PWM を含むイラストが 3 件見つかりました ( 1 - 3 件目を表示 ) タグで検索

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2010/10 頃に描いた絵. PIC から座標値に合わせた PWM 波形を出力し、CR で平滑してオシロで表示させてみたの図 1μF だと離れた線分が繋がってしまったので、0.1μFくらいに詰めた. 線分100本くらいが限界だった. 線がぼやけているのはリップルだろう. # PCで計算して作成した .wav で表示させるとくっきりになった.

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sm20419822さんの回路を再現しようとして、うろ覚えで作ったら無音化できてました。 ピストンリレーの代わりにコンパレータ減算で元信号の遮断をしています。 左が通常回路(信号が強いとパルスが遅くなる)、右が反転回路(信号が強いとパルスが早くなる) 長距離に日光の強度を伝送する必要のあるときとかに便利そうですね。 一応解説しておくと、コンパレータのループは流されたレッドストーン信号が止められてもループに信号を保持しますが、 間に長さ2のパウダーが2箇所挟まっているため、保持した信号は徐々に減衰し、最終的に消滅します。 消滅までの時間は最初に流される信号の強さによって変化します。 そこに、リピータと"減算モードのコンパレータ"の対を使って、ループ内に信号がないときだけ 光センサの信号を流してやることで、周期が変化するパルス回路になります。 ちなみに、流すタイミングを別のクロック回路で制御すると、PWM変調回路へ変化します。 (信号の強度でオンの時間が変化する。) →PWM変調回路にしてみた im3062908

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im3062789 で言ったPWM変調化改造をしてみました。 レッドストーン回路でアナログ信号を遠くまで伸ばす場合は、 こっちのほうが受け取る側の回路の設計が楽になるかもしれません。 青色の床はホッパークロック回路ですが、 クロック生成回路は別にどんなものを使っても構いません。 ただ、動作都合上、一瞬OFF、通常ONのクロックになっていると便利です。 前回の回路との違いは、制限用のリピータの接続先が自分か外部のクロックかの違いで、 この回路は外部のクロックで周期が決まるため 、入力信号の強度に応じてオンの時間が変化します。 二番目と三番目の画像のリピータの光の長さに注目するとわかりやすいです。 点灯するリピータと消灯するリピータの比は変化していますが、周期の長さは変わっていません。

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