Aviutl講座 を含むイラストが 26 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索
音声ファイルを先に読 動画を読み込む際に30 AviUtlや拡張編集のバ ↑のお二方 im5463453 .aufはプラグインフォ 我が家のAviUtlは「編 せいば様>安定性良い 続き MMDとAviU
CAMテストのsm2408013 sm24080338 sm2407989 RGBAにて中間ファイル そうでしたか有難う御 スロ太さんのsm204496 ~もしや…画面上に出 あぁ~^^;可逆(梅 RGBAは可逆タイ
というかバグ修正版作 再うpしました(遅い 再うpお願いします 「このファイルは存在 とりあえず借りてみた
前回からの更新点: スゲーあほなバグの修正(れどめに書いてあります) 大規模修正とかそういうのは特にないです というわけでダウンロードは以下になります http://bowlroll.net/up/dl32351
ガメラ動画中(sm27344008)でさらっと流してしまった暗視スコープ化のレシピの部分。動画では走査線の具合が以前投稿した静画のものと違ったので、静画のレシピとはかえています。粒状化には ティムさんの色調補正セット(sm21178949)を用いています。フレームバッファにしたのは、ズームの動作確認のときにフィルターをつけたりやめたり繰り返すのが楽だったので。マシンパワーに自信のある人は動画にそのままつけてもいいとおもいます。発光はサチってる感が要らなければはずしたほうがいいかもです。
どうもですsm26483728で使ったフレームバッファ+反転フィルタ+透明度瞬間移動をつかったパカパカ反転のレシピです。既出とは思いますが、覚え書きとして残します。どういう動きになったかは本編をご覧ください。Reaperなどを使ってテンポをはかり、そのごテンポの整数倍になる長さのフレームバッファを用意、反転フィルタを追加します。透明度反転のための中間点を必要分用意し、右クリック、「中間点を時間で均等配置」すればタイミングの合った反転のできあがり。たぶんもっと賢い方法あるとおもう。。。
AviUtlの合成モードについての考察です。 推測を含みますので、誤りがあれば指摘下さい。 作った動画 mylist/37579283 作った静画 clip/1277145
かっとなって作った でもかっとなった時から既に数週間が過ぎていた 今は公開している http://fast-uploader.com/file/6942598738898/ 今現在思いついた更新してみようかなって内容目も ・キャラ名表示 ・左寄せとか右寄せあたりの実装 ・キャラ名の後に独自制御文字でカスタムとか
但し任意の組み合わせではなくてそもそも文字があるのでそれを使う方法。 フォントに文字が無い場合には使えない。 U+2049が !? 。ちなみに ?! はU+2048。 10進で<?mes("⁉")?>だと短い。
粉ふきスティック様のモーショントレース、きょうもハレバレ(sm25166634)の動画を見て癒された方もたくさんいらっしゃると思います。もっといらっしゃるべきだと思ってますけど… その中でもこの独特なイラスト調の表現、少なくとも私はこの動画でしか見たことがなく、衝撃を受けたので、画面やら使用素材やらにかじりついて再現してみました。 ご本人に投稿後うかがったところ、実際には他に光を当てる部分と当てない部分のクリッピング用のぼかしレイヤーが含まれており、ノートの線を見せることでより効果的に見えると思われる、とのことです。 画像の数値・設定は参考程度に、試行錯誤して自分にしっくり来るものを表現していただけたら、と思います。 この設定ではオーバーレイ使ってるので明るい背景でしかこの感じにはなりませんが、とても素敵な手法だと思います。 ちなみにMMD本体でもPostHatchingShader(im2903426)という素晴らしいイラスト風表現エフェクトがあります。