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YeaOh!! 制作時間:一時間十分くらい 本当は別のポーズを作っていたのですが肩破錠を克服出来ず断念 これも破錠しかかってるんですけどねw お借りしたもの(順不同) Kanata式改変 藤原妹紅 (anek様 im5371533) プロレスリングver3 (VPVP wiki様)
F5とは、竜巻の強さを表す『藤田スーケル』に由来するそうです。その威力は強固な建物を基礎ごと吹き飛ばし、大型トラックも宙を舞うくらいだそうな・・・。 毎度のWWEネタで、ブロック・レスナーのF5がモチーフです。レスナーは憎たらしいほどに強くてまさに竜巻!もっと試合してくれ!! お借りしたものは、親作品をご覧ください。 ※キンシコウははPhantasmnarugaさんのモデルをお借りしました。
すでに満身創痍。自力で立つことも出来ず、テーブルに寄り掛かりなんとか体を起こす。そしてかばんちゃんは最後の雄叫びをあげる。 「カモーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」 中邑vs.AJごっこシリーズ 別視点:im8263487 毎度のWWEネタで、マネー・イン・ザ・バンク2018のAJスタイルズ VS 中邑真輔のラストマン・スタンディング・マッチのオマージュ 元ネタにアレンジ加えてます 中邑真輔は毎度大人の事情に戴冠を阻まれてますね;今後はUS王座戦線に移行するそうですが、そちらではのびのびやってもらいたいものです お借りしたものは親作品をご覧ください
夏コミお疲れ様でした。 未江のブースに来ていただいた方、 ありがとうございました。満足していただけましたでしょうか。 さて、冬コミに参加するかどうか今日はまだ決めていないのですが、 まぁ本を作りはじめるまでしばらく時間があるわけで。 最近18禁絵ばっかり描いてるし、静画で消されまくってるのもどうにかしたいし、 CLIPSTUDIOにも慣れたいし、そもそも絵の練習しなきゃだし、 ということでいろいろ考えた結果。 WWEのTS絵を描くことにしました。 twitterフォローしてもらってる方はわかると思いますが、 未江はWWEに絶賛ドはまり中なので! 絵は習作ということで、現在ベルト持ってる4人を描いて見ました。 あくまで習作なので塗りも適当だし線も色つけてないし キャラデザも勢いだけなのでいろいろ詰めが甘いし… あ、未江がWWE見だしたのは今年のRoyalRumbleの前ぐらいからなので、 SuperStarのギミック理解も甘いかもですが…そのあたりは暖かく見守ってもらうということで! しばらくはSuperStarのキャラ絵描いて、 評判がよければまんがとかも描きたいなーとか。 評判が悪ければやめますが… いろいろつたないところもあるかと思いますが、 生暖かい目で見守っていただければ! あと、デザインも突っ込みどころあれば! 反映できるかどうかはわかんないですが! このシリーズではぱんつとかは出てきませんよ。悪しからず。
Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! Dlete! 制作時間:モーション+GIF化と合わせて三時間くらい 前回のネタ(im7876994)の延長です。GIFにも挑戦してみました。もうちょい綺麗に仕上げたかったです; 追記:2/15 綺麗なのが出来ましたのでそちらと差し替えました お借りしたもの(順不同) MikuMikudance (樋口優さま sm2420025) レミリア・スカーレットver1.0 (すけ様 td27083)
中邑真輔選手の入場は最高に滾ります!でも長い!! 大きなイベントでリー・イングランドJrを呼んだ時は更に長い!でも滾る!! お借りしたもの(順不同) MikuMikudance (樋口優様 sm2420025) MikuMikuEffect (舞力介入P様 sm12149815) Kanata式改変 藤原妹紅 (anek様 im5371533) Croquis改 (less様 im3705513) SpotLight_2.0 (そぼろ様 sm13326355) BlackOut3 (同上 sm15369179) Diffusion7 (同上 sm15369179)
ジブリがなぜ3Dに挑戦したか?というのはアーヤと魔女公式サイトの宮崎吾朗監督のインタビューに載ってる。 概ね納得いったな。100年に1人出るかどうかの不世出の天才を追うより、宮崎駿監督がやらなかった事に挑戦して新たなジブリの可能性を提示するというのは真っ当な判断だと思うね。歴代のジブリには何度も楽しませてもらったし、これからもテレビで放送したら観るだろう。 この間の金曜ロードショー3連発もちゃんと全部観たよ(笑)。 ストーリーの流れは事前に購入した原作の絵本に概ね沿った内容だったが、映像になった事で主人公アーヤの魅力が何倍にも増した。 もう、映画を観ろというより、 『アーヤを観ろ』 と言いたくなるほど、アーヤの魅力に尽きる作品だった。 とにかく表情の豊かさが半端じゃなく、プロレスファンの自分としては、WWEのビンスマクマホンとかトリプルHとかのあのヘンと顔を突きつけたら面白いんじゃないかと思ったり(笑)。 友達のカスタードと別れて、行きたくなかった魔女の家に行き、段々順応していくという、ストーリーの運びにはクセのようなものはないが、作品を通して何かメッセージ性を受け取るというより、強気にガンガン行動していくアーヤの逞しさを見ながらコッチが自然に元気をもらった感じがする作品だった。 ちょいちょいガニ股になる所と、鎌とカゴを両手に持ちながら、身の丈程もある草むらに突っ込んでいくところに何かツボった。 見終わった次の日はまたアーヤに会いたいと思ったり・・・、「アーヤロス」ってやつかな? ラストは少し唐突に終わった部分があったが、原作にはなかったワンシーンがあって続編を匂わせているようにも見えた。 原作の味付けをした監督独自の切れ場を表現したようにも見えたし、色々想像が膨らんだな。 エンディングの『あたしの世界征服』、良い曲だ。
タイリクオオカミとの勝負で闘争本能に火が点いたヘラジカ。その勢いは誰にも止められない! けものフレンズぱびりおんのけもトーク+毎度のWWEネタで、ブラウン・ストローマンのタックルをくらうケビン・オーウェンスとフィン・ベイラーのオマージュ KOのタックル受けが素晴らしいの一言に尽きます! KOと言えばズッ友のサミ・ゼインが長期休場だそうで非常に残念です お借りしたものは親作品をご覧ください