―池原スラッシュはオレにとっての有賀クイック―　　(虎顎) 互いに満身創痍の中、ついに轟の凍結がスラッシュマンを氷漬けにし決着― ―かと思われたが!! 「おどりゃああああああああああああああああああ！！！！！！！」 (コイツ…ッツ！炎も凍結も明らかに効いてただろ！？ 右腕だって焼け落ちたってのに、なんだこの執念ッ！？) 「パワースラッシュクロー!!」 「ッ…！『また』呑まれるかよ！！」 大氷塊を紙のように撫で斬り迫る斬撃！ それの打ち消しも考え、トドメと放たれる炎熱大出力！ 力と力！左対左！！　勝つのは一体！？――― 轟の相手は、最初あてはまる能力ボスも思い当たらず、彼自身も強いし、氷、炎ボスと２対１ってのもなあ…と思ってたとき、「炎と氷、炎と氷…ハッ！」と閃いたのが、 「そうだ！逆に両方弱点だけど、それすらはねのけたスラッシュがいた！」と思い出したのです！ 池原しげと先生のスラッシュなら、弱点武器にさらされ続けてもロックマンと事実上の相討ちを果たす一撃を放った気迫！そして３次元的スピード重視の近接斬撃や、挙動制限をしかけてくる等々、轟が気圧され、腰を落としてしまったステインと非常に酷似しており、そういった意味では轟が越えるべき壁としてふさわしいのではないかと感じました！ 明らかに有効的な攻撃が決まっている筈なのに、向かってこられる恐怖は、例を挙げるなら「あしたのジョー」のホセ・メンドーサ戦。クライマックスでのホセの状態を連想してもらえれば、わかっていただけるのではないでしょうか…！ 負けるな轟！更なる気概で打ち勝て！　Ｐｌｕｓ　Ｕｌｔｒａ！！ 次回！いよいよラストだ、頑張れデク！ 相手はオールマイトとの思い出ちゃんぽん＋α！？ お楽しみに！！

テイ「かわいい男の子がいるって聞いてたのに変な化け物しかいないんですけどぉ！ イド「可愛い私ならいるんだけどね、残念でしたｗ キク「はぁ・・・呪うわ・・・ ソラ「あのねぇ！ 　　　もっと真面目にやってくれる？ 　　　僕たちは新人類として担っていくことが出来るかどうかのテストも兼ねているんだからね！ 　　　君達のうち誰か一人が生き残り、君達の動きを記録したぼく自身、若しくは僕の頭だけでも持って帰ってもらわないと困るんだからね！ テイ「いつだって真面目に美少年を探してますけど！？ キク「本気で・・・呪うわ・・・おんみょ～ん イド「か、可愛い仕草するじゃんｗ 　　　（本気で呪っているようには聞こえないんだよなぁｗ キク「（ポッ ソラ「遊んでる場合じゃないんだってば！ テイ「一応一通り訓練は受けたけど、UTAUの初陣を意味のあるものにしないとね キク「訓練一か月で戦場行き・・・呪うわ イド「まぁ、私達は旧人類よりも優秀だし仕方ないよねw ソラ「僕に戦闘能力は期待するなよ！？ 　　　僕は諜報活動をメインに調整を受けて君達の情報を持ち帰る事が任務なんだからね！ ・・・・・・ モモ「デフォ子さんどうかしたんですか？ うた「ん？いや、ちょっと戦友・・・いや先輩方の初陣の話を思い出しただけさ テト「そっか、それじゃぁ、流石に今日はこの位でお開きにするお モモ「そうですね 　　　昨日の今日で明日またお寝坊さんなんてことになったら目も当てられません うた「だな、私も仕事があるし今日はもう解散しようかｗ 　　　（あの人たちの分も・・・いや、ソラはまだ生きてるかw 　　　　次世代の為に戦ったあの人達の様に私も次世代の為に戦わないとな 天羽ソラ：ISAO様 健音テイ様2nd Plus ノーマル 2.2、大葉式呪音キク 1.0：大葉真琴様 惑音イド：ゴゴ様 近接武器詰め合わせ：ロウロー様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 荒野の岩場：ムムム様

使用されているAIによって個体差が大きいのですが、そのAIが「極端に偏って学習させされたキャラクター」の場合 作品名＋キャラ名だけで特定のキャラを ちゃんと描いてくれる事があります(もちろん、運用元の人間が ちゃんとタグを入力して紐付けしている必要があります)。 試しに、私がスマホに入れている画像生成作品アプリの幾つかで 　Cardcaptor Sakura, Sakura Kinomoto, 9yo little child, ,baby face, drooping eyes, short stature, slender figure, flat chest, underwear for children, anime studio madhouse　 と入力してCCさくらが描けるかどうか試してみたのですが、どのアプリでも 画力こそ高いもののイマイチさくらちゃんっぽさの足りないパチモンというか、アマチュア二次創作レベルのブツしか生成できなくて「…まあ、CCさくらが覇権だったのは十数年前の事だしな…今 あえて集中学習させる運営もいないか…」と思ってたんですが、 最後に日本人が運営している「FreeAISD」に呪文投げてみたところ、他所よりも かなり雰囲気の近いものが生成できました。 言われてみれば、画像AIの運営元は多くが海外。日本国内で不動の人気コンテンツだったとしても、海外勢にとってはNARUTOやセーラームーンの方が「優先して学習させてほしい作品」なのかも知れない。 そう思って振り返ってみると、 AI生成のイラストって「情報量が多くて見栄えはいいけど、ちょっとクドい」って感じはしてたな、って。 なんていうか、「全体を描き込み過ぎてて、作品の主役・主題が若干 引き立ってない感じ」って言うか。 そういう意味で、AIイラストが冷凍食品やジャンクフードに例えられてるのは正鵠を射てるな、と思います。 日本人の「素材本来の味にこだわる」感覚を、イラストを見る審美眼にも反映させる事が出来るならば、存外 日本人は「人力絵とAI絵の住み分け」を上手にやっていけるのかも知れません。 まあ、現状すでに「自称目利き」が ある事ない事吹き回ってるんで、スムーズにはいかないでしょうけどw