MCA を含むイラストが 7 件見つかりました ( 1 - 7 件目を表示 ) タグで検索

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↑お遊び(小ネタ)要 タヌキの横の看板?っ 紹介感謝いたします! 7秒でタヌキを見つけ あのグッズの使用例で

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バイク騎乗のまま剣戟 やべ~!かっけーよ! フォースと共にあらん 重二輪に乗りながら戦 らぶやんかっこいいで フォースを信じろ! さ~て、誰に持たそう 神殺鎗w すごい

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これはパーフェクトキ

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自分の描き方は… 修正 うまい・・・・師匠と

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RF91の限界稼働状態 MEPE発動時には機体全体が発光する 特に放熱フィンや露出した放熱板は強い光を放つ 以下改造元にしたオリジナル設定 U.C.0136。20年以上前に機体であるF90の活躍を受け、当時時代の限界を目指したF91を現在の技術で再び作り直す“リターンオブナインティーワン計画”が始動 90から99までの運用データを元に機体を改修。更にはたった一度だけ確認されたMEPEによる発光現象がサイコフレームの発光と類似すると考え封印されたサイコフレーム搭載機のデータも使われている。 そのためユニコーンガンダムやその試作機であるシナンジュに類似した特徴が各部に見受けられる。 ただしMEPEを発動した機体の損壊状態からMCAのサイコフレーム化は非現実的として、サイコフレームの強度を前提にしたユニコーンガンダムの展開機構を断念。代わりに放熱板を露出する機構と内蔵スラスターを展開する機構に切り替えることになった。 ただし発光現象に関しては類似するものがあった。サイコフィールドだ。 これはバイオコンピューターが強い感応波を増幅しMCAに作用することでサイコフレームが起こすような特異現象を発生させているのだと考えられる。 おそらくサイコフィールドによりF99に搭載されているミノフスキードライブのような効果を得ることで記録にある高速移動を実現しているのだろう 武装面においては限界稼働時限定でビームライフルにマグナムモード・ロングレンジモードを追加。腕部の冷却材を輩出することで発射時の反動 を軽減する ライフルモードはジェネレータ直結、マグナムモード・ロングレンジモードでは内蔵の小型Eパックを使用し最大3発まで連射が可能。 左手のビームシールド発生装置は大型化。これにより発振器だけでもシールドとして機能する。また限界稼働時にはビームがシールド全体を覆うようになる。 これによりサイドスカートアーマーのウエポンラックをヴェスバー用のサブジェネレーターに変更。 理論上の武装としてミノフスキーブラストを搭載 MEPE中にミノフスキークラフトを使用することで剥離した装甲とミノフスキー粒子が作用し正面からのあらゆる攻撃を無効化する。

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ビースティーボーイズ、愛すべきMCAに捧ぐ

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久々にガンダムビルドファイターズを見ていたら血が滾って来たのでオリガンを描いてみた ガンプラ学園の生徒が作った機体と言う体でいろいろ設定を考えた (ぶっちゃけ設定練ってるだけで2日くらい経ってたw) 機体名:RF91(リターンフォーミュラーナインティーワン) ビルダー:ウミモト コウジ 同校とも対戦したグラナダ学園のエース、ルーカス・ネメシスと同じく第7回大会を見てファイターを目指す。 ただし、彼が心惹かれた試合は名人vs名人と呼ばれたメイジン・カワグチとジュリアン・マッケンジーの対戦であった。 特に3年のブランクがありながらメイジン・カワグチと互角の戦いを繰り広げたジュリアン・マッケンジー、そしてその愛機であるF91イマジンに心を奪われていた。 本機はプレイヤーが壊れるまで見た名人vs名人戦を参考にF91イマジンに彼なりの改造を施したものである。 本来の機体名はRF91-T(トゥルー)であったがファイターとしての技量不足から本機の性能を十全に引き出すことが出来なかったため、祈りを意味するwishの頭文字Wがあてられている。 本機の改造においてはU.C.0136において無理のないものを目指しておりその為の設定も作られている。 本来F91はその機動性とMCAによって被弾しないことを前提にダクトむき出しなコックピット周りの脆弱性をカバーしているが名人vs名人戦のように同等以上の機動性を持つ相手には非常に無力だった。 本機はその対策としてコックピット周りに装甲を追加、また小型機の利を活かす為スラスターを追加して機動性を向上させている。 スラスターの数は改造前より40機も多い91機。これによりくしくも機体名と同じ数のスラスターを持つことになった。 またビームシールドの弱点をカバーする為に発振器を大型化させている。これも前述のとおり本機に追いつくほどの相手には無意味だと判断したため またプラモデルならではのギミックとして各部にできるデットスペースにプラスチックや塗料の粉末を詰め込んでいる。 さらには放熱フィンや放熱板はクリアパーツが使われMEPE発動時に塗装が剥がれてパーツ露出する。

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