Aviutl講座 を含むイラストが 26 件見つかりました ( 21 - 26 件目を表示 ) タグで検索
粉ふきスティック様のモーショントレース、きょうもハレバレ(sm25166634)の動画を見て癒された方もたくさんいらっしゃると思います。もっといらっしゃるべきだと思ってますけど… その中でもこの独特なイラスト調の表現、少なくとも私はこの動画でしか見たことがなく、衝撃を受けたので、画面やら使用素材やらにかじりついて再現してみました。 ご本人に投稿後うかがったところ、実際には他に光を当てる部分と当てない部分のクリッピング用のぼかしレイヤーが含まれており、ノートの線を見せることでより効果的に見えると思われる、とのことです。 画像の数値・設定は参考程度に、試行錯誤して自分にしっくり来るものを表現していただけたら、と思います。 この設定ではオーバーレイ使ってるので明るい背景でしかこの感じにはなりませんが、とても素敵な手法だと思います。 ちなみにMMD本体でもPostHatchingShader(im2903426)という素晴らしいイラスト風表現エフェクトがあります。
どうもですsm26483728で使ったフレームバッファ+反転フィルタ+透明度瞬間移動をつかったパカパカ反転のレシピです。既出とは思いますが、覚え書きとして残します。どういう動きになったかは本編をご覧ください。Reaperなどを使ってテンポをはかり、そのごテンポの整数倍になる長さのフレームバッファを用意、反転フィルタを追加します。透明度反転のための中間点を必要分用意し、右クリック、「中間点を時間で均等配置」すればタイミングの合った反転のできあがり。たぶんもっと賢い方法あるとおもう。。。
AviUtl の標準テキストはサイズ11、MS ゴシック を指定しても ビットマップフォントではなく アンチエイリアスがかかるようですが、 拙作 sm40575746 で、サイズ11、MS ゴシック が単に描画できるので アニメーション効果 -> 基本効果 -> リサイズ を適用して 補間なし にチェック入れて300%とかにすると アンチエイリアス無しでドットフォントのような 表示ができます。
2014年4月19日、v1.2時点で、連番入力が可能になりました。 カスタムオブジェクトで "Seq@svgrender-JP" を選択し、一番目のSVG選択だけで、N+1, N+2...N+i目のSVGが自動的に読み込めます。 ファイルごと、いくらのフレームを対応するのは、"@svgrender-JP.obj" 中の"interval=1" を調整してください。