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四大精霊コンプリート

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ヒサトモがありますよ この時代の映像も見て

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【応募者】ディー【デュエルアバターの名前】ボトル・ノーム(bottle Gnome) 【得意な攻撃や属性など】緑系(ボトルグリーン)の防御型の小柄なアバターであり、頭と手足を体の中に格納することが可能である。身の丈を上回るサイズのハンマー型強化外装《ダンスマカブル》を持つ。この強化外装は手元を離れてもオートで動くことが可能であり、投擲してから手元に戻すなどの使い方をする。また、この外装を使って丸くなった自身を打ち出すことで直線に限った高速移動ができる。自身の守備力を活かしてそのまま相手への体当たりとすることもある。【必殺技】《ウェザリング・クラッシュ》強化外装破壊(あるいは外装の耐久値を大きく損ねる)効果を持った打撃を放つ。その分アバター本体への威力は低い。《アース・クリエイション》:地面からフィールド属性ごとのオブジェクトを隆起させる。主に遮蔽物として用いるが、オブジェクトをだるま落としのごとくハンマーで打ち抜き相手に当てる必殺技《パンチングシュート》の材料として使うこともある。

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サヴォイア・マルケッティ SM.81 ピピストレッロ (Savoia-Marchetti SM.81 Pipistrello) は第二次世界大戦時にイタリア空軍 (Regia Aeronautica) の爆撃および輸送の任を受け持った3発機。サヴォイア・マルケッティが開発し、1935年から534機が生産された。ピピストレッロ(Pipistrello)は、イタリア語で「コウモリ」のことである。 SM.81はサヴォイア・マルケッティ SM.73の軍用機型として設計が進められ、国際情勢の危局を迎えたため実用化が急がれた。動力であるエンジンは生産された時期によって異なり、アルファロメオ 125 (Alfa Romeo 125, 126) やノーム・ローヌ 14K (Gnome-Rhône 14K), ピアッジョ P.X (Piaggio P.X, P.XI) などが採用された。第二次エチオピア戦争 (Guerra d'Etiopia) で初陣を飾り、スペイン内戦 (Guerra civile spagnola) ではイタリア空軍のみならず、フランコ率いるスペイン空軍の爆撃部隊の一角を担った。第二次世界大戦の開戦時には爆撃機としての能力は二線級であったが、信頼性も高く最も融通の利く機材として1944年まで使用された。

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【空冷 01】im10788158に書きました通り、『Oberursel(オーバー・ウーゼル)エンジン』というサイトを参考にさせて頂きました。wiki含め解説文や画像は各型式毎であり、一枚の中に並べたモノは無いと思います。欲しかったので作りました。                                      【前列はUシリーズ、ノーム派生です。左からU0(7気筒ラムダ)、UⅠ(9気筒デルタ)、UⅡ(18気筒試作)、UⅢ(14気筒 ラムダ・ラムダ)。                                 【後列のUrシリーズはル・ローヌのコピー。Ur.Iは詳細不明との事。左からUrⅡ(9気筒9J)、Ur.IIIは11気筒、独オリジナルかな?失敗作みたいですが。Ur.IIa、Ur.IIIaは改良型との事なので省略。                          【ノームの系列が今一つ?                                       wikiから数字を拾うと、オメガ(7気筒50馬力)1908→オメガオメガ(複列14気筒100馬力)→デルタ(9気筒100馬力)1909→デルタデルタ(18気筒200馬力)→ガンマ(7気筒70馬力)1911→ガンマガンマ(複列14気筒140馬力)→ラムダ(7気筒80馬力)1911→ダブルラムダ(複列14気筒160馬力)→シグマ(7気筒60馬力)1913となります。でも馬力から見れば50オメガ、60シグマ、70ガンマ、80ラムダと来て9気筒100デルタの流れになる気もします。ギリシャ文字的にはΓ・Δ・Λ・Σ・Ωなので、どちらもキレイに並んでいませんね。                                      【Amaに「Oberursel UR III」というメタルモデルがあります(台座には「Oberursel RrⅢ」と書いてあるけど)。複列14気筒で160馬力ならばUⅢ(Gnomeラムダラムダ)で、その形状をしています…。混乱しちゃうのは自分だけじゃ無いのね。。

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1930年代初頭に開発されたDewoitine(デヴォアティーヌ、日本語表記ゆれでドボワチーヌやドボワチン等と書かれることもあった)製戦闘機。 パラソル翼に当時としては強力なGnome-Rhone K-14Kbrs(800hp)を搭載し、14Kds(900hp)に換装したD.372は高度4500で最高時速400kmを記録した。 フランス空軍での活動は主翼や空力構造の欠陥から航空廠と部隊の間を行ったり来たりしている間にM.406が登場し、海軍型のD.373がフランスでの運用の主力となった(これも少ない。そもそも空母はペアルン一隻である。更には艦上運用の技術的問題から陸に下されている…)。 ・活躍 搭載エンジンの急停止や主翼の強度不足に悩まされた本機だったが、後にリトアニア空軍次期戦闘機の座をP.24と争い勝ち取ったことで日の目を見る事となる。 リトアニアへ発送される筈だったD.371は、スペイン内乱の勃発により急遽スペイン共和国政府に送られることになり(リトアニアには代償としてD.501が送られた。こっちの方が高性能である…)凡そ7機がアンダルシアの前線に到着した。本機は持ち前の高速性を生かし、内戦序盤のマドリード前面の戦いからエプロ渡河作戦まで活躍した。アンドレ・マルローの報告によれば二機のCR.32を撃墜している模様。 最後の機体が失われたのは1939年初旬で、スペイン内乱終結の年であった。

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