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良いね! おほー 左にナイフでこじ開け イカしてるね フォールアウトみたい 茜ちゃんがセクシー

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 お恥ずかしながら、神話編の物語をPIXIVに投稿させていただきました。 1 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7558375 2 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7558424 3 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7558577   ※2と3はR-18です!閲覧注意!

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手を取り合い、共に明 ボスは「共に未来へ」 ロマンなら後ろから見 ロマンを求めてしまう 幻想最強の賢者が心を そりゃあ「幻想郷の賢 1000歳は確実にいって 八雲紫って、

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早速ですね

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 「幻想」側のトップである八雲紫が捕えられ、「彼女の計略により抹殺された」ネイキッド・スネークに代わる新指揮官が就任して数週間。即座に「現実」側による掃討作戦が開始されるであろうという予測に反し、「現実」側の動きは非常に鈍いものであった。  一つは新指揮官の現状認識能力の低さが起因し、各戦線での物資供給と部隊展開の二つが機能しなくなってしまったこと。ネイキッドの時には当然のように行われていた多方面同時進行作戦形式は、この指揮官の能力を明らかに超える代物であり、掃討作戦へ移るためには莫大な時間を消耗する指揮系統再編成と部隊展開変換を行う必要があった。結果的に各方面での「現実」側の末端は部分的にマヒ状態となり、「幻想」側の小規模な反撃と抵抗を許す結果となる。  その虚を突き、「幻想」側の抵抗・撤退を支援して回る「現実」側の末端の一部と思われる一団が行動を開始した。正規軍にも劣らぬ新鋭兵器で武装したその小規模集団は、しかし完璧に近い統制のもと確実に「目的」を達成し、足並みのそろわぬ「現実」側の軍部を幾度となく挑発する。  やがて彼らと「幻想」の最高戦力が結び付き、「八雲紫奪還作戦」の中心となっていくのである。 前 im4955391  次 im4981902

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 60年に渡り続けられてきた、「現実」と「幻想」による摩擦……「交蝕の時」。しかし、長期にわたる戦争は双方に深刻な疲弊を強要し、ことに「現実」では本来の目的……「突然侵略してきた「幻想」を抹消する」ことすらも形骸化する事態が深刻化していた。  これ以上、不毛な摩擦を続けることはお互いのためにはならない。その判断のもと、「現実」側の実質指揮官であるネイキッド・スネーク大佐と、「幻想」を束ねる長・八雲 紫とが和平会談を行う運びとなり、双方は「幻想」の領内にある砂漠の廃墟で対面する。  だが、両者が同じ部屋に入ったそのタイミングで突然現代装備に身を包んだコマンド部隊が強襲、八雲 紫の連れの妖怪ばかりか、ネイキッド・スネークの部下達すらも巻き込んだ無差別攻撃を開始する。和平条約の締結を阻止し戦争を継続したい一派が送り込んだ者たちだった。 「行け!!ここは俺がカバーする!!安全圏まで退避しろ!!!」 「貴方を、残していくわけには!!!」 「俺がいなくても和平はいずれ成立する!!だがあんたがいなくなれば二度と機会は訪れない!!あんたは死ぬな!!」  来るべき平和な時代を「敵」に託し、覚悟のコルト・ガバメントM1911A1が「味方」に火を噴く。  それは彼自身が彼女に示せる、和平への想いの証明に他ならなかった。 次 im4955391

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ネイキッド「全員いるか?」 兵士1「コチャックが着地の際瓦礫に顔面強打で再起不能です。さっきフルトンで回収しておきました」 兵士2「やっぱりあいつにこの砂嵐の中落下傘は無理だったんすよ」 ネイキッド「それでも我々の役に立ちたかったのだ、熱意は認めよう。デイビッド、位置に誤りはないな?」 ソリッド「ああ、狙い通りに標的直近の廃屋エリアにご到着だ。敵さんもまさかこの砂嵐の中へリボーンしてくるとは思っていまい」 広大なアフガニア高地にそびえ立つ巨大な塔、軍事基地「バベル」。その威容は近づくものを容赦なく押しつぶすプレッシャーを放っている。 過去、二けた後半にわたる回数の「幻想」側の総攻撃があったにもかかわらず、特殊かつ防衛に向いた立地と高い防御力のためにすべて返り討ちにしてきた、「現実」側最強の主要基地である。 八雲 紫はこの奥深くに捕らわれている。自らの能力を封じられた状態で。 救出するためには、実際に内部へと侵入して連れ出す以外に方法はない。それは一見不可能な、自殺行為にも見えた。 それに挑むのは、ビッグボスことネイキッド自身が選び出した精鋭の戦士3名と実子であるソリッド・スネーク。たった5人で、この鋼の巨塔に挑もうというのである。 兵士1「そういえば、さっきコチャックがこれを。八雲殿の救出に必ず必要になるだろうと」 ネイキッド「……なんだコレ?」 兵士2「さぁ?あいつはもともと技術士官ですから、そちら方面で役に立つものなのかもしれませんね」 ネイキッド(……すまん、コチャック。機会があるかどうかわからんが、お前の心意気、持っていくぞ) ソリッド「さて、親父。そろそろ爺たちが動き出す。陽動部隊が砂嵐の通貨と同時にちょっかいをかけるはずだ。「お姫様」を助けるために準備しとけよ」 そうぶち上げるソリッドに、ネイキッドは応えた。 ネイキッド「私は助けに来たわけじゃないんだよ、デイビッド」 ソリッド「?」 ネイキッド「「迎えに来た」のさ。新しい世界へ共に向かうために、ね」 前:im4995345

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厳重な警備をものともせず、目的の設備への侵入を果たしたネイキッド。 最奥の基地司令室と思しき地下室で、彼は目的以上のものを発見する。 これまで「現実」側が確保してきた、「幻想」側の最重要人物4名……西行寺幽々子、蓬莱山輝夜、聖白蓮、八意永琳の処刑日程、全く同時期に行われる「幻想」への総攻撃プラン「オペレーション・マスタードパイ」の発令、八雲紫の幽閉場所の記載から、「ビッグボス生存」の警告書まで…… 今自分が身を置いている環境に裏切り者がいる事を知ったネイキッド。 まさにその瞬間、彼のいる部屋のドアの向こうで物音がした。 「ネイキッド・スネークの義手」 戦闘において作動不能に陥らないことを最重要前提に作られた特殊な義手であり、構成する素材から構造自体が異例である。 義手その物は黒曜石の削り出しによるパーツで構成されており、それを関節を用いない非接触性電界フィールド駆動により形状維持・制御している。物体感圧などはフィールドに接触した際に得られる抵抗データなどから算出され体感神経へと伝達されるため、義手越しからでも通常の手と変わらない感覚を得る事が可能。 関節による可動制限がないことから理論上故障することがなく、フィールドの状況次第ではパーツ配置を変えることで別のものにすることもできる。同様の理由から万一欠損した場合でも交換が容易で信頼性も高い。 ネイキッドは先の襲撃から生還した際、左手と右目を失う重傷を負ったが、即座復帰を熱望する彼のためにこの技術を用意したのはたまたま居合わせた河童であった。この時に得られたデータが、後に国土管理庁における巨大ロボ作成にも用いられることとなる。 前:im4981902 次:im4995345

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機密情報の入手と同時に襲撃を受けたネイキッドだが、同時に思わぬ救援が現れ、事なきを得る。現れたのは小型の遠隔行動ユニットであり、それを操っているのはネイキッドに義手をあしらえた河童の少女だった。 すでにビッグボス生存の情報が流されている以上、時間を置くわけにはいかないと考えたネイキッドは、本拠地への情報送信の後合流せずに次の行動へと移る。 八雲 紫が幽閉されているアフガニア高地の巨大基地・バベル。その攻略のために絶対必要となる戦力の確保。 実用化された陸戦兵器最強の存在、ガンヘッドをも凌駕する戦闘能力を有するが故、かつてネイキッド自身が封印した悪夢の兵器。 高秘匿性核搭載型歩行戦闘車両、通称「メタルギアREX」。 先の情報から、そのREXを新任の「現実」側指揮官が引っ張り出し、「幻想」勢力の排除のために投入しようとしていることが判明したのだ。 これが実現すれば「幻想」側に対処する術がない以上、一方的な虐殺は免れない。 逆にこれを手に入れる事が出来れば、傾いたパワーバランスをひっくり返すことも不可能ではなくなる。 それだけの力があれば、八雲 紫の救出など造作もなくなることだろう。 合流した河童の少女が操るサポートメカのみをつれ、ネイキッドはたった一人で鋼鉄の巨獣の鹵獲作戦を開始する。 前:im4986028 次:im5019486      鹵獲成功:im4614983

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老蛇「左手の義手も問題なく動くようじゃな」 裸蛇「撃つ度に鈍痛が走る。まだ結合部が馴染み切ってない。数ミリ単位で狙いが狂うようだ」 老蛇「本来なら未だ集中治療室で寝とるハズの頃合いじゃ、贅沢ぬかすな。数ミリ単位の誤差で失敗するような状況に自分を置かぬ事じゃな」  二人は今、捕らわれて以降行方が分からなくなっている八雲 紫の手がかりを求めてダカス共和連邦国の砂漠地帯にやってきていた。このエリアにある「現実」側陸上偵察基地に、彼女の行方に関する情報が隠されているという。 老蛇「ここしばらくは足並みが揃わなかった「現実」の正面方面軍もようやく立て直しが更新され、新指揮系統が機能し始めたところだ。以降は「幻想」側に対し効果的な侵攻が行われるのも時間の問題じゃろう。しかし、「幻想」側にはまだそれに対処する準備はできていない。当面指揮をする旗印にすら難儀して居る有様じゃ。元々が「戦うことを旨としない」連中じゃからの、頭が消えれば右往左往は目に見えておろうて」 裸蛇「で、ここの施設の情報は確かなんだな?」 老蛇「この基地を与えられ、管理を任されているのはお前さんもよく知っている漢、「赤肩」キリコ・キュービィ。間違いなくお前さんを嵌めた連中の直結じゃ。その連中が重要情報を預けるほど信頼できる者としたら奴しかおらんじゃろう」 裸蛇「納得だ。奴に見つかってATを出されると厄介だな。その前に情報を戴いて逃げよう」 老蛇「わしは遠距離からバックアップするが、必要ないかもしれんな?復帰第一仕事じゃ、楽しむがよかろう」 前:im4959039 次:im4986028

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製作者はD.C.1213氏です

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