もふ

顔半分だけで1万ポリゴンになった！￥

ピカチュウ！, 今回エフェクトに見えて実はモデルだった件, この集中線のようなもの実はモデル, 1万頂点？かな？ 球体の頂点を引っ張って放射状の直線的に伸びるxモデルを製作、 因みに地面の矢印の奴は残像ｗ

悪戯にメタセコ内のモデルファイルを デフォルトの材質設定でXモデルファイルに出力したときの差異に気づいたときの物なんだけど エフェクトの AL（autoluminous)が強烈に光る理由とシェーダーが強烈になる理由 右端（ｘモデルファイル）と左端（pmxモデルファイル） は調整前の段階でxモデルとPMXモデルに変換出力した状態のままの物、 両者とも拡散色、反射色、環境色設定同じ法線も同じ、 中央が調整されたpmx MMDではモデルの材質表現にこれだけの差異が生じてる、 MMD使ってエフェクト使ってる人みんな全員これ調整しながら映像創ってるわけなんですよ 3Ⅾソフトのブレンダーではこういうことは起きないだろう で、なんでこんな言ってるのかって？ 素人が趣味で遊べる3Ⅾアニメ制作ソフトで、なんでこんな難易度な状態になるのかと（もともとが難易度 モデルのファイルの種類 pmxとpmdとXと言うモデルファイルの種類の分かれてるけど デフォルトの材質数値設定やファイルの種類による描画方法の違いでこれだけの差異が生じてるからなのですよ まぁ初心者がエフェクト使おうと思って最初にはまるのがこれなんだろうなぁ 何事も経験と発見が重要な世界なのがMMD