EverDay,　EveryNight　　追い続けろBLAST 例え傷つき倒れても Only My Heart, YourSoul　鳴り響けよBLAST 今日が最期の日だとしてもかまわない 命がけの、ゲームを生きよう I Wanna Feel,------BLAST モチーフ　ANTHEM「BLAST」　sm20902839 ※注意！Warning!Caution! この曲は映画「変態仮面」の挿入歌として採用されました。つまり……!! 背景に「アイツ」がいるので、それとにらめっこする覚悟があれば是非。 まぁ、かっこいい曲ではあるのですが＾＾；

　僕たちは、その「悪意」を許さない。 ☆hzeo式モデルで目力をやってみたらただのドアップ集になってしまった＾＾； 割とKAITOと勇馬が似てるなーと思ったり。

https://www.youtube.com/watch?v=SjPp_lWzZso&feature=youtu.be

守りたいこの笑顔 メリークリスマス！ 私の中でクリスマスといったら思い浮かぶ東方ヴォーカル曲から イメージしてクリスマスイラストを作ってみました 無事完成して、約束守れましたかね お借りした素晴らしい素材は基本コンテンツツリーに乗っけています

デル「おい、ハク!非番の日だからってあまりくっつくな!ほかの連中に見られたらどうするんだ」 ハク「あら?見られたら困るようなことでもあるの?デル?」 デル「そんなことはない、ないが……この状況は何ともやりにくくてかなわん」 ハク「私のために何でもしてくれる、そういったのは貴方でしょう?なら、これもその一つと思って頑張って」 デル「そんな無体な……はっ」 レン&ネル　凝視中…… デル「いや、レン、これは、その」 レン「ネル、俺もここでしちゃっていいかな?」 ネル「どーしてそうなる?!そして何する気なわけ?!」 レン「なんか、デル兄とハク姉見たらムラムラと」 ネル「誤解を招くような言い方はやめて!禁止中止阻止停止ダメェェェ‼‼」 リン「およ?なんだろあれ」 ネロ（はっ！この流れは……!） リン「……」 ネロ「……」 リン「ネロぉ、ちょっといいかにゃ……」←目がハート ネロ、脱兎のごとく脱走中 リン「ちょ、ちょっと～！どうしてそこで逃げちゃうのよ、意気地なしぃぃぃぃっ‼」 ネロ（リンさんのスキンシップに付き合ってたら身体がいくつあっても足りないっすよ……＾＾；）

　深刻なエネルギー資源枯渇問題が、「音の力」フォノンによって代返されるようになった時代。核エネルギーすら過去の産物に追いやるほどの発展を遂げたフォノンエネルギーは、それまでの新エネルギーによる弊害の例に漏れず、新たな災厄を人々にもたらすことになる。 　大気中を伝播し心理状態にすら影響を与えることも可能なフォノンを悪用し、犯罪を行う危険なテロリストの存在を皮切りに、それまでとは全く異なる区分での対策を強いられることになった人々は、「フォノンを持ってフォノンを制する」ことで打開を得ようとする。 　そして幾度ものトライアンドエラーの結果生み出された存在が「ボーカロイド」……歌うことによりフォノンの制御を行い、制圧を行う特殊な存在である。 　その中でも特に戦闘的なものが「アペンド」と呼ばれるカテゴリーに属する少女たちであり、現在確認できるだけでM.M.D.が４人を配備している。 　場合によっては一国の行政にも介入が可能な力を与えられた彼女たちが、この時代の人々の平安……その最後の瀬戸際を守っている。 こちらも見ていただければ幸いです。　sm24454932

to have and to hold from this day forward, for better or for worse, for richer, for poorer, in sickness and in health, to love and to cherish; and I promise to be faithful to you until death parts us. 注意：基本、他の使用を禁止。ｺﾐｭ等で使用する際には必ずｺﾐｭを教えてください！！また、自分用に壁紙で使用する際も、何かしらコメを残してください 他サイトにてダウンロードなど、許可を出しておりません。万が一無断転載等見かけましたら、RodMondにお知らせ下さい。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.

ティグリス「..まあ 弥希、我は約束を忘れないでくれる。」 弥希「...ちょっとティグさま、わたしに..いつもあなたを愛してるまで理解して。」 ティグリス「うん、それが美しい天使のように時間の変更というものだな..。前一緒にいくつかの夕日に思えだか、我は奇妙だからな、早起きしてしまったのさ。」 弥希「..そうだわね、なにか話必要なの？」

　本日は銀匙市街にてハイソなパーティーが催された。 　そのパーティーの警護に駆り出されたミク、KAITO、がくぽ、ルカの4人は、仕事帰りに行きつけのバーへと赴くため、夜道をツーリングするのであった。 個人的にKAITOが非常に羨ましい位置にいると思います、はい。

ただ一つの奇蹟を、神と信じる道があった。 万象の全てを、神と崇める道があった。 　全く違うベクトルのアプローチが目指したものは、奇しくも同じ方向のものだった。 　----------平和、幸福、安らぎ。 　時にぶつかり合い、混ざり合うことなく反発したその二つの道は、 　やがて互の懐へと向きを向け、混ざり合っていくことになる。 　それは、誰にも思い至らなかった一つの思想の帰結。 　誰にも思い描くことができなかった、未来を形作るための明日の神話。 　今回、七支刀を蒼髪P様のモデル（im4450357）を改変させていただき、使わせていただきました。

さやかに星は煌めき　御子イエスは生まれ給う 長くも闇路を辿り　メシア＜救世主＞を待てる民に 新しき朝はきたり　栄えある陽は昇る いざ聞け、御使い歌う　妙なる天つ御歌を めでたし、清し今宵 原曲：賛美歌第二編219番　　O Holy Night 和名：「さやかに星はきらめき」 モチーフ：nm22518588

　空色駅広場に待機していたガンヘッドが甲高い空襲警報を発する。 　それは紛れもなく対空驚異の接近を意味していた。 ；「航空熱源確認、総数７。低空侵入。速度からヘリコプターによる攻撃と判断できます。ガス兵器の散布を行うつもりのようです」 ソリッド「いきなり禁断の無差別攻撃かいっ！一体どんだけ「お魚」が憎いんだ、あいつらは!!ユニット各位、打ち合わせ通り避難誘導を実行しろ。この分だと街中に連中はいないだろうが、注意して行動するんだ！　アポストロフ、構わんからヘリに向かって威嚇射撃並びに警告を行え。同時にフォノンスフィア弾を発射、広域にフォノン粒子を散布しろ！」 ；「了解。　＜接近中の攻撃部隊に告ぐ。こちらはM,M,D,博麗神社方面隊である。直ちに「テロリズム並びにそれに準ずる虐殺行為及びそれを誘発する非合法軍事行動を停止し、投降しなさい。 君たちの行動は日本共和国制定憲法第21条「国民安全管理並びに滞在住人の保護」の項目その他諸々に抵触している。勧告の無視は諸君の命の保証放棄を意味する。直ちに投降し武装解除に応じなさい」 　警告と同時に、有効射程1200kmの自由電子レーザー「パリオス」が数秒照射。ついでより以上の射程を誇るプラズマキャノン「オーザシアン」がチャージを始める。 　次にミサイルランチャーから３発のミサイルが発射され、それぞれが市街地・居住区・繁華街上空で炸裂。緑色に光り輝く粒子を放出し、空色長全体を覆い尽くす。 ；「フォノンスフィア展開完了。以後３日間は大気中の空気洗浄効果を維持。ミサイルによる毒ガス攻撃も21秒で無効化します。」 ソリッド「毒ガスが最強足りえたのは奇襲で使うからだ。来るのがわかって対処ができりゃどうということはない。 　だが、「ガスを使う」という手段を使った以上奴らは道徳の道を踏み外した。人には影響があるなし、というのが問題なんじゃない、無差別に巻き込むようなものを使うという意図が問題なんだ。これで奴らは何をどうしようと許されることは一切なくなったというわけだ」 ；「私には理解しかねます。自ら首を絞めるようなことをするとは。私ならバレた時点で取りやめますね」 ソリッド「同感だ。」

沖山「前のトラック、止まらんか！止まらんと強硬手段に出るぞ！事故る前に止まれ！」 堀口「ユニット・ツインズよりセントラル、前方走行中の不審車両は依然逃走中、現在ケロリン町内を速度違反にて通過中！強硬手段の許可を求む！」 幻想郷分署「セントラル了解。強硬手段にて強制停車を許可する」

遠い記憶がいつまでも 心を縛るなら 希望の色に染めて 未来を描けばいい 【Model】はせこ様 【Background】ふー様 【Effect】そぼろ様・おたもん様・ビームマンP様・ミーフォ茜様・下っ腹P様・おこめ様

ルシフェル「……うん、そうだよ。空色町上空に展開した空挺部隊は「全員」とっ捕まえた。落ちる輸送機のパイロットから、飛び出せなかった連中まで全員ね。時間止めて助ける最中に火達磨になったり、脱出したら第１警備艦隊の戦闘機とぶつかったり、なかなか楽しかったよ、うん。 　怪我してない連中は駅前のコンビニ広場に集めて、そこでM.M.D.の隊長さんがお説教さ。どういうわけかお互い正座なんだが……あれはなんかの作法かな？私はゴメンだね、長い脚だとあれは辛いからね。 　そういえば相手の隊長格を捕まえた筈のソラ坊が、同じように正座させられてたな。霊夢ちゃんがえらい剣幕で起こっていたが……また無自覚に天然ジゴロでも炸裂させたかな？まぁ、あの風貌じゃ普通の女の子はイチコロだろうしな。彼にとっても災難だと思うよ、うん。 （ドズーン、と衝撃音）ん？ああ、何でもないよ。ミカエルと霊蘭がマッスルドッキングを仕掛けた音だから。多分大丈夫なんじゃないかな？一番反抗的なふたりをとっ捕まえてやってたから。おっと、あの構えはマグネットパワーか……二人とも好きだねぇ。 そんなわけで、こっちの方はもんなんにも心配はいらないよ。その他設備に降りたという空挺の方は……降りる前に全滅、か。まぁ、空を抑えられてちゃ当然だな。むしろここに彼らを送り込むための陽動だったのか……だが、結果を見ると連中の予測よりひどい有様なんじゃないか？ただの一人も行動に移れず捕まったんだからな。 　まぁ、これであいつらが諦めてくれればいいんだが……一編成だけでも死者が０で済んだ、ということを真摯に受け止めてもらいたいもんだ。空挺も失敗となったらもうあとは……いや、やめておこう。フラグを立てるのは天使の仕事じゃない、ってね。 　さて、それじゃそろそろ。また連絡するよ。」

最初に出会ったのは、戦場だった。 鬼が修羅を食らう泥沼の地獄、「交蝕の時」の中で、 二人はそれぞれを率いる主導者として、幾度も対峙した。 直接姿を見る事はなくとも、相手の出方と戦略で互いを理解した。 まるでそれは、交換日記をつけるような毎日だったのを記憶している。 その争いの中で、二人はそれとはまったく別の「共感」を、時とともに募らせていった。 やがて悪夢は終わり、本当の困難が横たわる。 最大の敵同士だった二人は、背中を預け合いこれに挑まなければならなくなった。 だが、何を恐れる必要があるだろうか。 既に互いを理解していた二人に、それはそう難しい話ではなかったのだから。 いまも、忙しい合間を縫っての休日は二人で過ごす。 交わす言葉は少ないが、二人には十分な時間だ。

ソラ「ちょっと疲れちゃったみたいなんだ……起こさないであげてくれる?」 超々久しぶりに主人公ペアです。この頃はまだ中学生レベルの交際関係…… 　近いうちに約束編を進めます。ま、期待しないでお待ちくださいませ^^;

堀口「深海棲生物、か。少なくとも俺がガキの頃は敵だった存在が、今や背中合わせの隣人というのも妙な話ではあるんだよなぁ」 沖山「どうした、勇。お前も「お魚」を撃ちたい方か？」 堀口「バーロー、俺だってそこら辺は弁えてるよ。ただ単に不思議に思っただけさ、深海で人知れず蠢いていた人ではない存在が、広く受け入れられているって現状をな」 沖山「俺もそれは感じなくはないが、「現実」と「幻想」が混ざり合ったこの世界では些細な問題なんじゃないかな。少なくとも「敵意」を持って接することがない限り、相手が化物だろうが神様だろうが関係なく「隣人」なんだ。ただそのルールを納得するのは難しい。特に「現実」の中に生きてきた人はね」 堀口「「八咫烏」の連中にしたってその大半は昔深海棲生物と敵対して敵を持ったり持たれたりの間柄だった奴らだというしな。その流れで「お魚」を目の敵にするというのもわからんでもないが……時代錯誤なんだよなぁ」 沖山「「相手を憎む権限を持つのは、その憎しみを溶かすことができる者だけ」と、妖怪の大賢者・八雲紫は仰ったそうだ。その憎しみにどんなに正当な理由があろうと、憎しみを晴らすために誰かを傷つけた時点で自分も同罪になる。憎しみの連鎖はどこかで切らなきゃいけないんだ。チーフも同じことを言ってたかな、「許すことができなければ終わらない」って」 堀口「連中は「お魚」を殺し尽くせば終わるとでも思ってるんだろうけどな。やれやれ、ああいう連中はなんだってこうも短慮なんだか」 沖山「……などと言ってるうちに、それっぽい車が出てきたぞ」 堀口「うし、ちょいと追跡してみるか」 ずいぶん前に出てきた二人組。ちなみにメガネが沖山、ちっこいほうが堀口です。

　単一妖としては恐ろしく長命な女性であり、正確な発生年数は不明。幻想郷が成立した数世紀単位以前には既に現在の姿であったという記録が僅かに確認される程度である。 　人食い種族であるとされるが「食事風景」は目撃された例がない。そも人前に出ること自体が希なため、色々と謎の多い存在でもある。 　60数年前に「交蝕の時」が発生した際は当初その逃走には加わらず、原因究明のための行動に動いていた模様。そののち、まとまりがない「幻想」側の各勢力をひとまとめに集めて組織的な行動を取れるよう調停したりなど、「幻想」側の旗印として「現実」に立ち向かい続ける事になる。 　「交蝕の時」においては「現実」側のテリトリーに「幻想」が割り込んだための悲劇と考えており、あくまで自衛のための理念のもと抵抗戦争を指揮していた（一部の勢力が勝手に攻勢に出たりもしたがその度に粛清している）。そのためビッグボスが融和を唱えて接触してきた際にはこれにいちはやく共鳴し、「幻想」の各勢力を融和賛同にまとめあげて準備を進めていた。 　しかし、一度目の融和締結のための会合で「現実」側がその場を強襲し、ビッグボスは生死不明。自身も大勢の配下たちを人質に取られる形で動きを封じられて捕縛されてしまう。 　その3ヶ月後、生きていたビッグボスが「現実」での実権を取り戻すと未だ継戦を望むモノたちの手からビッグボス本人によって救出され、今度こそ融和のための条約を締結。長きに渡る戦いに終止符を打った。 　基本的に物静かであり、声を上げることはめったにない冷静な性格である。一方で少々天然ボケな部分もあり、特に足元がおろそかでよく何かに躓いてずっこけている。 　年を経た妖怪であることを自覚しており、「お婆さん」と呼ばれると歓喜する（自虐ではなく、生きた年数＝自己証明＝力の強さの証でもあるため）。 　渋い声で逞しめなナイスミドルが好みという、意外に異性に積極的な面もあったり。 　現在は「幻想」側の抵抗組織は解散し、現実側……ビッグボスと共同で立ち上げたM.M.D.の超常現象などにおける顧問としてアドバイザーを勤めながら、世界平和を維持するために頑張っている。

ソリッド「先日、ここ空色町で来訪種の少女が銃撃されるという痛ましい事件が発生した。葱焼町の自警団に所属する男性が関与する連中を取り押さえ調べたところ、銃撃したのは帝都を中心に活動する秘密結社「八咫烏」の構成員であることが判明した。 知っての通り、「八咫烏」は極めて右端的な思想のもと活動する危険因子であり、今回の事件は来訪種である少女が深海棲生物であることから、彼女と同種の存在に対し攻撃活動を実施する手前の事態である可能性が非常に高い。 取り押さえた葱焼町の自警団は各方面に事態予防のための協力を依頼、我々MMDに対しても同様に出動が要請された。本来我々博麗神社方面隊は管轄外だが、我々の対応エリアには深海棲生物の存在がないこと、空色町には比較的大勢の深海棲生物が居住していることから、このエリアを担当することになった。 なお、博麗神社の巫女たちにも既に動いてもらっており、彼女たちとの連絡訳として末妹である霊夢嬢にこちらに同行してもらうことになっている。 我々の行動規定を設定する。その一、予測される「八咫烏」の一切の活動の阻止、予防。その二、襲撃されていた場合の深海棲生物の保護と救出。奴らがどのような理念を掲げていようと我々には関係ない。平穏を乱すものに遠慮はいらん、該当する要因は全て叩き潰せ、いいな！」 KAITO「先生！おやつは￥500までですか？！」 ソリッド「ちなみにバナナ込だ。組み合わせを決めるぞ……ルカは専用の「足」がないな、がくぽと組んで北側を担当してくれ。ソラは霊夢嬢を連れて南東側の繁華街を頼む。KAITOは駅周辺、最も襲撃の可能性が高いエリアだ。遠足気分にはもってこいだろう？」 KAITO「でへぁっ　隊長はどこを担当するんですか！」 ソリッド「決まってるだろう……全エリアだ！なお、今回はバックアップにリンとサラ、そしてミクが来てくれることになっている。各員無線から耳を離すな。 いつ相手が動き出すかわからん、非常に不利な状況での防衛戦になるが……各員の奮闘を祈る。以上」