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ファーン2ですね間違 可変翼でパタパタしま やらしいなこの羽

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ジャムセンスジャマー 米倉だとアスロックじ いいっすなぁ 米倉ミ 冷却に関して排気管は インジェクターエンジ

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エレガントじゃない AI関係を無線接続した

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シルフィードの方を参 スーパーシルフみたい

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おおおおw はい、実は続いていた おお、続きものでした

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双発戦闘機 FFA-02の後期型にあたる機体でエンジンの大幅な拡張、追加燃料タンクが主な改修点。 メルルーサやニュンフが大敗を重ねているのを打破する為新型エンジンを開発、その試験機に選ばれたのは比較的大型のエンジンを積めるニュンフだった、開発チームはすぐさまニュンフ数十機を手配し改造を施した。 この十機は旧スーパーニュンフと呼ばれ当時の最速を記録した機体であり改修を続け今も運用されている。 非常に高い性能を持っていたがC型が正式なスーパーニュンフとされ区別化の為にスーパードニュンフよ呼ばれ数百機がロールアウトしたが消耗は非常に激しくコストも高かったので早々に生産が中止された。 開発チームは再結集し新型のD型を開発しているらしい。 <SPEC> 全長 38m 幅29 高さ10 総ブロック 668 体積837 空気抵抗2.23 最高速度 74 m/s マテリアルコスト 13542

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FFA、TDMに出没します。弱いです

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最新鋭双発機 メルルーサの欠陥だった 効果の薄いフレア 破壊されやすいエンジン AI ミサイルの性能 加速力 を解決した機体。 4基のミサイルランチャーはそれぞれ性能と弾頭の違うヴァリアブルスラスター採用のアクティブレーダー誘導で速い敵機から遅い敵機まで対応可能。 フレアは位置含め構造を見直し2基に増設し効果をより高く発揮出来る位置に設置。 予想以上に戦果を挙げていたメルルーサBのAIを参考にPID制御の一撃離脱戦を取らせた結果高い性能に仕上がった。 その分コストは跳ね上がりメルルーサの倍以上のコストになってしまった。 本機は試作機にあたるXFFA-02が存在するがそちらはカスタムジェットを採用したものの機体速度が確保出来ず通常のジェットエンジンを活用した現在の型に落ち着き正式採用された。 <SPEC> 全長 38m 幅29 高さ10 総ブロック 651 体積791 空気抵抗2.23 最高速度 69 m/s マテリアルコスト 10005 メルルーサの反省を活かした新型です、これでようやく各勢力の主力航空機に張り合えます。 意外と出来が良かったのでワークショップにあります。

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寄せられた意見からさらに改良を施した正式採用型 さらに空気抵抗が下がり最高速度が上がったが微々たる物で基本性能は同等 空中で不安定になる事態が多発した為PIDを廃止、着水復帰用にバルーンを追加している。 頂いたコメントからさらに改良、ついでに気に入らなかった一部配色も変えてみました <SPEC> 全長 37 幅 13 高さ 7 総ブロック 818 体積1031 空気抵抗1.5 最高速度 101 m/s マテリアルコスト 16777

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多くの部品見直しを施した最新鋭機体の改修品 旋回角度を抑えミサイルの近接信管 予測誘導の再調整 予備スラスターの撤廃 リペアボットの搭載 機能していなかったミサイルの修正 これらの結果最高速度100 m/sを記録、さらにヘッドオンの一斉射でXF-30 ガネットを行動不能にまで追い詰める事が可能になりコストも若干ではあるが低下、生産性も向上 初の操縦可能型機体でパイロットがAIに介入しより適切なコースを飛行しより適切なタイミングで攻撃が可能 <SPEC> 全長 37m 幅13 高さ7 総ブロック 792 体積1000 空気抵抗1.54 最高速度 100 m/s マテリアルコスト 15614

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ネレイドの最新型 外見に差異は無いが内部を大幅に改装している。 対レーザーを想定した煙幕の搭載を想定した内部スペースの確保、PIDを廃止しコスト面をダウン、各種兵装の再調整。 当初はガンの搭載も検討されたがスペースに余裕が無くこれ以上の武装追加は機動性に関わって来るので却下。 これら大規模な改修の結果コストは大幅に下がったが最高速度が低下 しかしニュンフやスーパードニュンフに比べ非常に安価で性能も妥当なので各地に廉価版として配備されている。 <SPEC> 全長 33m 幅25 高さ9 総ブロック 451 体積440 空気抵抗1.55 最高速度 68 m/s マテリアルコスト 6284

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スーパーニュンフが惨敗した報告を受けた開発チームは撃墜したXF-30ガネットの残骸を解析しスーパードニュンフの開発チームと手を組み新型のD型、コボルドを開発した。 多数のミサイルによる火力、フレアと加速を活かした回避が上層部からの要求でありそれを満たすべくXF-30を解体、結果スピンブロック主翼を採用し空気抵抗を大幅に軽減、さらに随所にスラスターを増設、一部構造の見直しをしさらに空気抵抗を減らす試みを施した。 主翼にミサイルを追加し機体中央にも増設、計20ものミサイルを搭載しその内12発は最新のLUAミサイルを採用している。 これらの改良の結果コストは跳ね上がり安価な同等の性能を持つ機体が新たに求められた。 画像は宿敵XF-30ガネットとの戦闘中の一枚 <SPEC> 全長 37m 幅13 高さ7 総ブロック 798 体積1000 空気抵抗1.64 最高速度 94 m/s マテリアルコスト 17029

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メルルーサの対潜装備型プランをベースにHigh-LowミックスのLowに当たる機体として開発、基本フレームはメルルーサ同様。 非常に高い馬力を発揮したFFA-02B スーパードニュンフのエンジンを搭載、小型軽量なおかげもあり最大速度は現在保有する中でトップ。 主な変更点は上記の通りエンジンの強化、ミサイルの本数増加、防御力に優れたフレア、そしてニュンフの半分前後のコストが目標だったがなんと開発は大成功。 さらに武装の追加、エンジンの強化やジェットの増加を行い機体が大型化したにも関わらずコストの増加は比較的抑える事に成功。 しかし大型機用のエンジンの燃料消費は激しく、大型化したとは言え小型機であるネレイドは航続距離は短く局地戦闘機的な運用を強いられる。 <SPEC> 全長 32m 幅25 高さ10 総ブロック 421 体積451 空気抵抗1.63 最高速度 77 m/s マテリアルコスト 6655 新型です、あんまりにメルルーサが弱かったので改修、メルルーサが如何に欠陥機だったか本当によくわかる。 画像ではわかりませんが尻尾にあたるパーツがついていてそれがフレア発射機になってます、小型なのでAIをコネクターで繋ぐのには無理があったのでワイヤレスを多様したのでコストが気になりましたがなんとメルルーサ以下、これは驚き。 ちなみにC型は没に、E型は強行偵察型ですがニュンフの偵察型のほうがコストに見合うので配備は無し。 実はあんまりにも燃費が悪いので加速を犠牲に燃費を改善、それでもダメだったので空きスペースにこれでもかと燃料タンクを追加、撃たれ所が悪いと爆砕します

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FFA P-16は1950年代にスイスで試作された地上攻撃用途のジェット機である。FFA社で開発された。スイスでジェット戦闘機を開発する2回目の計画であったが、5機を試作しただけで、運用にいたらず計画は中止された。

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某勢力の航空機を解体、解析して開発された主力戦闘爆撃機 フレア1基 ミサイル2基でガンポッドの搭載が検討されていたが試作段階で重量の影響で機動力が著しく低下したため廃止となった。 非常にコストが低く取り敢えずの数合わせには十分な性能を誇る。 エンジンとAIメインフレームが近く、機体こそ残るがAIとエンジンだけ破壊される事が多く後継機が早急に開発される事になりこちらは爆撃機として改修予定 という設定の機体、FtD始めてもう半年・・・?わからないがようやくいい感じの物ができたので上げ。 ベースにしたのは勿論XF-04 Hake 航空機作るなら参考にするのに一番みたいなのをどこかで聞いたので。 コイツ、強いのか弱いのかよくわからん性能をお持ちです、作成モードで試しにXF-30とXf-04と模擬戦した所勝利したり負けたり。 要望があればワークショップに出すかもしれないけどもキャンペーンでは使用した事ない&キャンペーンの操作に慣れない、のでご了承ください。

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