PS Vitaの『えちゃんねる～NEWペイントパーク～』で描きました。 今日はPCエンジンの『天外魔境II 卍MARU』発売25周年ということで。 女好きのカブキと絹が一緒のパーティで成立してるのは、きっとこんな感じだから？

クォータービューのアクションシューティングゲーム。PCエンジン移植版はアーケード版と異なり、トップビューに変更されました。ビュー変更は確かに移植度においては不満点になりますが、それよりも個人的には多重スクロールが再現されず「高所感」が無くなってしまったことの方がザンネン。しかし音楽の雰囲気や、カラフルなビジュアルは移植版でも良い感じだった印象。 もしリメイクするならば、2Ｐ側に「カレン」というキャラ追加はどうだろう…。

擬人化と言うには人間ではないが気にしない。 色違いは同じものとして扱います。 ゾウモツ　im6436364　ニワトリ　im6443472

パーツ過多(*´﹃`*)

(*´﹃`*)

擬人化と言うには人間ではないが気にしない。 色違いは同じものとして扱います。 ネコ（パラソル）　im6446004　ノミ（ウサギ）　im6451131

擬人化と言うには人間ではないが気にしない。 色違いは同じものとして扱います。 アンコウ　im6569301　次　コイ　im6578756

擬人化と言うには人間ではないが気にしない。 色違いは同じものとして扱います。 ノミ（ウサギ）　im6451131　ブタ　im6455573

ハドソンから発売されているゲームシリーズ「ボンバーマン」のキャラクター。 ブラックボンバーマンとも呼ばれる。 現在では2Pキャラ、白ボンの相棒という立場でよく登場するが、初出の際は 地球の科学者である三森博士が白ボンを基にして思考力を持つロボット2号機として造ったボンバーマンで、悪の心が芽生えて博士の娘である理沙を誘拐する悪役だった。 （そのせいなのか、PCエンジン時代の説明書には悪凡（おぼん）という名前で載っていたりする） PCエンジンやファミコンにて発売されたタイトルでは悪役として登場しており、 様々な悪事を働いては白ボンと対決していたが、『スーパーボンバーマン』のプロローグにて、 Dr.ムックが作り出したメカボンバーイエローに敗北して居城も奪われる。 悪の権力者カラット・ダイヤモンドとDr.ムック、そしてメカボンバーイエロー打倒の為に 白ボンのところに転がり込んだのをきっかけに、以後白ボンとは共闘するようになった。 スーパーファミコンに移行し、2人プレイが出来るようになった事で、 バトルモード以外でも以後2Pキャラとして使用できるようになっている。 白ボンと対立していた頃はバリアや火炎放射などの能力を持っていたが、 この段階でそれらは失われており白ボンと変わらない性能となっている。 ストーリー性のある作品では、熱い性格で若干向こう見ずな部分がある白ボンに対して 冷静沈着な性格だったり若干口が悪かったりする事が多い。 白ボンの相棒となって久しいが、よき友でありよきライバルでもあるという点については変わらないようで、 ちょくちょくストーリー上で白ボンと対決する事もある。 「ぱにっくボンバーマンW」では再び白ボンと本気の勝負を味わうため、 正体を隠してシャドウボンバーとして挑んでくる。 『Bビーダマン爆外伝』ではマントを羽織った相当の実力者、かつ一匹狼のイケメン。 →くろボンも参照。 佐藤元の漫画では関西人、かつ不幸な体質。 スーパーボンバーマンRでは、八兄弟の次男で、イケメン設定となった。 しかし、本人は女子が苦手である。

PS Vitaの『えちゃんねる 〜NEWペントパーク〜』で描きました。