N2爆弾 を含むイラストが 3 件見つかりました ( 1 - 3 件目を表示 ) タグで検索

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・・・冗談でコメした N2使ったら魚なんて何 敵の潜水艦を発見! でぇじょうぶだ、ダメ ↑ゴーヤだけじゃね 水 ポイポイポーイ これゴーヤ至近距離で ゴーヤも危ないw 赤城さん

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だいぶ前に作ってあったのが見つかったので…以下てきとーな話 ある日、いつものように北上と大井が執務室を占拠してイチャイチャしている尾張小牧鎮守府。 外から突然警報と共にとあるオペレーターの声が聞こえた。 「パターン白、間違いなくネコです!」 その声を聞いた戦艦扶桑・山城、空母蒼龍・飛龍、一等巡洋艦最上、二等巡洋艦那珂、駆逐艦時雨・満潮・朝雲、伊号潜水艦伊58は出撃用意をし、ネコが現れた海域に向かった。 そこで待ち受けていたのは巨大化したネコと随伴と思われる戦艦棲姫と空母水鬼、飛行場姫だった。 あいにく三式弾も対地砲も持ち合わせてなかった艦隊Cだったが、このまま引き下がったら鎮守府は火の海となり、海上に小惑星を大量に落とされて人類滅亡まで追い込まれると判断した飛龍が無断で持ち合わせていた九七式艦上攻撃機を発艦させた。 それを合図に蒼龍も九九式艦上爆撃機を発艦させ、伊58も数少ない魚雷をネコに向かって発射した。 だが、ネコに攻撃は一切当たらず、随伴の戦艦棲姫にかすり傷しか与えれなかった。 そこで戦艦である扶桑・山城が自慢の主砲で戦艦棲姫と空母水鬼に向かって砲撃した。 それでも異常な回避能力をつけていたのか全弾回避されてしまった。 突然、もう誰かが沈むのは見たくない!って叫びながら駆逐艦時雨が使用禁止されていたはずのN2爆弾を抱えて突撃してしまった。 旗艦であった満潮が時雨を引きとめようとした瞬間、時雨が突撃した方向から爆風が起き、付近にいた空母水鬼が沈み、戦艦棲姫をほぼ沈みかけていた。 だが、そこには時雨の姿は一切なく、残っていたのは髪留めとリボンだけだった。 それをみて発狂した那珂が時雨ちゃんの仇、第四水雷戦隊の本気見せてあげる!!って叫び、またN2爆弾を抱え走ってしまった。 満潮は怖くなって泣き出し、扶桑姉妹と最上もなにも出来ないをが悔しいのか後方支援で砲撃を再開し、蒼龍・飛龍も艦載機を発艦させた。 そのまま戦艦棲姫・飛行場姫をなんとか倒しきったが、ネコにダメージを与えれなかった。 その後、その海域から誰1人と帰還しなかった。 だれか文才ください

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【「四海戦争」における反応兵器の使用の真の目的】                                   未来世界に於いて日本を代表する二大財閥となった「四葉」及び「海藤」。衰退した「三菱」や「富士重工」等に代わり自衛隊の装備品を開発、提供するという立場を得た事や過去の「安倍晋三政権」以降緩和された諸外国との軍事関連技術や装備品(つまり兵器)の輸出といった事を契機に自身でも独自にPMC(民間軍事会社)を持つ様になり、その規模は年々増大の一途を辿り遂には小国程度なら単独で陥とせる程の軍事集団を持つに至る。とは言え「四葉」は「陸」、「海藤」は「海」が主体であり、互いを意識しつつもシェアを脅かす事にはならず暫くは(表面上)平穏であったのだ。そう、暫くは。その均衡が崩れたのは唯一互いのシェアが絡む「空」の案件。とある年の中期防で挙がった次期主力大型V・STOL(垂直・短距離離着陸)輸送機の導入を巡る競合で互いに熾烈なセールスを行う過程で対立。最終的に海藤の新型が導入されたのを妬んだ四葉の重役が仕掛けた妨害工作を切欠として両社の対立が表面化。横浜沖の海藤の私設艦隊への四葉の大量の無人航空爆弾の特攻攻撃を皮切りに遂に武力衝突が勃発。東京湾内外を中心とした空海戦や東京湾沿岸部一帯を舞台とした陸戦が数か月に渡って繰り広げられた。そして戦争末期に海藤が膠着状態の戦況を打開すべく「八手」と接触し、彼らが保有する「ライダーベルト(ドライバー)」やスーパー戦隊の変身アイテム等の一斉買取を試みてる事を四葉側が察知し何と自軍が極秘に保有していた「N2爆弾」数発を旧東映の「大泉」や「生田」に投下。両地は核シェルター以外は総て石器時代以前の状態と化してしまった。しかし本当なら関東圏一帯がそうなる筈が被害が限定的で済んだのは「とある精霊の長」の「不思議な力」が働いたと言われてるが「真相」は不明である()

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