一度描いてみたかった絵.... An225の身長は225cmくらいです。

上半身です。全体バージョンは後に....

浜松みをつくしカーゴが全世界に作業製品をお届けします

2014~15年に独兵器コレクション06～08として静画で使わせて頂いたモデルさんです。この頃まではモデルさん達のサイズ（感）を合わせるのみで、そのまま使わせて頂く事が多かったですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後は三面図や当時の写真に重ねつつパーツ（主脚等）を追加してみたり、バリエーションを増やしてみたり。　今回も思いつくまま、An-225を弄っていて→Me323を引っ張り出し→Me321に改造し→載せる車両を調べ直し→トロイカを再現するためにBf110を弄り→He111Zを引っ張り出し→He111と共にモデルを再構成→RATOが欲しくなり、とか連鎖が止まらないです。最近は同時期に弄っていたTa152やFw190 D-9、Me262も気になってしまったので・・時間は幾らあっても足りません

An-225＆ブランはSketchUpよりお借りしました。が、ムリーヤの背中に乗っていたモデルさんはブランでは無くスペースシャトルでしたので改変してあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【スペースシャトルの全長は37.237m、ブランは全長36.37m。「形状こそ似ているものの、スペースシャトルとブランの打ち上げシステムは全く異なっている（wiki）」と。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「メインエンジンを再使用できないという欠点もある」との事ですが、「後部についているのはメインエンジンでは無く、他の宇宙船にもある逆噴射ロケット」とも書かれてるので？だったり。毎回換装しても安価でしょうから欠点とも言えない気がします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その上「ロケットエンジン自身の重量と燃料タンクが無くなるのでオービタの自量が軽くなり積載量が多くなる他、着陸時の速度を下げる事が出来るためスペースシャトルより安全に大気圏再突入が可能」。　　　　　　　何より「緊急脱出システムを持たないスペースシャトルと違い、ブランには搭乗人員全員分の射出座席を搭載し、また主エンジンを搭載していないためロケットの不調の際にはエネルギアを切り離し、姿勢制御エンジン等を用い自力で滑走路に帰還可能」なのは素晴らしいと思うのですが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「An-225はロシア軍の爆撃による火災で焼失（wiki）」⁉　モスボール2号機は無事なのか・・

これはSDバージョンです。 P.S: CamScannerマジ最高