空挺「今回もお前のおかげで楽に戦えたぜ 錬者「本当に、やる夫さまさまだなｗ 空挺「いやいや、お前達にも感謝しているんだぜ？ 　　　やる夫がフレームアームズと突っ込んでお前達が陣地を作成、そこにおれ達が空から乗り込んで機材を搬入してやる夫がネウロイの巣を攻略するのを支援する 　　　先に簡易拠点を作ってくれていないと資材の搬入もままならないからな やる「やる夫が最初に攻略したネウロイの巣は結局数週間後に近い場所に復活してしまったお 　　　それを早期に破壊できるように海上を含めた色んな所で陣地を作成してすぐに対処できるようにしたのは本当に大きいお 錬者「まぁ、最近ではやる夫達が気を引いてその間に構築した簡易前線基地からの遠距離砲撃支援と空挺部隊や残り少ないウィッチによる波状攻撃で比較的安全にネウロイの巣が攻略できるようになったからな 空挺「とはいえ、巣を破壊するのはどうしてもやる夫に任せっきりになるけどな やる「海上だったら戦艦からの大口径主砲の砲弾に魔術師たちが魔力を注ぎ込んで撃てばいいけれど、地上の上空にある巣には流石に届かないから仕方ねぇおw 空挺「本当に、お前が味方でよかったぜ 　　　この分なら数年かからずネウロイを駆逐できそうだしな 錬者「そうなれば今度は対BETA戦か やる「向こうは対ネウロイに比べてかなり危険だと言われているお 空挺「まぁなぁ、結局、最後にモノを言うのは物量だからなぁ 錬者「ただ、これまでと違ってこちらが片付けば背後からネウロイに撃たれるなんて事態は回避できるからな やる「そうなればユーラシアの開放は一気に進むと思いますお 空挺「それまで、頼りにしているぞ、やる夫！ やる「任せてくれおw やる夫：jem様 空挺おじさん、EL-EDF5_Ranger：Quappa-El様 PowerShader：角砂糖様 ガレキ町ハラッパ：kelorin jo BTA様