エフェクトましまモードなので序にエンジンのエフェクト。 AVORIONは、姿勢制御用のスラスターやエンジンといった推力を発生させるブロックのノズルに当たる面が外部に露出していなくても推進力が発生します。 なので丈夫な装甲ブロックで防御することもできますし、エンジンノズルや機関部の装飾で飾ることも可能です。 実際、装甲ブロック以外を貫通して複数のブロックにダメージを与えるレールガンや、大ダメージだけど岩系のブロックで無効化できるエネルギー兵器をNPCもどんどん使ってくるので弱点になるエンジンやスラスターを露出させる意味は、ほとんどないです。 ヘイムダルのエンジンも薄い装甲ブロックの板の上にノズルを配置して、その裏にノズルの大きさに合わせたエンジンブロックを並べています。 この時点でのヘイムダルの速度性能は、通常航行時で秒速1300ｍオーバー。エネルギーを蓄積するバッテリーに相当するブロックが非常に少ないビルドなので、最大速度に到達する前にエネルギーが枯渇する状態ですがエネルギーを消費するブースト使用時だと最大で秒速5000ｍ以上出てます。 NPCと武装を基準にすると艦載機の最高速度が最高でも秒速４００～500ｍ前後。速度の出るNPCの船も概ねその位の速度なので魚雷もミサイルも艦載機も速度だけで振り切れる相当いかれた船になってます。

スペースコンバットシムのサンドボックスゲーム　Avorion　で作成 ２００ブロックの制限内に収めているのでゲーム内で艦載機として使えます。 100ｇ数百円くらいなお肉の塊で出来たバイドシステムアルファ。 小惑星などに使われている岩石ブロックの見た目を自作したスキンで変えているだけなので汚染の心配もありません。 ゲームの中にはNPCの船がほとんど使っていないブロックもあるので、それにスキンを適用すれば、普通の岩石な小惑星が浮いている宇宙でも常用できそうですが……。 STEAMのワークショップを見るとスターウォーズやスタートレックといったメジャーどころをはじめ、ギャラクティカやバビロン5。ゲームからもHALOの地球やコヴナント軍の船やホームワールドやマイナーなゲームの宇宙船も飛び交ってるAVORIONの宇宙なら…よくわからない肉塊が小惑星のように浮いていても何も問題ない気がしてくる。

スペースコンバットシムのサンドボックスゲーム　Avorion　で作成 船に搭載する砲塔のクラフト機能も無事に正式実装になりました これで船体と武器をセットでコーディネイトできるようになりました 制限は250ブロック。可動点は２点で砲塔の水平回転軸と砲身の上下軸が任意に設定可能です 船に乗せれば、ちゃんと敵に砲塔を回して砲身を向けて砲撃します 戦闘機のカスタム機能の次に実装された物の中に対艦用の『魚雷』があります。スタートレックのフォトントーピドー（光子魚雷）やマクロスや銀英伝やギャラクティカにおける核ミサイルや反応弾です 魚雷の発射プロセスも凝っていて、発射口ブロックから魚雷が船外へ押し出されてから指定方向へ飛翔を開始します。 この時、ＲＰＧ-7や圧搾空気で発射管から押し出された魚雷のように発射時の慣性で一定距離を直進してから、魚雷本体のモーターに火が入って航跡を曳いて誘導を開始します。 魚雷は超長射程の遠距離攻撃向きの武装で誘導性能にも限界はあるので、垂直発射式だと近距離の敵に対して隙が大きくなるんですが…カッコ良さの前では全て帳消しです そうそう魚雷の進路上に別の物があると普通に誤射します。

pixivでもリクエストっぽいものを頂いたので、よーしおじさん頑張っちゃうぞーってことで。ブリッジをヘルメットにしようかとも思いましたが、提督帽も外せない。乗艦してなければ。盾は前面、具足は艦底の部分っぽく。弱点は弾薬、エネルギー貯蔵庫であるバックパック。

スペースコンバットシムのサンドボックスゲーム　Avorion　で作成 sm32085711で使用 携帯ゲーム機は一切手を出していなかったので、R-TYPE TACTICSは名前とキャラとメカ程度しか知らなかった。遊ばなかった事を酷く後悔したゲームでもある。

前の絵の続きです。先に背景を描きましたが、逆流空間(波状空間？)に見えるでしょうか･･･

スペースコンバットシムのサンドボックスゲーム　Avorion　で作成 船に搭載する砲塔のクラフト機能も無事に正式実装になりました これで船体と武器をセットでコーディネイトできるようになりました 制限は250ブロック。可動点は２点で砲塔の水平回転軸と砲身の上下軸が任意に設定可能です 船に乗せれば、ちゃんと敵に砲塔を回して砲身を向けて砲撃します R-TYPE Tactics 1のオープニングムービーっぽいアングルから。 艦載機の発着艦は専用のハンガーブロックを介して行われます。小さく映り込んでいるスターウォーズのレイ・シールドみたいな青いバリアのあるブロックからワラワラと飛び出してきます。 ブロックの体積が戦闘機の搭載量に直結しているので、空母的な船で素直にハンガーを設置すると酷く大きな開口部が船体に空いてしまいます。 幸いなことに発着艦を行う外に面したハンガーブロックと装甲ブロックに覆われた艦内に設置した搭載量確保のための発着艦不能なハンガーブロックという感じに分散しても問題なく運用できるので防御的な不利益と見た目的な問題も帳消しにできます。

そうか…そういうことだったのか…バイドとは…人類とは…お借りしたもの　スカイドーム　katana様　水面　怪獣対若大将P様　Mechnic-mirror　ビームマンP様　o_SelfOverlay_v0_6　おたもん様　バイドシステムα　むーん＆様　コロニー　akap様　burner　オートルミナス　ビームマンP様