TAJIRI を含むイラストが 6 件見つかりました ( 1 - 6 件目を表示 ) タグで検索

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グワシァァ!! 昔タイガースマスクが ちゃんみおかわいい 延髄蹴り! wwwwwwwwww 延髄蹴り! 腕wwww プロレス詳しい人多す WWEでは日本製丸ノコ これは痛い ぐ

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CIMAとの再戦は孤高の芸術2発からシットダウン式ラストライドという決まり手。 元々体も分厚くパワーファイトもできるんだが、TAJIRIとの「ひと夏のかげろう」や今は袂を分かったジェイクとのタッグ等横の動きや巧さを要求される立場にいた事でソッチの能力を伸ばしていった印象。 このキャリアでインサイドワークに長けていて非常に言動も落ち着いているんだが、CIMAの好む若手と少し違うのかもな。 直近で言うとJBOGで決勝までいったリンダマンのような、ドコのジャングルでスカウトした野生児とかさ(笑)。いやリンダマンも良かったけどさ、ああいった俺が俺がみたいなタイプの方が見ていてわかりやすい部分はある。 それで対CIMAとして分かりやすく破壊力のある新技を選んだのかも。大味っちゃあ大味だが、状況や相手次第で大味に振り切れるのも、また巧さかもな。 試合後に自分がファンの立場だったら「また岩本か」と思うだろう、と言ってたが、同じラインでライバルが切磋琢磨している団体の方が稀有だからあんまり気にしなくて良いと思うよ。ヘビーの宮原もずっとジェイクや青柳の台頭を促していたが、数年かかってようやく今年形になってきたくらいだからな。 それでいてジュニアの層が薄い中、同じメンツばかりのマッチメイクにならないように今回のようなストロングハーツ勢を呼んでテコ入れを図っている。選手だけでなく団体も危機意識を共有してマッチメイクに反映されているなら、とりあえずは健全な状況だと思うね。 それにしても岩本の前に出てくる先輩は容赦ない。 「ジュニアがダメなのはお前のせい」の近藤に、「ベルト持ってるだけじゃ俺に勝てないよ」の鼓太郎に、ベルトとJBOG覇者のニ冠だったのに「足りない」と言われた青木に、何かジュニアの先輩みんな酷いヤツばっかりだな。(笑) それで今回のCIMAにも散々言われたが、ちゃんと敗因を分析して強敵を乗り越え進化していくと。 別に全日だからというわけじゃないが、なかなか『王道』なキャリアを歩んでいるんじゃないかな? 全日ジュニアの強さの象徴としてこれからも頑張って頂きたい。

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実に熱く実に力強い

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主に「どこまでうさんくさい試合になるか?」という部分で注目している。

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プロレスも結構長い事観ているが、現全日本でコーチもやっているTAJIRIを追ってると、自分の中で弱くなっていたプロレスへの知的好奇心みたいなものが出てきた。 GAORA王座巻いていた頃のTAJIRIの変遷を辿るような防衛ロードだったり、アキラやヴァレッタのような原石を発掘してきたり、今度の最強タッグには同じECWだった田中将斗とタッグを組んだり、自分のキャリアを大いに活かして全日本だから観れるものを提供してくれている。 ECWに縁のある人物として、同じECWメンバーかつSMASH旗揚げでTAJIRIとメインでやった盟友トミー・ドリーマーと、当時のECWプロデューサーポールヘイマン。 後は最前列によくいたとされる、ハットボーイとサングラスの人を描いた。 名前わかんなかったよ、まあ一般人だしな。 それでもこのタッグが発表された時にプロレスファンの人が「麦わら帽子が懐かしい」とかツイートしてたから、もはやECWの歴史の一部という事で(笑)、写真を探した。 さっそく先日の後楽園ホールで田中は宮原との因縁が生まれ、テーブルに寝かせてのスプラッシュを敢行。 未遂に終わったテーブルの上で宮原が寝転んだりと、気の強い者同士の駆け引きが面白い。 公式戦での対決は23日、場所は同じく後楽園ホール。 どんな試合になるか楽しみだ。

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これも去年描いたイラスト。しかもそれぞれピンで描いたヤツを横にくっつけたという、やっつけ仕事。片方カラーで片方モノクロだ。(笑)今年の最強タッグで注目は岩本だな。前々から全日ジュニアは亡き青木含めてヘビーに通用するジュニアを標榜してたから待望の参戦といったところ。武藤全日時代も武藤が減量してカズの世界ジュニアに挑戦して敗けたりしたから、階級による「違い」であり「差」ではないというのは以前からプロレス界にある思想の一つではある。会見で横にいたジェイクも同じような発言をしていた。孤高の芸術は、全日参戦当初に組まれたシングルで諏訪魔を完璧に投げた事があったから、最大のフィニッシュがヘビーにも敢行できるのは証明済。それだけにこだわり過ぎて正面からやり合いすぎたら厳しい事になるが、一時期TAJIRIに師事していた岩本だ。勝算のない戦い方はしないだろう。

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