン界のステイン！！？ お楽しみに！！

口田くんはキレたら強そう！(ドン！！) いきなり単なる憶測で申し訳ないｗｗ 彼には悟飯や16号、オーマガのキサゾウに似通ったものを感じたのでｗ でもファンブックの評定でもパワーＢでしたし、 見た目も怪獣っぽい異形型。ポテンシャルは秘めてそうだなあと… まわりに頼れる人もなく、自分の好きな自然や大切なモノが踏みにじられた時、覚醒するやも… と思いました。 そうした際、彼の個性は、動物たちの「的確な」避難誘導にも役立ちそうですね。 てなわけで、彼の相手は個性由来より、そういった戦いになりそうなタイプで選び、バーナーマンにしました。 なんでこんな顔？！ｗ、かというと、ゲーム中での戦い方も粘着質なＳ気たっぷりでしたし、デザイン元でいう親が、「あの」フラッシュマンを描かれた有賀先生だからっていうイメージからですｗｗイヒｗｗ 彼の『爆弾設定』も自分の解釈では粘着ドＳゆえにマイペースに森林焼却させると時間が掛かりすぎるから、強制的にノルマを果たさせるためにだと思いました。 そんなバーナーの炎が故郷の自然を焼き、いままさに口田くんの大切なモノに迫る！ それは仲の良かった動物たちか、はたまた家族か！ それとも…！？ 守るために口田くんの怒りが炸裂する！ それにしても彼の新コスのマスクデザインは凄かったですねｗふれあいヒーローって肩書きから物凄く遠く感じますｗｗ 自己啓発じゃないなら、やっぱ発目ちゃんにデザインごり押しされたけど断れなかったとかですかねｗｗ 次回は常闇くんに天敵出現!? ああ～！頭が「じぇみじぇみ」するんじゃあああ！？ お楽しみにｗｗｗｗｗｗ

―池原スラッシュはオレにとっての有賀クイック―　　(虎顎) 互いに満身創痍の中、ついに轟の凍結がスラッシュマンを氷漬けにし決着― ―かと思われたが!! 「おどりゃああああああああああああああああああ！！！！！！！」 (コイツ…ッツ！炎も凍結も明らかに効いてただろ！？ 右腕だって焼け落ちたってのに、なんだこの執念ッ！？) 「パワースラッシュクロー!!」 「ッ…！『また』呑まれるかよ！！」 大氷塊を紙のように撫で斬り迫る斬撃！ それの打ち消しも考え、トドメと放たれる炎熱大出力！ 力と力！左対左！！　勝つのは一体！？――― 轟の相手は、最初あてはまる能力ボスも思い当たらず、彼自身も強いし、氷、炎ボスと２対１ってのもなあ…と思ってたとき、「炎と氷、炎と氷…ハッ！」と閃いたのが、 「そうだ！逆に両方弱点だけど、それすらはねのけたスラッシュがいた！」と思い出したのです！ 池原しげと先生のスラッシュなら、弱点武器にさらされ続けてもロックマンと事実上の相討ちを果たす一撃を放った気迫！そして３次元的スピード重視の近接斬撃や、挙動制限をしかけてくる等々、轟が気圧され、腰を落としてしまったステインと非常に酷似しており、そういった意味では轟が越えるべき壁としてふさわしいのではないかと感じました！ 明らかに有効的な攻撃が決まっている筈なのに、向かってこられる恐怖は、例を挙げるなら「あしたのジョー」のホセ・メンドーサ戦。クライマックスでのホセの状態を連想してもらえれば、わかっていただけるのではないでしょうか…！ 負けるな轟！更なる気概で打ち勝て！　Ｐｌｕｓ　Ｕｌｔｒａ！！ 次回！いよいよラストだ、頑張れデク！ 相手はオールマイトとの思い出ちゃんぽん＋α！？ お楽しみに！！

せ、瀬呂ーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！ このシリーズもラスト５戦！ ドシリアスな対決が続きます！ 次回、ヤオモモが｢全て｣を駆使しなければならぬ相手とは！？ お楽しみに！

AVS作ったから組み込んだ。あえて自分で言うけど、めちゃめちゃかっこいいな。クオリティ高くねー？

ー 気付けば一人、何処までも薄暗い場所にたたずむ障子。 触腕を耳に変え、周囲を伺う。どうやらゴーストタウンのようだ… それがわかると同時に、多方向から風きり音が接近！ 近づくほどにソレがどのような物体かわかりはじめる。 平たく円盤状に高回転するものを、視力が腕の目を使っても見づらいなか、聴覚を主にして捉え、かわしていく。 そして壁や地面に刺さった飛来物を確認した。 (巨大な…手裏剣…！？) その時！背後の影から刃が迫り ー !! 間一髪！すんでのところで察知し触腕の握力でこれを逸らす！ (危なかった！二度と「あんな不覚」は…) 合宿での出来事を思い出し、嫌な汗をかきながら自然、首が後ろに回る。 (ー！忍者!?) そう思った瞬間、忍者は摑まえられている刀を手放し、再び影の中に消えようとする！ そこへ刀を受けた際の出血を飛沫と飛ばすが、相手は軽く回避行動を取り、消えた。 ー かに見えた。障子は捉えていた、微小なものだが高速移動する自身の血のにおいを… (ここからが忍耐比べだな…) 障子くんの相手はほんとに頭を抱えましたが、結局、忍び対索敵というカタチになりましたｗ 次回の出番は耳郎ちゃん♪対戦相手はプレゼント･マイクキラー!? お楽しみに♪

パッとこいつを見て「ラストがコイツｗ」と思ったそこのアナタ！！ ご油断召されるな! ゲームでの強さで推し測らず、能力描写を思い出してください。 実弾、エネルギー系を問わず、攻撃を吸収→エネルギーに変換。 流動的に変形可能なボディ。 従来のデビルシリーズを遥かに上回る運動性、パワーと、多彩な攻撃。 弱点である『目』を確実に狙わなければ、下手をするとヤオモモに相手をしてもらったコピーロックマン以上の強敵であります！！ そこに本来のデビルシリーズ以上の巨躯、そして、ラ･ムーンが完全に同化しており、これまで挙げたスペックを知性により十二分に発揮するスペシャル仕様！(目元が笑ってるのはそのせい) まさに、完全なる『真・デビル』といえる存在！ さあ！この最大最悪の悪魔に君はどう立ち向か…ッ！ ・・・フ、ハハハハ！！そう、君は『そう』だったな！緑谷出久！！ 笑って！ 超えろ！！ 更に向こうへ！！ Ｐｌｕｓ　Ｕｌｔｒａ！！！ ―完― どうでしたでしょうかｗ このシリーズ、楽しんでいただけたでしょうか？ 僕はいろいろ想像したり、それをどう形にするか、どう魅せるかに頭を使い、しんどかったりもしましたがそれは楽しみを伴うもので、非常に勉強になりました♪ これを糧に、また、自分も皆様も楽しめるものを創っていこうと思っております♪ ではまた！ﾉｼ P･S　２・６ボスのファンの皆さん、一体も出せずにゴメンなさいｗｗｗ もし、Ｂ組全員の個性描写とコスが出揃ったら描く・・・かもですｗｗ ほんじゃあねｗ