FG を含むイラストが 157 件見つかりました ( 121 - 140 件目を表示 ) タグで検索
Rayでトゥーンシェーダできたようなので試し 2020/02/04：後ろの背景が見えなくなっていたのを修正 ついった：ykr_fg
アオシマ・アニメスケールのガタッカを使ってデジラマにしてみました。詳細→http://www.fg-site.net/archives/2726093
静画タイトルありきな静画。 お借りしたもの ゼロワン/ゆっくりFG様 プログライズホルダー/ナエティマス様 空色町/SkyBlue様
Try to outrun this demon to get left in the dust. ついった：@ykr_fg
改造部分を組み込んだらこんな感じ。肩アーマーの造形は途中で投げました。 (原型の面影が残るように作ってます。) 当初は頭の下の顔も～と思ってたのですが、めんどかったので上半身周りだけになりました。 お借りしたもの 改変ゼロワン/FG様 プログライズホルダー/ナエティマス様 ASBシェーダ/下っ腹P様 ミラー/ビームマンP様
2/12ワンダーフェスティバル2012WINTERにて発売するモンスターハンターフィギュア、ジンオウガの商品パッケージイラストです。フィギュアの画像はこちら→http://www.fg-site.net/products/159607 ４アイテム持参予定。4-08-09 ディーラー名「うらまっく」です。
動画（sm25911609）で使用したファゴット吹きの重音テトさんです。 ↓（以下動画説明文） A. ボロディン（Alexander Borodin）の交響詩「中央アジアの草原にて」です。 重音フィルハーモニー管弦楽団（KPO）で演奏しました。
60年前の時点から稼働し続け、「交蝕の時」を知る数少ない第1世代型FGのミッドウェイは、渡り歩いた戦場の数もさることながら伝説的な活躍もあり、後進の海上義体たちから大きな尊敬を持たれる存在となっていた。 しかし、伝説の戦士も時代の流れには勝てず、パオラ近海での銀咲海軍との戦闘において同軍が要する第2世代型航空母艦FG「CVN-65 エンタープライズ」との戦闘で致命的なダメージを負ってしまう。 その後、救出対象となっていた氷川丸の捨て身の保護と、駆け付けた第2世代型FG「いぶき」「いずも」「タイコンテロガ」の3名によって戦場から連れ出され、海上装備整備支援企業「TERMIC」に運び込まれた後、大幅な近代化改修を施されて回復した。 改修内容はボード（飛行甲板ユニット）の新調と制御プログラムの書き換え、合わせて体躯各部の関節部補強・交換、装備する飛行ユニットも全て近代化され、強大なものに変更された。分けてもステルス能力にたける2機種のプロトタイプモデルの搭載は、実働戦艦数隻を一人で沈黙させるに足る戦闘力を約束している。 その他の飛行ユニットの性能自体は「エンタープライズ」の物に比べると一歩劣るが、ミッドウェイ自身の卓越した運用能力と制御AIのレベルの高さゆえ、総合戦闘力では決して引けを取らない。また情報連携装置を搭載したユニットも保有するため、単体での戦闘行動のみならず複数の義体との連携についても不安なく行う事が出来るなど、旗艦として非常に優れた能力を持つに至っている。
ゼロワン計画大詰め。 お借りしたもの 改変ゼロワン/FG様 プログライズホルダー/ナエティマス様 アタッシュカリバー/咲来ホムラ様 ASBシェーダ/下っ腹P様 AutoLuminous4/そぼろ様
ボストーク、ソユーズロケットはSketchUpよりお借りしました。 【8K72Kボストークロケット。全長38.36ｍ。11A511U-FGソユーズロケット。全長49.5 m（ソユーズTMA）。 【R-7。世界初の大陸間弾道ミサイル。「R-7から直接派生した技術は21世紀に入った現在でも依然として使用され」「全てのR-7は1968年には退役したが、ロケットや発射台は宇宙開発のために転用され、8K72Kボストークや後の11A511ソユーズの基礎として大きな成果を上げた（wiki）」と。 それでも「宇宙船を外せばそのまま核弾頭を搭載して北米に撃ち込む事が出来た。同様にアメリカでも、マーキュリー宇宙船を打ち上げたレッドストーンも短距離弾道ミサイルだった事から、宇宙開発がどれだけ軍拡競争と密接な関係にあったかが伺える」。表裏一体、複雑ですね・・。 【2022.04 追記。「あったかが伺える」。過去形ですよ。ISSの落下とか、やめて頂きたいです・・
