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T0Mさん、広告ありが 秋水試作したのは、速 日本じゃドイツのよう それでも飛行機乗りの 離陸も着陸も一発勝負 離陸しても遭敵出来る 白露「ちょっとこれで もてもてマッチ
赤い悪魔リヒトホーフ 赤い彗星 やはり同じ方向を向い 実装したね・・・。 所詮貴様は流れ星、堕 基地隊かねやはり 秋水と共に装備化に… ↑4 アイツの元ネタは 着艦できない
アメリカ側のセリフで ↑兵器は数をそろえて 重戦車自体は97式と同 イタリア「そうだ!そ まあ、ドイツ様が何と さらに言うと対中国戦 作っても船に積むため マジレスすると
燃料がマジでヤバイや ホントにこのまま行く Me163コメート先輩「 キヒイィィィーーンンン 上昇するのに燃料の殆 30mm砲は男の子だよな みんなで重爆殴ろうな シリアル的に横
例え量産できたとして すんげぇー綺麗~・・ 幻想的だな まあ一度でも出撃すれ わーーー!すごーーい 劣化コピーとか散々な きれいだぁ~ すばらしい 飛んでるんじゃなくて
申し訳ないが突然爆散 ↑サムネでそっちに見 実は知波単学園にも似 さりげなく混ざってる イカロスの羽根・・・ 燃料被ったら溶けちゃ 残当
整備員が勝手に塗っち ↑え?橘花?(難聴) 桜花(ボソッ) 秋水とかいう従妹機が げに恐ろしきは、敵の 燃料が猛毒なのもポイ にっぽんぽーん コンメット このプロペラ、実
河森臭漂う感じが凄く 出力は1.3倍、障害物 漂流物蹴って加速つけ ↑実際は1,2倍くらいな ↑今時のちびっ子はそ 3倍速そう(小並感) 申し訳ないが人間をま 時間余ってたw
両機体共T3Dよりお借りしましています。ありがとうございます。【副題は「ロケット機物語05」。そろそろ繋げてみようかと思うのですが順番が来ないです(時間的な)。スピンアウトでドイツ上空迎撃戦も見てみたいなとは思うのですが。YTで探せばスゴイ映像(IL-2等)が出てきますよね。自分には劣化版しか作れないですし、そもそも「IL-2やWoTをやればイイんじゃないか?」という気もしてきます。でも脳内ストーリーと好きなキャラを絡ませるならばMMD。技術や知識の不足等、課題は未だに山積していますが…。アドバイス宜しくお願いしたいです。【2014.02追記。非常識太郎様のV-1、DLさせて頂きました。ありがとうございます。109も作成されておられますね。難しい…モデルさんらしいですけど頑張ってくださいね。P-39、手を出す前に気付けて良かった~
P-51DモデルさんはT3Dよりお借りしています。ありがとうございます。 【「P-51DよりP-47Dの方が好み」と以前書きました。Me262やMe163、Fw190達と絡ませるのにB-17、B-24、P-47Dを準備して。P-51Dが無いのは片手落ちですよね。イメージはやっぱりギラギラ+ノルマンディーストライプの機体で。 【T3DよりDLさせて頂いたのはだいぶ前になります。でもP-51Dモデルは何と言っても零戦P様の動画に出てきましたからね。零戦モデルさんと共に公開される事を待ち続けて数年間(ですよね?)なのです。【T3Dモデルさんはアクセサリとして輸入させて頂いてますのでバラして可動させる必要があります。でもP-51Dと零戦22型に関してはまだ非可動です。Me262動画とラバウル動画作成の順番が来た時に、P-51D共々フル稼働・塗装テクスチャ付のモデルさんが公開されている事を期待させて頂きたいと思います。
続き【Ta152モデルさんは極初期の動画にも使わせて頂いてます。Fw190AからD-9、Ta152への変遷を並べてみたいとは考えてました。操縦席に特徴がありますので是非透過モデルとしてみたいですね。 【Me262は、MMDを始めた頃より動画・静画に何度も登場願っているお気に入りのモデルさんです。マダマダ弄り倒させて頂きます。im5026888 【Me163も2013年モノです。HWK 109-509を透過機体に載せてみたいですね。ツヤツヤ肌としてみた思い出深いモデルさん。どの角度からもキレイなので見飽きません。im3579253
世界で唯一実戦使用されたロケット戦闘機。 ロケット推力機関であるヴァルター・システムを搭載した無尾翼形態の迎撃戦闘機であり驚異的な上昇力と速度、30㎜機関砲の破壊力による活躍が期待されたが航続距離が無いに等しい、離陸用ドリーにダンパーがなく着陸装置がスキッド(ソリ)のため離着陸に危険が伴う、ロケット噴射に耐える処理を施した滑走路でないと運用できない、目標の爆撃機との相対速度が速いため攻撃が難しいなどの軍用機としての悪条件が多く1945年4月にMe163を運用するJG400と同時にMe163の運用は停止した。 ヴァルター機関とは、高濃度の「過酸化水素」が分解する時に発生する水蒸気や酸素を利用する熱機関の総称。 ロケット推進利用の他にタービンを回して軸出力としても利用される。高速魚雷や高速Uボートでも有名。現在も改良され使われている。低温式ヴァルターロケットを用いたロケットベルトはロス五輪開会式のデモフライトで有名。 他の使用例として、V-1号の発射カタパルト、V-2号の燃料タービンポンプ、Me262のRATO(ロケット補助離陸装置)、高速魚雷や潜水艦の推進装置等がある。 Me163が使用している2液式-高温式ヴァルターロケットエンジンは、自重150kgで1.5tの最大推力を発生する。排気は1,900度もあり普通の滑走路での使用は難しかった。最大6分間の噴射が可能であった。 またT液(過酸化水素80%濃度)とC液(水メタノール系燃料20%濃度)の扱いが難しく、特に「高濃度過酸化水素」の有毒/金属腐食性でメンテナンス間隔が短かった。 離陸すれば数分で高度10,000mまで上昇するロケット迎撃機であったが、敵機との相対速度差が大きいため照準しずらく、着陸時は単なるグライダーで低速のため低空で待ち伏せ攻撃にあっていた。