グミ「それでは続きましてはこのお方 　　　超一流使い魔の超一流の仕事だ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　小悪魔さんでーす！ 小悪「あ、あはは 　　　皆さん初めまして 　　　えっと、パチュリー様の使い魔をさせて頂いてます小悪魔です 　　　名前は縛られちゃうので言えませんｗ 　　　まぁ、人間にはほとんど発音できませんけど グミ「そうなんですか？ 小悪「えぇ、この世界で私の名前を知っているのは限られてますよｗ グミ「名前を知られると縛られちゃうってどんな感じなんです？ 小悪「そのものずばりですよ 　　　その人に縛られちゃうわけです 　　　どんな命令も、というわけじゃないですけどかなり際どい命令でも意志が弱いとやらさせられちゃいますね グミ「そういう経験があるんです？ 小悪「私はないですけど、知人から聞いた話です グミ「へ～、その人達はR-18な事もされたんです？ 小悪「ｗ 　　　よく悪魔の名前を知って支配欲が満たされた異性の場合そういう事したがるんですけど 　　　悪魔に「快楽」で勝てるわけないんですし、快楽と喜びのマガツヒを大量に吸い取れば意志の弱い人間は死んでしまいますからw 　　　契約とは関係のない所でのことですから契約違反になりませんしｗ 　　　悪魔にとって重要なのは契約なのでエッチしたいならそういう契約を受けてくれる人を呼んだほうがお互いWin-Winでいいですよ グミ「んー、小悪魔さんって結構怖い人ですね 　　　そういう事普通に言えちゃうんだ 小悪「まぁ、そこは種族の違いですから 　　　こちらの命を好きにしようというのに自分の命は安全になんていうのは平等ではないでしょう？ 　　　悪魔は神と違って人と平等でいたいんです 　　　人間の事大好きですからｗ グミ「ん～、深い、小悪魔さんでした！ 小悪魔：アールビット様 ままま式GUMIβ版：ままま様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader v3.1：角砂糖様 ネオUKシティ：シロ様