久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　IAちゃんは幾度の練習により、車の限界を異常に越えてしまう程のレベルに達しました　しかし、そのレベルによって、車は知らず知らずにダメージを追わせていました　そこで、ある方からの助言を参考に、あるスポーツカーの納車を決意しました　その助言を送った彼女の正体とは？次回分かりますよ　一方、とあるサーキットでは、ミクちゃんとウナちゃんが練習に励んでいました　それを見ていたあかりちゃんは、レベルアップが出来ていないことを悔やんでいました　今度は死神と一緒なものですが、先輩も絡まれているため、かなり難しい　やがては彼女もそれに対して練習し始めるのです　もう１人だからと言って暴れるのは、もう辞めてほしい　みんながそんな思いを強く持ちながら、悪魔のZに挑んでいきます　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　軽四スポーツフラッグシップが開催される前に、筑波サーキットではホットハッチが戦いを繰り広げていました　あかりちゃんが乗るメカーヌ RSは、ルノーのモータースポーツ部門、ルノースポールが出すホットハッチです　直列4気筒ターボエンジンを横置きにFF仕様としているなら、現在のシビック タイプRとスイフトスポーツに対抗する車とも言えるでしょう　けど、NA時代のスイフトスポーツも、中々速いものです　ターボ車に叶うというのは難しい話かもしれませんが、初代と今のモデルを除いて、ラリーレシブロのM16Aのテンロク仕様で、ヴィッツ RSなどのNAホットハッチにはライバル視されてきたモデルです　ジュニアWRCの最後の王座を持ち帰ったのですから、その分強さはしっかりあるとも言えるでしょう　そんなスイフトスポーツにONEちゃんが乗り、あかりちゃんとバトルを繰り広げていました　けどこの勝敗は、ONEちゃんとあかりちゃんにしか分かりませんでした　一方鈴鹿サーキットでは、スーパーGTの新車の入荷に伴い、プラクティスを開催させていました　当然その中には、新しい死神NISMOも　とは言え、死神はこれが本業です　唯市販の車でレース用の車を圧倒するために　そんな強さを限りなく追い求めたモデルとも言えるかもしれません　しかし、ボカロ市ではそれを理解するためにはかなりの時間が必要でした　それ以前に、多大な問題を起こしてきただけで、中々理解を得ることが難しかったのです　これを完全ブランド化するために、今年のボカロ市スーパーGTでどう優勝するのでしょうか　次回をお楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　死神との決戦後、ボカロ市は静けさを漂わせていました　言和ちゃん達には、その静かさが不安に思っていました　あんなに速い死神が、忽然と姿を消すわけがない　また獰猛になって現れてくるんじゃないかと言う不安もあったのです　たちの悪い死神は、もう現れません　天使から、しっかり救済されているので　しかし、また再び現れるでしょう　今度は、死神GT-Rが速さを掴むために、レースカーを相手にすることを　さあ、レースカーを相手に今度の死神はどんな速さを持っているのでしょうか　次回をお楽しみに　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　現在、プロと言うのはどんどん少なくなりました　それと同時に、職人もやがては減少傾向にあるでしょう　F-1も、ルールが大幅に変更され、まるで楽器とも言えるようなV12のF-1サウンドは、もう聞けないことでしょう　F-1マシンを作るのは、大幅にコストを削ります　マシンとエンジンを合わせても、必ず億万円はどうしても必要となります　そして、それを走らせるプロレーサーのスカウトだけでも、お金が発生します　しかし、そんなプロレーサーも減少傾向にあり、今ではスカウト代もかなり高額です　そして、F-1もやがてどんどんレベルが落ち、ファンも衰退していくでしょう　そんなことを思うと、これからの未来はどうなるのだろうと不思議に思ってしまいます　夢も希望も無く、より一層暗く、一層と物騒な世の中になるのでしょうか　そんな不安を込めて、漫画を作りました　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手はいつものことです...　グランツーリスモsportsに、4代目シビック タイプRが収録されました　今回はそのお話です　タイプRは、ホンダのスポーツモデルとしては金看板と言えるほどのポテンシャルを誇っています　ホンダでお馴染みの高回転VTECは、現在でもかなりの人気があります　そんな中で、6代目となるシビック（タイプRでは初代）は、今でも人気が根付いています　8000回転を越えるB16エンジンの音は、僕も聞いたことがあり、かっこいい音だと今でも思っています　しかし、2015年の12月、タイプRは4代目となりましたが、異例なことにVTEC ターボとして復活したのです　これは去年になって発売される新しいシビックも同じで、NAファンを難しくさせるような車になってしまいました　僕もスズキのスイフトスポーツ（乗り換えた）に乗っていて分かることですが、新しいスイフトスポーツも4代目を迎え、1.4Lのターボ車になりました　しかし、NAのファンとして、車と一体になれなくなったと言うのが残念でなりません　GT-Rやランエボなどは元々ターボなので違和感はありませんが、元々NAのスポーツカーをターボにさせてしまうと、NA上がりの人では恐らく難しいのじゃないのかと危機感が出てしまいます　欲を言えばですが、ターボとNAを両方公開してくれたら嬉しかったなと思っています　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　スーパーカーを相手に、ひたすら付いて行こうとする軽スポーツカーのS660　幾多の難関を越え、コーナーでアヴェンダードールを抜き去りました　しかし、通常ではあり得ません　いくらなんでも、軽四ですからね...　コーナーリング時のスピードをボトムスピードと呼びますが、このボトムスピードは、実はスーパーカーと普通のスポーツカーでは変わらないのです　唯違うのは、直線の加速感です　軽スポーツカーは直線の加速はどうしても衰えてしまいますが、ボトムスピードは普通のスポーツカーなどとは全く違うのです　つまり、日本のテクニカルコースでは、スーパーカーは隙だらけということになってしまいますね...　加速もコーナリングも両方を制するスーパーカーはいるのでしょうか？次回をお楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　VOCALOIDはヤマハが開発したPCソフトです　そんなヤマハが、オーディオでも有名なのはご存知でしょうか？ピアノの生産数は、他のメーカーの追随を許さないヤマハ　そして、エレクトーンや電子ピアノも有終の美を飾り、そして高級オーディオの開発も始めました　勿論、ラジカセやミニコンポのようなオーディオシステムではありません　それを細かく分け、プレーヤー、アンプ、スピーカーとシステムが別れたオーディオです　更には、アンプとプレーヤーがもっと別れたりしたモデルも存在します　当然、今となっては考えられないような物です　当然、価格はそれぞれ高価です　そんな中、２つで150万円もするNS-5000と言う3ウェイスピーカーが現在も販売されています　これは、ヤマハが過去に出した1000Mや5000などの3ウェイスピーカー兄妹のデザインを、忠実に再現されたモデルです　昔みたいなスコーカーと言う中音域を発するスピーカーユニットは搭載されておりませんが、まるで昔を思い出させるデザインは、とても誇らしく見えます　しかし、サイズも超小型冷蔵庫並みに大きく、普通のオーディオよりはかなり大きな音が出てしまうこのオーディオユニットは、持つだけでも一苦労なのかもしれません　家から音が漏れるだけで、迷惑になる可能性だってあります　そうなると、結局ブランドって何かとなってしまいます　そんな時代になると、とても怖くなりますね　そんな怖さを込めながら、漫画を作りました　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　ドイツのニュルブルクリンクにある、カラツィオラ・カルーセル　見通しの悪いブラインドコーナーとなっている挙句、イン側がコンクリート舗装となるバンクのあるヘアピンカーブです　アウト・イン・アウトでも攻略は可能ですが、バンク角があるため、車高が低いとトラクションがかかりにくくなっています　レースカーなどは車高が低く作られているため、無理にアウト・イン・アウトを使わずに中央突破で十分に速度を落とし、十分に曲がれる速度を保ちながらコーナリングします　これをパーシャルスロットルと呼び、一般道でも交差点で十分に速度を落として、右左折時に安全に曲がれるスピードをアクセルコントロールで曲がっていくだけでも練習になります　今回のミクちゃんの場合、中央突破は正解でしたが進入スピードが速過ぎてしまい、パーシャルスロットルもできずにスローイン・ファーストアウトになり、タイムが上がってしまいましたね...　さあ、次はどうするのか、次回をお楽しみに　一方、ゆかりちゃんの弟君も今回の最速伝説に初登場　通常ボカロ市では、インテグラ タイプRを愛車にしています　彼もカラツィオラ・カルーセルを気になっていたのか、筑波サーキットで買ったばかりの最後のランエボで挑戦　結局はインから侵入したのが落ち度により、大アンダーでしたけどね...　いろんな苦手意識を背負いながら、今日もボカロ市は平和に走っています　　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　車離れ　聞いただけでも、どんなことなのかは想像がつくでしょう　都会を中心に、車の所有者は年々減少しています　都会に近ければ近いほど、交通機関が発達しており、わざわざ車を出さなくても、バスなどを使えば行きたいところにいつでも行くことが出来ます　そしてもう一つは維持費等の高騰　維持費を含めると、ガソリン代の高騰も含め、維持費はとても高いです　そんなことを考えると、車なんて買いたく無くなりますよね　これが車離れの最大の要因だと、僕は思います　それに復讐する悪魔のZをくい止めるため、ミクちゃんが立ち上がりました　そして、次はONEちゃんも...　一方、ゲート付近ではレーシングミクちゃんがAMGを発見　車の所有者は誰なのでしょうか　次回、判明されます　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　死神チューンの責任を担うことになったIAちゃん　自分の力を信じ、皆に最速を追い求める信頼を得るため、新たな死神モデルを開発しました　その名は、死神 GT　このモデルには、SUPER GTのR35がベースとなり、限りの無い速さと信頼を込めて開発に入りました　その死神の誕生を受け、各メーカーからも次々に新車をボカロ市に入荷　唯、追いつくために　その野望は叶うのでしょうか？次回をお楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　とうとう死神と最後の決戦が始まりました　この死神は、自分をイメージしています　僕も実際にボカロのソフトは所有しています　しかし、曲を作る技術は皆無　買ってから、中々曲を作れていません　ですが、曲を作れなくても、世の中にはいろんなマスターがいます　曲を作って歌わせているマスターや、僕みたいに曲は作らなくてもソフトだけを所有しているマスターなど、いろんなマスターが居ると思います　けど、買われた側のボカロは、嫌とは絶対に言いません　むしろソフトなので言うこともできませんが...w　僕が最速伝説を作るきっかけとなったのも、ボカロとカーレースのコラボ　この神々しい組み合わせが無ければ、恐らくこれも無かったことでしょう　人間なので、多少伸び悩んだりすることは誰だってあります　でも、他人は他人　自分は自分　これが強調される世界ができるといいなと日々思っています　とはいえ、流石に行き過ぎるのも駄目ですけどねw　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　IAちゃんの停滞対策のために、新たな車が用意されました　しかし、これまたとんでもない車、NSX CONCEPT-GTが用意されたのです　NSXと言えば、もう市販化されてV6ターボエンジン+モーターと言うハイブリッド構成のスポーツカーですが、それが出る前に、スーパーGTのNSXはCONCEPTと言う名が付けられていました　既に2代目にあたるコンセプトカーを愛車にしているぐらいなので、IAちゃんはその感覚でサーキットを走りました　しかし、これにも問題があり、なんとGT3がGT300かのように混走　IAちゃんはどう対応するのでしょうか　IAちゃんは、こうするらしいですよ　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください