まえがき　^^^^^^^^^^^ 思春期の妹　元気な姉 お姉ちゃん愛　鬱陶しい頃合い 可愛い妹のために　できることって？ そうね　だから ^^^^^^^^^^　一筆入魂ッ！ 『妹に捧ぐ　必勝祈願ッ！!』 さぁ　夜も深く　お受験勉強中の　女の子は　眠そうに　参考書のページを　めくる お母さん　お夜食は　いらないから。「そう？」あまり無理　しなさんなょね。」 お姉ちゃん。勝手に入らないでって言ったでしょ。 「ゆっこたん　ピリピリッ！！　ゆっこ　頑張ってるわね　^^)/」 さぁ　全国の受験生諸君。」？？？ 「この高校受験シーズン」先輩からの　ささやかな　プレゼント」 書道部長にして　ゆっこたんの　お姉様の私から　一筆入魂しますか。」お母さ＝ん　お姉ちゃんが おかしいから　連れて行ってよぅ！！「ゆっこたん　TvT)/　それは　ひどいなりぃ！」 さぁ　硯に墨が　すれてきたわ。　ゆっこたんの　ために　筆を歌いますか。 んぅン=ぅう〜ょっと！！　ゆっこたんの　胸の内を　書したわょ。さぁご覧なさぃ　あなたの歌だから それは　押忍！！　そう　みんなの　『夢』　なのね。　だから　負けないでッ！ そうょ 妹に捧ぐ　必勝祈願ッ！! あとがき　^^^^^^^^^^ 妹よ　夢はでっかく　はみだして いつか　笑い話に　なりますょうに お姉ちゃんに　できること これくらい　しか　ないけど そうょ ^^^^^　妹に捧ぐ　必勝祈願ッ！!

前に、アリアに投稿したやつです。 マグノリア、ユーゴです☆ 投稿載りました(TＶT☆)２８２８

まえがき　^^^^^^^^^^ ギターヒーローたちの歌 いつの時代も彼らは　世界を牽引する 若く死を遂げる　彼らに　安らぎを ^^^^^^^^^　冥福を祈る。 その男　ギタリストにつき　世界を駆け回り　人々を魅了する。 エレキギター　鳴り止まぬ　声援と拍手の渦に　彼はいつでも　ギターをかき鳴らす ギター１本で　この世の全てを手に入れた　彼を知らぬ人は　音楽を知らぬと同義 彼はその後　不慮の事故で　命を　失い　世界中が泣く事となる。 彼の愛用の　ギターが　チャリティにかけられれば　すぐに　億の値が付くという 彼の音楽ＣＤのセールスは　ギタリストとしては　破格の数が　並ぶ 彼が残した　未発表マスターテープは　世界の宝だと　音楽ファンからは　惜しまれている 彼は　問題なくロックの殿堂に　名を連ねた 彼は本当に天国に？　そんな話が　チマタで　ささやかれる中 彼についた　通り名は そう　ギター・ヘブンリー。 安らかに・・・ あとがき　^^^^^^^^^^^^ ギターが下手な筆者だから 物語の質にも影響してしまう TvT)/ 知らない事だらけ　だから 楽しい　理由にもなるのだが・・・ ^^^^^^　ロックが・・・鳴り止まない！！

まえがき　^^^^^^^^^^^ 疲れ切った　俺たちに　希望の光 何人の　仲間を失ったろぅ それでも　前に進むんだ そして　今日は記念日・・・ ^^^^^^^^^^^^^^ 『お姫さまは　民衆のレジスタンス』 とぅとぉ　こんな日が・・・軍事クーデターによる　恐怖政治に幕を下ろした 俺たち　レジスタンスが待ち望んだ　待望の日。 プリンセスから　話しが　みんなに・・・頼むッ　じゃぁ　Ｋ(お姫様の名前) 私には　何もない　王家の血は　絶え　残されたのは　何の役にも立たない　剣とティアラ。 しかし　私には　民衆がいる　みんなが　生きて　新しい　指導者なき　民衆の・・・ 国王　父は　王妃　母は　もういない　私は　民として　生きてゆくわッ！ さぁ　みんな　もぅ　剣の時代は・・・争う時代に　終わりを告げる これからは　愛と平和　女の時代が　始まる　さぁ　みんな　乾杯しましょう。 今日はマスターの　ご厚意で好きに　食べて飲んで　くださいな。^^)/ 「そんなぁ　TvT)/　話し聞いてなぃよぅ・・・まッ　シャァないわな。」 そう言うと　ウエイトレスのプリンセスは　忙しそうに　生ビールのジョッキを　せっせと　運んでいた そうさ　俺たちの お姫さまは　民衆のレジスタンス。 あとがき　^^^^^^^^^^ お姫様は　女性は強いのだ 私たち　恋にオシャレに　生きること 忘れていた　さぁ　明日は 小さなショッピング。 でもッ。 ^^^^^^^　彼氏募集中だけどねッ！

何も考えずに　筆を　走らせてみたけど 漫画描けるようになりたぃ 無理かもしれないけど お空に　お願いしたいなぁ ^^)/ いい子にしてるから　叶えてッ！ 夜空の星よ　いたいけない少年より 嘘はいけないわね 少年のつもりの　中年より。TvT)/

「素敵なラウンジバーね！」 そういうと　雪枝は　僕が　頼んでおいた　予算ギリギリの高級ワインを 不思議そうに　見ていた 今日は雪枝の　誕生日　毎年のことだが　この雪枝は天然で　自分の誕生日も忘れている　変わり者 「大大丈夫なの？このお店。お高そぅだし。」 雪枝と僕こと　野宮たかしは　小さな　(希望の里)という　孤児院で育った同郷の　妹のような存在。 二人　なんとか自立して　お仕事にも　就く事ができた。　今日は　初任給で　彼女の誕生祝いと そぅ　内緒なんだが・・・バカな俺は　フラれること覚悟で　プロポーズ　するつもりなんだょッ！ 「雪枝ッ！そのッ。。あのッ！」？？？・・・ 「そぅ　このワイン　ぼるどーっていうらしいんだょ　TvT)/」・・・俺は　バカか？ 緊張し過ぎて何いっているか　分からんく　なってる。 「たかし　覚えてる？　私たち　いつか　年をとっても・・・　希望の里　懐かしぃわね」 コオロギ先生！　どうしてるかなぁ？！？。」 僕は　すっかり忘れていた　何もかも忘れ　彼女と　同じ過去を　語り合った。 「ハハハッ!!　そぅ　あの時に、、」「ふふッ　そぉだわょね　ハハッ！！」僕は雪枝が大好きだった そう　何も変わらずに。　僕は心で思った　「今日はふたり　あの日々に　乾杯しよぅか」 僕は　そっとしまってあった　指輪を　彼女の　薬指に　納めた。 彼女は　嫌な顔せずに　少し黙って　僕の　頬にくちづけ　た。「おませさんね」たかし兄ちゃん」 僕は　人生で　1番　緊張した　忘れることのできない　夜になった。 そう プロポーズは　初恋の妹。 あとがき　^^^^^^^^ 僕は初めて　生きてて良かったと 心から　全てに感謝した ４年後　彼女が新しぃ命の産声が 鳴り止まない　天使に　愛と名付けたことを 希望の里の・・・コオロギ先生に報告した事を ^^^^　この日記に印し　ノートを閉じたッ！。

秋津洲帝国が開発した近距離戦闘向け戦車。装薬数と弾頭数を大いに減らし、攻撃力を犠牲とした。しかし、その分で機動性と防御力を大幅に引き上げ、結局1型と総ブロック数は変わっていない(1000ブロック越えの激重くん)。装甲面ではかなりの配慮がされている。そして何よりも、車体前に操縦席が存在しており、凄くロマンを詰め込んでも居る。そして謎の増加装甲を前面部に取り付けて、水流装甲をより効果的なものにしている。(とかいうけど、増加装甲無かったら水流装甲が発揮できないだけ)現在は多種の弾種を利用した三型の開発行っている。すっごくカッコつけて言ってるけど、実際TVTさせるとそれほど防御力はないよ！(多分)

秋津洲帝国が開発した初のMBTである。(実際に中の人も初めて全自動で完成した) 秋津洲帝国が開発した初のMBT。通称攻めの一型。長射程で長距離ではアウトレンジ攻撃、近距離では砲口への直接攻撃へ転ずる。秋津洲帝国に存在する主力戦車では攻撃力と射程では最高水準である。現在は多種の弾種を利用した三型の開発行っている。すっごくカッコつけて言ってるけど、実際TVTさせるとそれほど強くはないよ！(多分) ※撮影ワールドはキラキラ王子氏の舞倉市です。