本日も漫画を作りました　下手はいつもです...　最近、お話にアメ車をあまり出していなかった気がして、このお話に出しました　幻想郷都の紅魔館の門番である、紅美鈴は、クライスラーの高級セダン、300Cに乗っています　しかし、セダンの定番である重さは上級クラスで、簡単に操れる車ではありません　そこで、彼女は自分なりに足回りの研究やドラテクで荷重移動の研究を果たしている為、荷重移動のスペシャリストとも言われています　一方、セイカちゃんのチャレンジャーは、彼女の大ファン映画である、ワイルドスピードを元にカスタマイズした車です　足回りからパワー系まで戦闘力は整っており、主力までとは言えませんが、最低限の速さを持った車になりました　その頃、ボカロ市のチューニング店では、ネルちゃんが死神が危機にさらされていることをマスターに伝えました　彼女も、いつか死神に追いつくために車をセットアップしたのに、このままでは無駄骨になってしまう　そんなことをさせないために、彼女も阻止に移るそうです　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

ボイスロイド モータースポーツ部（im6162858）活動の様子 「あおい〜。暇や〜。…タイムコントロール開くまで後何分？」 「ん〜…。後5分。」 「ああああ〜！ひまー！！はよ走りたいー！！」 「リエゾンぐらいゆっくり走ればいいのに、お姉ちゃんが飛ばすからだよ？待ち時間長いの…。」 ラリーストな姉妹！コンビネーションは抜群だ！ 使わせて頂いた物の詳細はコンテンツツリーへ