f1 2018 を含むイラストが 4 件見つかりました ( 1 - 4 件目を表示 ) タグで検索

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マールボロ・マクラー

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フェラーリ元会長のル モナコに住んでみたー グラベルのない市街地 投稿ありがとうござい

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※1:背景は、ポリフォニー・デジタルの「グランツーリスモ6」を使っています。※2:背景の車種は、ホンダ・1300 クーペ 9 S'70(霰改二(艦これ)の愛車)となっています。2018年4月6日に改二実装された、朝潮型駆逐艦 9番艦「霰」。Lv63+改装設計図(x1)が必要。他の朝潮型改二と比較するとスカートの丈が長くなっており、膝が隠れる程度の長さになっている。防犯b…探照灯は持ってない。愛車は、日本車の歴史でも屈指のじゃじゃ馬と言われ、頂点に君臨した"1300 クーペ 9 S(1970)"。ホンダが初めて本格的に小型車市場に投入されたのが、この1300シリーズである。1960年代後半、ホンダは空冷エンジンにこだわり、空冷F1にまで挑戦した。1300シリーズは「DDAC方式」と名乗る冷却方式が最大の特徴だった。内外二重構造の間に空気を流すため、複雑な構造からアルミの工芸品(金属の芸術品)と呼ぶに相応しい。しかし、小型軽量であるはずの空冷エンジンが非常にかさ張り、それによってクルマ全体の性格まで規定されると言う、皮肉な結果になってしまったのも事実。パワーも強烈で、フロントに横置きされた4気筒1,300cc SOHCエンジンは、ノーマルのクーペ 7で95PS、キャブレター4連装のクーペ 9では110PSもの爆発力を秘めていた。このエンジンがエンジンルームを埋め尽くしていた為、いつもボンネットからゆらゆら陽炎が立ちのぼり、停止直後に触ると火傷しそうだった。そんなホンダ・1300最大の武器は、勿論加速力。反対にコーナーでは無理は禁物だった。鼻先が重く、ステアリングを切り込むと同時に外輪前輪に過大な荷重がのしかかり、まだラジアル化されていなかったタイヤが派手に悲鳴をあげ、ドドッとグリップを失いかける。そこでアクセルを戻すと柔らかいサスペンションが耐えきれず、そこからドラマチックにリアが流れる。それだけ、慎重にコーナーをクリアしてから、絶大なパワーに物を言わせた立ち上がり加速に頼る必要があった。【お借りしたモデル等】霰改二:あるが様AutoLuminous4 Ver4.2:そぼろ様

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色々病んでしまったのでメインで使ってたTwitterを辞めたのですが、 凍結だのアカウントロックだの昨今のTwitterの動きが色々不安なので あっちに呟いた絵をコチラにも置いておきます。 基本同じ絵を別のSNSだったりサイトだったりにうpすることはあんましないんですケドね。 もう手動で更新することはないのですが良いも悪いも含め色々な思い出が詰まったアカウントですのでね… もし消えちゃったら寂しい&悲しいのでね… どうもこの思い出残したい病がなかなか厄介なものでして… 今後もチョイチョイ置いていくと思いますので、 お目汚ししてしまうかもですがどうかお付き合いくださいませ… ↓以下呟き内容↓ ---------- 約7年ぶりに彼(?)を描いた気がするのじゃ… 3期楽しみですな~ もう来ないんじゃないかと思ってたからホント良かった…! 個人的にはもう早く大塚テッラを観たい。小麦粉小麦粉ォッ!! あと五和ちゃん! 冷帝督君も!! 削板さんも出てほしいケド…どうだろう…? あと言わずもがな一方通行!!!!! ---------- 呟き日時: 午後1:41 · 2018年7月7日 0 RT, 3 いいね (ニコ静投稿時点) ---------- ↓該当Tweet↓ https://twitter.com/iLoveLoliand2D/status/1015455819607896065?s=20 ↓モーメントにも色々あるのでもしよければご覧くださいませ↓ https://bit.ly/3KM5fhM https://bit.ly/3CJ6wDl https://bit.ly/35V2CLu 思いっきし未練タラタラでスミマセヌ… こういうくっだらねぇrkgkも置いていきますがご容赦ください… そげぶ音がF1になってたのがちょい残念だった… あと作g…

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