ZZガンダム を含むイラストが 238 件見つかりました ( 221 - 238 件目を表示 ) タグで検索

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MSZ-010Ⅱ   ΘⅡ(シータツー) Zガンダム~ZⅡ(ゼッツー)と同様に、純粋にZZガンダムの後継機としての要素で開発された機体がこのMSZ-010Ⅱ   ΘⅡ(シータツー)である。 あくまでMSZ-008  ZⅡ(ゼッツー)が先に開発されていたためそれにあやかり、ZZガンダムのセカンド機として、ΘⅡ(シータツー)という名称が与えられた。 MSZ-008  ZⅡ(ゼッツー)同様に単体による簡易変形機構を備えるが、ZZガンダムのジェネレーター出力の半分にも満たない。 ZZガンダムの実戦的汎用後継機という位置づけが正しいだろう。 ダブルビームキャノン、バルカン、メガビームサーベル、シールド、ダブルロングレンジビームキャノン、ミサイルランチャー

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極!ZZガンダムの拳!!!!

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バンダイさん、分かってるよ。 RGでZZガンダムが出ないのはGフォートレスへの変形、トップ・ベースの分離を 差し替えなしで出来るようにするのに苦戦してるんですよね? で?販売いつですか?

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MSAー0014  Κ(カッパ) ガンダムは第一次ネオジオン戦争の終結に伴いエゥーゴに提供されなかったが、本来ZZガンダムの後継機としてこの、MSZー014    ZZZ(サーズィ)ガンダムとしてエゥーゴの主力に提供されるはずだった。 その幻の姿がこの機体である。 カラーリング以外の変化は、ニューバイオセンサーを搭載していることにある。 これはエゥーゴの主力ネェルアーガマのニュータイプ部隊に提供される予定だったためのようだ。 メガビームサーベル、ツインビームライフル、ミサイルランチャー、バルカン、メガ粒子砲x4付きシールド、背部連装メガビームキャノンx2、背部サブメガビームキャノンx2、ニューバイオセンサー

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MSAー0014  Κ(カッパ) ガンダム アナハイム製MS。      アナハイムのガンダムタイプの系譜を表すΚ(カッパ)の名を持つ機体である。        MSAー0014の機体ナンバーだが、ZZガンダムの後継系列にもあたり、Zガンダム~ZZガンダム~Κ(カッパ) ガンダムと正統なZ系統の最終到達機と言える。コンセプトは変形合体機構をオミットしどこまで超強出力の離殲滅仕様の機体を開発できるかだったようだ。 変形合体機構を持たずにZZガンダム以上の高出力を持たせるために機体の大型化はもちろん、背部に大型ジェネレーター兼連装メガビームキャノンユニットを装備したことにより、機体の重量は飛躍的に重くなり機動性は犠牲となったが有り余るジェネレーター出力を得ることとなった。 また背部ユニットは緊急時パージすることも可能であり、2つのユニットが合体した異端なガンダムと言える。 しかし高出力を追求したあまりエネルギー消費量が半端ではなく、稼働時間が極端に短くなり(既存のMSの半分以下)運用面でも戦術面でも、そこが最大の弱点ともなっている。 それでも火力としてはアナハイムガンダムの最高峰に当たり、単機により戦況を完全に覆す圧倒的な攻撃力を持つ。     開発時には第一次ネオジオン戦争も終結に近づいていたため、ロールアウト時にはエゥーゴ本体への供給は見送られたようだ。 またMSZー014  ZZZ(サーズ)ガンダムの裏コードネームを持つ。 メガビームサーベル、ツインビームライフル、ミサイルランチャー、バルカン、メガ粒子砲x4付きシールド、背部連装メガビームキャノンx2、背部サブメガビームキャノンx2

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エルピー・プル、色鉛筆画です。

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プルツーのラフ画です。

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MSZ-005-3  Y(ヨタシロン)(ガンダム)      アナハイム製MS        ヴァリアントZ系統(変形機構を持たないZ系統)のテスト機である、MSZ-005  Ε(エプシロン)、MSZ-005-2  U(ウルシロン)のそれぞての特性を有した最終上位の完成形態といえる機体。 機動性のE(エプシロン)のフレキシブル・スラスターバインダーと、近接戦特化のU(ウルシロン)のフレキシブル・ロッドバーニアを同時に備えることにより、全方位特化という稀に見る特性を備えることとなった。 Zガンダム同様脚部にジェネレータを増設したことにより基本出力も向上したため、E(エプシロン)と(ウルシロン)両方の特性を集約できたようだ。 本来ヴァリアントZ系統の最高峰として思い描いた姿を、具現化した姿といえよう。そのため数式上の最大数 Y(ヨタ)を与えられた。 パイロットを選ぶ高性能、高難度の機体であるが、スーパーエースクラスの搭乗を目していたようだ。 尚、この機体はY(ヨタシロン)ガンダムとして、ガンダムタイプとしてエゥーゴや連邦に運用される予定だったが、急遽ティターンズ残党に奪取されMSZ-005-3  Y(ヨタシロン)として駆り出された。 純粋なZ系統がZZガンダム、派生Z系統がR(ルイゼ)ガンダム、ヴァリアントZ系統がY(ヨタシロン)、MSA系統がi(インスペリ)と全Z系統の最上位機が出揃いそれぞれが異なったコンセプトのZ系統の最高峰の機体といえるであろう。 Ε(エプシロン)、U(ウルシロン)同様に、日本語の裏コードネーム『帝龍』の名も持つ。      ビームショットライフル、ビームサーベルx3、バルカン、ディフェンシブプレート、フレキシブル・スラスターバインダー、フレキシブル・ロッドバーニア

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MSZ-010s  SuーZZ(スッッツ)    アナハイム製MS。    Supreme ZZgundam(至高のZZガンダム) U.C.0095年代、ロンド・ベル隊用にZZガンダムの最高峰を目指して開発された。 グリプス戦役で優秀だったMSZ-010 ZZガンダムを再設計しなおし技術の推移を尽くし開発された。 アムロ・レイが消息を絶った後ロンド・ベル隊の戦力低下が著しかったため、 指揮官クラス用にと配備された。 MSZ-010 ZZガンダムと酷似しているが、内部の技術はU.C.0095年代の物が使われており、性能は格段に高い。 また変形機構はオミットしているが、U.C.0095年代のMSにも十二分に匹敵する。 独立機動小隊、第三部隊、『クリアスタ』の指揮官機として戦場に駆り出される。 ダブルビームライフル、バルカン、ミサイル、シールド、ハイパービームサーベル、背部連装メガキャノン    本機登場小説【闇を統べる者】→http://wato555555.blog120.fc2.com/blog-category-456.html

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プロトタイプガンダムが好きで改造で作る技術がないためにFAタイプをでっち上げて作りました。 ガンプラバトルでスーパーカスタムザクF2000にボッコボッコにやられたプロトタイプガンダムを強化したという設定です。 なお機体の素体はフォーエバーガンダムをベースにフルアーマーZZのパーツをつけたような感じです。 本体…HGフォーエバーガンダム 顔…HGUCのガンダムのもの 肩…フルアーマーZZ 腰の両脇…ZZガンダム 腰の前掛け…ZZガンダムのを削ったもの 腰の後ろの装甲…フルアーマーZZのふくらはぎのもの 足の両脇の装甲…フルアーマーZZのもの 足首のガード…GFFのヘビーガンダムのもの OPパックその1…まんまフルアーマーZZのもの OPパックその2…GFFのヘビーガンダムのバックパックにランチャーストライクパックをつけたもの

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フルアーマーを甘く見ちゃいけないよ!

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ルー・ルカさんです。

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ディスラプター

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ZZガンダムの再構築機がSガンダムであるのは有名だが、それ以前にテストプロットとしてZガンダムを再構築した機体としてR(ルイゼ)が存在していた。ワンオフを視野にいれ開発が進み、エゥーゴの支援の為に開発され、アクシズとの戦いの終息と共に開発は見送られたかに思われたが、影でかろうじて一機がロールアウトした記録が残っている。   ZからZZへの流れではなく、η(エータ)ガンダム~Ϝ(ディガンマ)ガンダム~R(ルイゼ)ガンダムという簡略化した変形機構(ヴァリアントZ系統)の流れを汲むZ系統の最到達機体である。 再設計強化し直したZガンダム(リバイバルZガンダム)であり、後に開発されるSガンダムの開発陣が携わっている、この後にZZを再設計強化し開発したのがSガンダムということである。ヴァリアントZ系統の最終到達点として単機でのセミ(簡略)フォートレス変形を持つ。 これはZZやSガンダムの合体変形機構(フォートレス形態)のテストプロットだったともいえるであろう。 また機動性を最大に発揮するため既存のMSには珍しく、腰部が一種の多辺的バーニアユニットを兼ねておりあらゆる方向に機動性を発揮することができ、背部に大型フライトモジュールを備えていることにより、セミフォートレスへの変形も兼ね中距離間機動性と小回りという面では特出すべきものがある。 このコンセプトはもちろん機体制御に並々ならない技術を伴うが、この機体自体がある一流パイロットの搭乗を視野に開発されたことからもそれを扱える前提で開発されたのであろう。   またニューバイオセンサーを搭載し、背部コンテナにリングインコムが実装せれている。リングインコムとは、、円盤状の中心に小規模ビームバリアを張ることができ、防御に特化したインコムであり、リフレクタービットのインコム版と言える。 基本的には有線式であるが、搭乗者がサイコミュ能力を持っていれば有線なしのファンネルとしても機能するのが特徴であり、扱いの難易度の高さからもテストプロットとして、唯一R(ルイゼ)・ガンダムのみの装備として一つのインコム(ファンネル)の可能性として歴史に埋もれたようだ。

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2年放置していたイラストのファーヴニル君。描き上げるテンションって大事だね(しみじみ)

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