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横からも見てみたい ↑へんたいだー!! ↑そうだよ ↑にくるちゃんの生け にくるちゃん何人分食 妊娠中の撮影じゃない たくさん食べる君が好 この配信を観ながらヌ えっちだ
60年前の時点から稼働し続け、「交蝕の時」を知る数少ない第1世代型FGのミッドウェイは、渡り歩いた戦場の数もさることながら伝説的な活躍もあり、後進の海上義体たちから大きな尊敬を持たれる存在となっていた。 しかし、伝説の戦士も時代の流れには勝てず、パオラ近海での銀咲海軍との戦闘において同軍が要する第2世代型航空母艦FG「CVN-65 エンタープライズ」との戦闘で致命的なダメージを負ってしまう。 その後、救出対象となっていた氷川丸の捨て身の保護と、駆け付けた第2世代型FG「いぶき」「いずも」「タイコンテロガ」の3名によって戦場から連れ出され、海上装備整備支援企業「TERMIC」に運び込まれた後、大幅な近代化改修を施されて回復した。 改修内容はボード(飛行甲板ユニット)の新調と制御プログラムの書き換え、合わせて体躯各部の関節部補強・交換、装備する飛行ユニットも全て近代化され、強大なものに変更された。分けてもステルス能力にたける2機種のプロトタイプモデルの搭載は、実働戦艦数隻を一人で沈黙させるに足る戦闘力を約束している。 その他の飛行ユニットの性能自体は「エンタープライズ」の物に比べると一歩劣るが、ミッドウェイ自身の卓越した運用能力と制御AIのレベルの高さゆえ、総合戦闘力では決して引けを取らない。また情報連携装置を搭載したユニットも保有するため、単体での戦闘行動のみならず複数の義体との連携についても不安なく行う事が出来るなど、旗艦として非常に優れた能力を持つに至っている。