某StealthでMajorな人がモチーフ(本人未登場)カテゴリオリジナルでいいのか...?

HEAT、HESH、榴散弾、着発信管弾、11tickHEATを搭載した新型戦車です。168弾頭28装薬砲を搭載。可変クロックに対応し、11tick射撃による264弾頭44装薬射撃も可能です。各弾種は低装薬弾(HESH)との併用も可能であらゆる攻撃に対応できます。車体前面は敵弾頭の車体侵入を100％防ぐ強化分離装甲、砲塔には砲口閉鎖機構を搭載しています。攻守ともに高い性能を保持したまま重量は589brで600br以下に抑えました。

sm24244108のネタ明かし。本当はキャラを合成したかった。Mazda 787B Stealth Model × No.1 キドステルス＝目を隠すStealth(ステルス)とは戦闘機などにたまにある、レーダーに機影が映りにくいのものを示す。つまり、レーダーでは透明になる(目を隠す)事ができるものがStealth(ステルス)なんだ。787B Stealth Modelは、グランツーリスモがカラーリングを変更し、更なるチューンをしたもので、レーダーから消えるわけではないが、ネームの組み合わせで選んだ。それと、787Bそのものは1991年のルマン24時間耐久レースでNo.1に輝いたクルマとして有名。

【「目星」による情報の精度】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NPC「波月理愛」こと「ペロリン」は現在目星400というTRPGでは通常有り得へんというかクッソふざけた数値でダイスを振る事が出来る。但し場合によってはこのダイス目ですら無双出来る訳では無い状況も当然発生する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　例えば時間。日中と夜間ではその視野が著しく変動する。同様に気象状況では晴天時や雨天時、更には湿度の度合いと現在いる場所の空気の通り具合等によっては霧の発生によっても視野は影響する（雨天後の山間や市街地、田園での霧の立ち込め具合の違い）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして………目星を行う「対象」が「何らかの手段」により「自身の気配を隠している」場合。科学的な言い方だと「ステルス（Stealth）」或いは「LO（low observable：低観測性）」。非科学的、つまりは魔術や呪術的なもので言う所の「認識障害魔法」や「隠形」。そういった手段によってその存在が探知し難い状態にある場合も少なからず影響が出る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういった諸々の状況を考慮した場合、目星に諸々のマイナス補正が発生し、余裕であった筈のダイスロールもそうそう楽観視出来ない状況になってしまう。今回は辛うじて成功した様だが結果的には「何かしらの存在がいる」程度しか分からなかった模様。もしこれで「クリティカル」が出たならば魔精五体による視姦もとい視感を最大限使用する事により相手の外見情報を全て入手出来ていた。無論スリーサイズも丸っとオミトオシ♪　やっぱり視姦じゃないか！（怒）

第二世代ステルス戦車です。第一世代の155㎜砲から180㎜砲へ進化しました。184弾頭28装薬砲を備え5連続で対水弾の射撃が可能です。装薬LCも12→14個へ増加。重量は580br以下で構成されており、車体は薄型軽量構造に仕上がりました。

最新のステルス戦車です。175㎜砲を搭載し、HEAT、着発信管、榴散弾、HESH、11tick高火力弾(275弾頭44装薬)と5つの弾種を搭載しています。HESH＋榴散弾の組み合わせで垂直装甲を高い確率で撃破します。また砲塔を左に旋回させることで連結射撃モードに変更できます。連結操作時も可変クロックに対応しているので最大11tickで射撃できます。重量は599br。火力の高さと連結操作への対応から自走砲としても活躍できるのであらゆる状況に対応できます。

ステルス性の高い駆逐艦。試作型の為、様々な箇所に問題点が見られる。 内部は狭く、装甲もあまり強度も無く、兵装も少ない。装甲強度が低い為、重要防御区画に装甲を追加している。 搭載兵装　・艦載用速射砲 1門　・TNTカート式対空砲 1門　・手動式ディスペンサー機銃 数門

STBFは[Stealth Träger-basierten Flugzeugen]の略です。 スペック 全長20B 全幅17B 全高6B(タイヤ格納時) HACミサイル2発 エンジン２基 ステルス性はそこそこある模様(レーダー上だと海鳥位の大きさに見える) 小さくしようとしたら武装少なくなるよね...(泣 下に見えているのはPz.4(G型)重戦車とまだ紹介してない軽戦闘車です。

構造をシンプルにすることで190㎜砲(28装薬189弾頭)の搭載に成功しました。重量は565brで構成。全周囲水流、複合装甲、また前面5brに分離装甲を搭載。弾種は4種使えますが基本戦略は火力でごり押しです。前回に引き続き装薬11tick(44装薬)弾頭5tickの長距離弾の使用も可能。

完全に新しい水流装甲を搭載し、全周囲100％の水流カバーが可能になりました。また金床を組み合わせることで高い防御力を実現。デザインを大幅に変更した関係で装薬チェストを16→14へ削減、対水弾4→3、照明弾機能のカットなどのスペックダウン。一方で5tick着発信管弾を搭載しました。175㎜砲を維持して総重量は597brに抑えました。連結遠隔操作機能も継続搭載しました。