ジャンル：アクション 対応ハード：PS4、WiiU 発売日：２０１６年９月２９日 価格：６９８０円（税別） この世の全てに、「反逆する」。 ＜ストーリー＞ ２年前、かつて世界中で暗躍していた悪の組織シャドルーが完全に壊滅した。 下部組織も含め、全てが完全に壊滅した。 その組織の総帥であったベガを始め、全ての構成員が死んだと思われていた。 しかし、１人だけ生き残った女がいた。 彼女の名前は、「ルイナ」。 彼女は、最愛のご主人様をこの事件で亡くしたショックで、自分の名前以外の記憶を全て失った。 もちろん、彼がどんな名前でどんな人間だったか、 そしてどのように死んだのかも、彼女がシャドルーにいたことも忘れた。 現在、ルイナは表向きはとあるカフェのウェイトレス、 そして裏は悪人だけを始末する暗殺者の仕事をしている。 ある日、彼女の情報提供者の一人が、こんな情報を持ちかけてきた。 「君の過去を知っているやつがいる」という情報だった。 それを聞いたルイナは、自分の過去を知っているという人に会いに行くことにした。 こうしてルイナは、自分の過去を知る旅に出ることなった。 しかし、彼女はまだ知らなかった。 自分は、完全に壊滅したシャドルーの唯一の生き残りとして世界中の警察組織に追われていることに……。 はい、エイプリルフールネタでしたぜｗ 一応この物語は、ストリートファイターシリーズの世界観を引き継いでいますが、完全なるifなんですぜ。 どんなifですかって？「もしもシャドルーが完全に壊滅したら、ダークサイド版のルイナはどのような人生を過ごすことになるのか？」ですぜ。

PS4版を発売日に買って毎日ちょくちょく進めて 過ぎ去りし時を求める場面での仲間との会話…… まさかゲームであんなに大泣きするとは思いませんでしたね 心から自分でプレイしてよかったと思える作品でした また　会おうぜ……！！

GET　READY　キュイイイイイイン たまに対戦動画なんかを見ると懐かしいなぁってなりますね。「とある」とコラボしたときは発売日に早速買いに行きましたねぇ。PSVita版を買いました。しかし、VITA版はポリゴンが荒く、最新機種とは思えない前時代的な雰囲気で、フォース以前のバーチャロンをやっているみたいでした。しかも、既に過疎っているのでPS4版を買えばよかったと今更後悔しています。