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pixivには文字が入ったド派手なイラストをうpしました。 あー・・・やっぱクオリティが低いって辛いね!b そしてクオリティもだけどペンタブも一年前くらいからずっと壊れてるし。 あああああああああああああああああああああああっもうw! http://blogs.yahoo.co.jp/parukan300 このリンクにパワーアップバージョンのっけてます。
コボルドを対艦仕様に改良したもの。 ディープネレイド譲りの大型魚雷を8発搭載し大型艦に大打撃を与える。 さらに54mmガトリング砲または80mmガトリング砲を搭載し対地対空どちらも優秀。 しかし機体は肥大化、特にガトリングによってトップヘビーになってしまい空気抵抗は悪化し最高速度は著しく低下してしまった。 <SPEC> 全長 38 幅 13 高さ 7 総ブロック 909 体積 1128 空気抵抗 1.85 最高速度 94 m/s マテリアルコスト 17900
架空もでる。どんだけA4をGT300みたいに出来るか・・・ボーン一切なしの完全モブでいいなら配布します。前回同様オートメタリック仕様 https://bowlroll.net/file/54715 先日アップしたR92CPですが、今使ってるPCの別のPCで保存していましたがそのPCが壊れてしまったので制作が不可となりました、こちらのパソコンにもバックアップデータ自体はあるのですがそちらはあまり進んでないのでつくるとしてもきついです。期待させてしまった人には深くお詫び申し上げます
独り言ですが、別サイトでSPEC様が執筆されている小説『SolidBlack』が更新される度に続きが楽しみになります♪ ふとSolidBlackの主人公『青山襲』とうちの『桜井舞結』が走ったらどうなるんだろう…と思い、勝手ながらコラボをさせていただきました。
オニキスウォッチとの戦いの中、最新鋭量産型戦艦、スーパージャッジ級、ライオット級巡洋艦が沈みストライクコボルドの貧相な爆撃に頼ざるを得なかったFLAT ICは総旗艦として開発中だった戦艦を一定数の量産を想定した設計に変え開発を推し進めた。 そして完成したのが本艦である、各勢力の主力戦艦を比較しオニキスウォッチの旗艦たるブルワークを最も効率的に沈められる艦を探した、そして発見したのがスチール帝国の戦艦サイルである、レールガンを活用したホローポイント弾、シールド干渉弾、そして有り余るミサイルと副砲による飽和攻撃、まさに探し求めた戦艦であり解析と模擬戦を繰り返し100回にも及ぶ設計見直しや模擬戦を得て遂にNeterの海に浮かんだパニッシュメント級戦艦。 結局サイルとの模擬戦では全敗となったがブルワークを相手取れる性能に仕上がり鉄の城だろうと容易く崩す。 <SPEC> 全長 198m 幅39m 高さ 66m 総ブロック数 27347 ボリューム 61127 最高速度 3~6 m/s マテリアルコスト 609357 <武装> 500mm 3連装電磁加速砲 (ホローポイント榴弾)(対シールドEMPスモーク弾) 236mm 連装砲 (対空FLAK弾) 137㎜CIWS (HEAT弾) VLS 6基
ジャッジメント級戦艦の試験型として設計された艦艇 レールガン 艦載機運用 新型エンジン ダメージコントロール の試験艦として設計された本艦は圧倒的な防御性能を持つ、バイタリパートの各種弾薬や燃料を削減し複合装甲を実現 AIを分散し一か所が破壊されても継続しての戦闘が可能。 本艦は輸出用として複数が生産された。 <兵装> ・1225mm3連装CRAM 1基 ・612式50cm連装レールガン1基 ・12連VLS 2基 ・8連VLS 2基 ・2連高速ミサイルターレット 4基 ・48連装レーザー誘導VLS 1基 ・フレア 6基 <搭載機数> FSH-01 ブラウニー 1機 <SPEC> 全長 126 幅 21 高さ 34 総ブロック 6670 体積17320 抵抗 81~85 最高速度 8 m/s マテリアルコスト 129649
※特にネタばれではないです 見たいとおっしゃってくれた方がいらっしゃったので、調子に乗って描いてみました。ドラマ絵はほぼ初めてかも?映画は前半こんな感じだったかなーと。
この写真は BMW Z4 GT3 Spec Re Concept Final Teaser(sm22885722) (2:55)の情景です、PITの出口はホワイトラインブロックされだ \(^o^)/ すべての準備が完了すると、"Z4 GT3 Spec Re バンドル" ダウンロード可能の最終確認は、2月25日になります。もう少し待ってくださーい >w<
最新鋭双発機 メルルーサの欠陥だった 効果の薄いフレア 破壊されやすいエンジン AI ミサイルの性能 加速力 を解決した機体。 4基のミサイルランチャーはそれぞれ性能と弾頭の違うヴァリアブルスラスター採用のアクティブレーダー誘導で速い敵機から遅い敵機まで対応可能。 フレアは位置含め構造を見直し2基に増設し効果をより高く発揮出来る位置に設置。 予想以上に戦果を挙げていたメルルーサBのAIを参考にPID制御の一撃離脱戦を取らせた結果高い性能に仕上がった。 その分コストは跳ね上がりメルルーサの倍以上のコストになってしまった。 本機は試作機にあたるXFFA-02が存在するがそちらはカスタムジェットを採用したものの機体速度が確保出来ず通常のジェットエンジンを活用した現在の型に落ち着き正式採用された。 <SPEC> 全長 38m 幅29 高さ10 総ブロック 651 体積791 空気抵抗2.23 最高速度 69 m/s マテリアルコスト 10005 メルルーサの反省を活かした新型です、これでようやく各勢力の主力航空機に張り合えます。 意外と出来が良かったのでワークショップにあります。