f4f-4 を含むイラストが 6 件見つかりました ( 1 - 6 件目を表示 ) タグで検索

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情報出るまで怖くてイ まだそんなデマに固執 挑戦状っていうか…「 きっと全甲提督に向け E4甲で沼り中。この ↑甲の脳筋ゴリ押しは E4甲の大正義ゴリ押し 特攻艦が刺さる

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意地悪女(F4F)、性悪女(F6F)ときてジャガーネコ(F7F)、クマネコと可愛くなっていくような?    【「陸軍P-51マスタングと並び最強のレシプロエンジン戦闘機と評される事もある(wiki)」の『事もある』が気になりますが。「F6Fが大型化し、カタパルト無しでは護衛空母で使用ができなくなった反省から、小型の護衛空母でも使用可能な戦闘機を目指した結果」と。でも「狭く小さい護衛空母の甲板上では、重量面でF4F-4は運用が難しかった」という理由でより軽いFM-2が開発されたワケで。→という事はF8Fは護衛空母からカタパルト無しで発艦可能という事?

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えーぷら様のF4Fモデルさん。2012年5月UPの静画ではカサブランカ級護衛空母とFM-2の組み合わせとして画を作らせて頂きました。でも「狭く小さい護衛空母の甲板上では、重量面でF4F-4は運用が難しかった(wiki)」「XF4F-8案(エンジンや方向舵などを改良)を基にゼネラルモータース社が生産したもの。ライトR-1820-56 サイクロン9エンジン搭載」な点が気になってまして、今回やっとFM-2ぽくさせて頂きました。機体後部の変更、排気を中央、カウリングも短くしてあります。操縦席の床は、中翼に食い込む感じにしました。      【ライト R-1820 サイクロン 9は単列9気筒エンジン、P&W製R-1830-90ツインワスプは二重星型14気筒。排気量は双方30ℓですがサイクロン1,350 hpでTワスプ1,200 hp、重量は102kg減少と。過給機は1段ですが。SketchUpよりお借りしたエンジンはP&WR-1340ワスプだったり。同じ単列9気筒なので…大目に見てください。   【大戦後期の濃紺一色となったF4F(FM-2)の写真は、色のせいもあるでしょうけど別機種の様な気がしてました。垂直尾翼を高く整形した際に前後幅を狭くしたため胴体後部が細く長くなっていたのですね。

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創造です(記憶を頼りに作画)。左FM-2、右F4F-4(のつもり)です。紙で見る分にはちゃんと描けてるように見えるのですが、スキャニングするとデッサンの狂いが見える見える。左は胴が太すぎるのと主翼が細長すぎる。右はそもそも主翼の角度が変ですね。て・・手元に模型でもあればもうちょっと綺麗に描けるし・・(小学生並みの言い訳)。(あとカテゴリーはこれでよかったのかな・・)

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1936年3月にグラマンは海軍に複葉艦戦XF4F-1の試作発注を受けたが当時の列強国の戦闘機は低単葉機化しつつあり、後発のブリュースター社が単葉引き込み脚のXF2A-1の計画書を提出したためXF4F-1はキャンセルされてしまった。しかし単葉機化した設計案を提出しそれがXF4F-2として採用された。試験ではエンジン不調や不時着事故によりF2A-1の生産が決定したが海軍は改良型のXF4F-3を発注し良好な成績を収めたため39年8月に量産型が発注された。 日本との戦争では、上昇力と旋回性能に勝る零戦に苦戦したが、火力と防弾では優れていた。やがて零戦に対抗する戦術が研究され、日本の経験豊富なパイロットが消耗したこともあって、ガダルカナル以降の戦いでは日本軍に大きな損害を与えた。後にF6FやF4Uが配備されてからは、TBMアベンジャーと共に護衛空母に搭載され、船団護衛や上陸支援などに使用された。 なおイギリスでは最初マートレット、44年以降はワイルドキャットと呼んで、シーハリケーンやシーファイアの補助として使用した。フランス向け輸出機を引き取ったのがマートレットI(エンジンはライト・サイクロン、主翼折り畳み機構なし)、イギリス向け輸出機がII(エンジンはP&W・ツインワスプ、主翼折り畳み機構あり)、ギリシャ向け輸出機がIII(エンジンはP&W・ツインワスプ、主翼折り畳み機構なし)、レンドリースのF4F-4がIV、同FM-1がV、同FM-2がVIで、合計1123機。

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前作で折り畳み翼が気になったので検索。「例外はSBDドーントレス、F2Aバッファロー、 A-4 スカイホーク、BAe シーハリアーといった機体で、これらは全て比較的小型に設計されていた(wiki)」。加えて「F4F-3は固定翼機として設計・生産。戦闘機の配備数を増やすためF4F-4から折り畳み翼を採用」。艦爆には同様の要望は無かったという事でしょうか。                                      【wikiの折り畳み翼の項には「F4Fの主翼を展張時と折り畳み時における同一平面占有面積で駐機した状態の比較」という写真があります。コレをネタに、更に色々なモデルさんを並べてみました。          【確かに翼を広げたF4F1機分の面積に2機積めますね。零戦もほぼ同じ大きさなのを改めて確認。彗星は形に拘り過ぎ?晴嵐もアツタで複座・航続距離1,500㎞。主脚の外から折り畳みとして翼面積を増やせば随分違ったのでわ?折り畳みでも異彩を放つアベンジャー・・。                          【アベンジャーさんはかなくら様、A-4スカイホークⅡさんはkfactory様、シーハリアーFA2さんはTansoku102cm様。F2AバッファローさんはSketchUpよりお借りしました。ありがとうございます。

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