f4f を含むイラストが 109 件見つかりました ( 81 - 100 件目を表示 ) タグで検索

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左奥よりヴィッカース F.B.5ガンバス、中央RAF F.E.2、右下エアコー DH.2です。                                【独パイロットには全てガンバスと認識していたのですね。推進式を採用したのは英軍(仏ヴォワザン・・)でしたから見つけたら敵と。F.E.2だけは後方に銃を指向出来るので漫然と後上方から近付いたら良い的に。                          【ドーントレスをF4Fと見誤った坂井氏の例もありますし。坂井さんの場合、視力の良さを挙げていたと記憶しているのですが、ドーントレスと4Fを見分けられなかったのかずっと疑問です(硫黄島のF6Fは致し方なし)。岩本少尉の様に上から突っ込んで一撃離脱とか、せめて後ろ下方死角から近付いて突き上げるとか。インメルマンやベルケと同じ、舐めてかかった(機種を誤認した)結果なのでしょうけど・・。

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落書きでF4Fを描いた

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レザークラフトで戦闘機の椅子を作るぞ!

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落書き

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ボンバーマンの宿敵「ヒゲヒゲ団」のラッピングバスが浜松に現れた!

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えーぷら様のF4Fモデルさん。2012年5月UPの静画ではカサブランカ級護衛空母とFM-2の組み合わせとして画を作らせて頂きました。でも「狭く小さい護衛空母の甲板上では、重量面でF4F-4は運用が難しかった(wiki)」「XF4F-8案(エンジンや方向舵などを改良)を基にゼネラルモータース社が生産したもの。ライトR-1820-56 サイクロン9エンジン搭載」な点が気になってまして、今回やっとFM-2ぽくさせて頂きました。機体後部の変更、排気を中央、カウリングも短くしてあります。操縦席の床は、中翼に食い込む感じにしました。      【ライト R-1820 サイクロン 9は単列9気筒エンジン、P&W製R-1830-90ツインワスプは二重星型14気筒。排気量は双方30ℓですがサイクロン1,350 hpでTワスプ1,200 hp、重量は102kg減少と。過給機は1段ですが。SketchUpよりお借りしたエンジンはP&WR-1340ワスプだったり。同じ単列9気筒なので…大目に見てください。   【大戦後期の濃紺一色となったF4F(FM-2)の写真は、色のせいもあるでしょうけど別機種の様な気がしてました。垂直尾翼を高く整形した際に前後幅を狭くしたため胴体後部が細く長くなっていたのですね。

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ゲンタロウ様の『カーチスSB2C ヘルダイバー』モデルさんをお借りしました。SketchUp 3D ギャラリーより『SBDドーントレス』モデルさんの旋回銃座と、『零戦』モデルさん(22型ぽく改造)をお借りしています。ありがとうございます。米海軍艦載機3機種揃い踏み出来ました~。F4F、F4Uも揃ってますからWW2 米海軍空母艦載機はコンプ、ですかね?                                     ヘルダイバーについては、今は無き飛行実験室コミュ様掲示板に書き込ませて頂いた、念願の後席銃座からの射界を確認することが出来ました。重ねて感謝を。                           【右下ではカツオ武士様の『BB-63 USSミズーリ』モデルさんをお借りしています。2013年6月「第38任務部隊 (シブヤン海海戦用) 」で使わせて頂いた『タイコンデロガ』モデルさんと並べさせて頂きました。タイコンデロガは全長270.6m、ミズーリが270.4mとの事ですから、ほぼ同じ大きさですね。SketchUpからのスケール調整は間違ってはいない様で安心しました。同時に5インチ連装砲をボーンごと移植させて頂きました(コチラがメインです)。史実では改エセックス級(タイコンデロガ級)の長船体はレイテには参加していない?ですけどソコは置いといて、問題は色。デッキブルーの甲板に並べるとネイビーブルーの機体が目立たないんですよねぇ。あと、米軍機搭乗員さんをもう一人スカウトしてこないとです。                    【デバステイター。魚雷がもの凄い角度で付いてます。一度見たら忘れない。機首下面が開く件、栃林氏が書いておられたトコですよね。

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創造です(記憶を頼りに作画)。左FM-2、右F4F-4(のつもり)です。紙で見る分にはちゃんと描けてるように見えるのですが、スキャニングするとデッサンの狂いが見える見える。左は胴が太すぎるのと主翼が細長すぎる。右はそもそも主翼の角度が変ですね。て・・手元に模型でもあればもうちょっと綺麗に描けるし・・(小学生並みの言い訳)。(あとカテゴリーはこれでよかったのかな・・)

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いつもの如く、たくさんのモデルさんのパーツを流用させて頂いてます。ありがとうございます。      メインの夕張モデルさんはSketchUpからお借りした物です。特徴を押さえた素晴らしいモデルさんで自分が使わせて頂くに十分な物ですが、不足しているパーツもあり今回のイメージであるウェーク島攻略作戦に合わせほんの少しディティールアップ させて頂きました。使わせて頂いたのは、まくら様の長良さん(艦橋、14㎝単装砲、カッター等)飛龍さん(25㎜機銃)、touhu様の呂35型さん(8㎝高角砲)です。リドミには元となる作者様のお名前もありますがココでは割愛させて頂きました。                         睦月さんはマジロン様。第30駆逐隊の一艦としてお借りしました。                    天龍。睦月さんを延ばすか長良さんを詰めるか悩んだり。現状では長良さんベースとしてみました。前々から欲しかった艦なのででっち上げてしまいましたが突っ込み所は満艦飾です。まぁ俺得用ですし徐々に?弄っていきましょう。で、えーぷら様のF4Fが飛来と…。

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着陸失敗したのにどうやって基地へもどるんだよ!

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さて、やっと今回のメインまでやって来れました。F8Fベアキャットモデルさんです。今回もSketchUpよりお借りしました。【F4F、F6F、F8Fの3姉妹をネイビーブルーで並べてみたかったのですよね。        【F8Fが小さいのか?F6Fがデカ過ぎるのか?F4Fは胴体に主脚を収納するため太いので、となるとやっぱりF8Fのエンジンは大きいですね。

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あるいは、一撃離脱も、ある

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1936年3月にグラマンは海軍に複葉艦戦XF4F-1の試作発注を受けたが当時の列強国の戦闘機は低単葉機化しつつあり、後発のブリュースター社が単葉引き込み脚のXF2A-1の計画書を提出したためXF4F-1はキャンセルされてしまった。しかし単葉機化した設計案を提出しそれがXF4F-2として採用された。試験ではエンジン不調や不時着事故によりF2A-1の生産が決定したが海軍は改良型のXF4F-3を発注し良好な成績を収めたため39年8月に量産型が発注された。 日本との戦争では、上昇力と旋回性能に勝る零戦に苦戦したが、火力と防弾では優れていた。やがて零戦に対抗する戦術が研究され、日本の経験豊富なパイロットが消耗したこともあって、ガダルカナル以降の戦いでは日本軍に大きな損害を与えた。後にF6FやF4Uが配備されてからは、TBMアベンジャーと共に護衛空母に搭載され、船団護衛や上陸支援などに使用された。 なおイギリスでは最初マートレット、44年以降はワイルドキャットと呼んで、シーハリケーンやシーファイアの補助として使用した。フランス向け輸出機を引き取ったのがマートレットI(エンジンはライト・サイクロン、主翼折り畳み機構なし)、イギリス向け輸出機がII(エンジンはP&W・ツインワスプ、主翼折り畳み機構あり)、ギリシャ向け輸出機がIII(エンジンはP&W・ツインワスプ、主翼折り畳み機構なし)、レンドリースのF4F-4がIV、同FM-1がV、同FM-2がVIで、合計1123機。

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みをつくしは湖北高校の主力空母を沈めてやったよ!

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瑞鶴:「どうも旗色が悪い…」   期日を決めて複数のフィギアで成立する工作をしていましたがもう間に合わない。そう考えてあきらめた時点で以前いろいろ構想していた優先順位が低く没にしたシチュエーションの瑞鶴の立体化も可能になりました。(ですから朝霜からは始まり現在磯風まで完成している情景に繋がっています)鼻8Pさんの艦へちょモデル「瑞鶴」を以前制作しましたが、それを改造して造ってみました。F4Fに乗って戦う空母もいるくらいですから戦車に乗る空母がいたっていいじゃないですか・・・・これは試作です(もっともスケジュール的に試作で終了ですが)本来ならもう少し眉を水平にしてアンニュイな表情の瑞鶴になる予定でしたが・・・仕上げてみないと判らないんですよ。自分の場合・・・。なんか瑞鶴と言うより「寅」(渥美清)。使用したマテリアルはセメダインエポパテの金属用&木部用のみ(胴体)で、帽子は「GSIクレオス VANCE VM-015C Mr.情景用クレイ 白土 」を使用しました。理由は浜風その2(現在制作中)のディスプレイ用土台に使用するために購入しましたが、大量に余ったので仕方なく使用してみました。結論から言うと土台作りには便利な粘土でしたが私の場合少量使用なので大量に余る人で、なおかつフィギア制作に普通のMrクレイ(石粉粘土)を日常的に消費している場合、それを使ってジオラマの土台を制作した方が経済的&精神衛生的にスマートでした。ジオラマなんて作ったことがなかったので知らなかった・・・と言うか先が読めなかったのです。(話は戻りますがそういった理由で)余った粘土で帽子を作りました。やり方は普通のMrクレイの時と同じ。(エポパテでもポリパテでもスカルピーでも基本工作法は同じ)造形用マテリアルとして考えると、硬柔らかく、硬化後ゴムっぽいというか非常にやすりにくく難儀しました(汗 ジオラマを作る機会があれば普通に便利に使い切れるんですが、邪道な方法を用いて消費する場合は体積稼ぎ等に使うしか…マジックスカルプもまだ残っているというのに…(正攻法で使う分には両方素晴らしいマテリアルです)

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ヒゲヒゲ団と天竜浜名湖鉄道がコラボ!

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主翼はほぼ終了。折りたたみも可能!

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前作で折り畳み翼が気になったので検索。「例外はSBDドーントレス、F2Aバッファロー、 A-4 スカイホーク、BAe シーハリアーといった機体で、これらは全て比較的小型に設計されていた(wiki)」。加えて「F4F-3は固定翼機として設計・生産。戦闘機の配備数を増やすためF4F-4から折り畳み翼を採用」。艦爆には同様の要望は無かったという事でしょうか。                                      【wikiの折り畳み翼の項には「F4Fの主翼を展張時と折り畳み時における同一平面占有面積で駐機した状態の比較」という写真があります。コレをネタに、更に色々なモデルさんを並べてみました。          【確かに翼を広げたF4F1機分の面積に2機積めますね。零戦もほぼ同じ大きさなのを改めて確認。彗星は形に拘り過ぎ?晴嵐もアツタで複座・航続距離1,500㎞。主脚の外から折り畳みとして翼面積を増やせば随分違ったのでわ?折り畳みでも異彩を放つアベンジャー・・。                          【アベンジャーさんはかなくら様、A-4スカイホークⅡさんはkfactory様、シーハリアーFA2さんはTansoku102cm様。F2AバッファローさんはSketchUpよりお借りしました。ありがとうございます。

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都田川の雷撃はさせないぜ!

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米海軍が採用した初の全金属引き込み脚付き艦上戦闘機。試作機の初飛行は1937年末。グラマン社の新型機開発(後のF4F)が難航したためブリュースター社(英語の発音を正確に表現するとブルースター社)が提案した本機が採用された。 初期型のF2A-1は1939年6月から配備されたが、これまで飛行機の部品や自動車の製造経験・極少数の飛行機組立経験はあっても飛行機1機全体を量産するのは本機が初めてだったブリュースター社は製造効率が非常に悪く、海軍からの第1次発注数66機に対し最初の半年間で納入できたのが11機しかなかったなど納入の遅延がひどかった。 F2Aの納入が遅れる間にグラマン社はF4Fの完成度を高めることができ、海軍にも採用されて量産に着手した。後から登場したF4Fが性能的に上でもあり納入も順調、海軍では数の揃わないF2Aを見切りつつあって、冬戦争の勃発によりフィンランドへの供与に切り替えられた。 続いて翼への爆装機能追加・パワーアップ型のF2A-2やA-3が生産されたが、増加した重量に対して艦上機としては着陸脚が弱いという欠点も増え、1941年5月までにF4Fに交替して、ミッドウェーなどの基地航空隊にまわされた。またイギリスやオランダにも輸出され、日本軍機の性能が過小評価されていたこともあって、東南アジアの植民地に配備された。これらは太平洋戦争序盤に、日本軍の零戦や隼との戦いで大損害を受けることになる。 本来のアメリカ海軍の要求である艦上戦闘機としては十分な航続力が求められたため燃料搭載量も多かったが、輸出先の陸上運用では航続力の優先度は低かったため、本機の欠点である機動性の悪さを補う目的で燃料を減らした状態で出撃する工夫も行われたと伝えられる。

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