im10746557より。 バーチャルワールド中心に活動をしている人気アイドルグループ『ホロライブ』のメンバー。 バーチャルワールドで自身の神社を持ち、そこで巫女をしている少女。 『にゃっはろー』や『～だにぇ』などの独特な口調をする。 かなりポジティブな性格で、トラブルが起きても前向きに解決策を探すなど口調や言動からは想像できないほどいたって真面目。 異変や怪異の解決にも積極的で、『異変解決は巫女の専売特許』と豪語するほど。 だが戦闘面では敵にトドメを刺し忘れたり、気が付いたら敵に囲まれていたりと油断し過ぎの傾向があり、そんな状況をメンバーに助けられることもしばしば・・・ 元々はリアルワールドで神事をして生活していたが、信仰している神からのお告げで『ドミナント手術』を受けることとなり、脳の一部を電子化しバーチャルワールドに移り住んだ。 さらに、神からネットアイドルを目指すようお告げを受けたことで神事をこなしながらアイドル活動を始める事になる。 その際に先にデビューしていたときのそら(im10761628)とロボ子さん(im10765408)と出会いメンバーに加入した。 使用している武器は、神社にたまたまあった薙刀で一緒にバーチャルワールドに持ち込んだもの。 見た目は何の変哲もない薙刀だが、神力が宿っており悪しき者を浄化できるという。 この力はウイルスバグにも微力ながら有効で、バグに対してプロテクトブレイクを起こさせ破壊しやすくなるなど見た目以上に強力な武器。 差分はこちら↓ https://www.pixiv.net/artworks/90840222

im10746557より。 バーチャルワールド中心に活動をしている人気アイドルグループ『ホロライブ』のメンバー。 『高性能ロボ』を自称する非常に人間味のあるおっとりした性格の少女。 口調が特徴で一人称が『ボク』という所謂『ボクっ娘』である。 また、名前は『ロボ子さん』までが名称。 バーチャルワールドのネットスラムで孤独な生活していたが、ときのそら(im10761628)と出会ったことがきっかけとなりアイドルを目指すこととなり、現在に至る。 戦闘面ではメンバー屈指のガンナーで中近距離での戦闘が得意。 高い機動力も相まって単騎での制圧力に定評があり、空中戦闘で遺憾なく発揮される。 この射撃の腕は独学で覚えた(プログラムした)と語っているが真相は不明。 使用している武器はリアルワールドで運用されているBFF社製のライフル『051ANNR』と同社製アサルトライフル『063ANAR』を模したもので、性能も同一である。 この二丁は通常よりも中距離での使用を重視した性能で、本人の戦闘スタイルとの相性が非常に良い。 差分と機密情報はこちら↓ https://www.pixiv.net/artworks/90696918

im8943194やim9368919などと同じ世界線より。 バーチャルワールド中心に活動をしている人気アイドルグループ。 しかしその正体は、バーチャルの平和と秩序を守るため日々異変と戦う、正義の象徴。 高い結束力と行動力を持ち、リーダーである『ときのそら』を中心に統率の取れた作戦行動、メンバー同士の高度な連携など随所にグループの強い絆が垣間見れる。 メンバー全員が人間の意識を電子化させる『ファンタズマ・ビーイング手術』による完全電脳化や、肉体を残し脳の一部を電子化させる『ドミナント手術』を受けた電脳人間である。 リアルワールドでは肉体の代わりに“義体”を使う『リアライズ』、バーチャルワールドでは自身の作成した“アバター”を使う『デジタライズ』で両世界を行き来している。 チームとしての戦力もさることながら一個人の戦闘力も高く、単独での戦闘においても圧倒的な制圧力を誇る。 その1→im10746557 その3→im10753724 その4→im10757450 その5→im10863918 個別情報↓ 湊あくあ→im10791617 癒月ちょこ→im10795670 百鬼あやめ→im10799860 紫咲シオン→im10803737 大神ミオ→im10808147 猫又おかゆ→im10812129 戌神ころね→im10815795

im10632923より。 リアルとバーチャルを守る学生連合組織のメンバーである大学2年生の男子大学生。 性格は犬っぽく純粋に楽しいことが好きで、『特技は元気の押し売り！』と自称するほど常に明るくハイテンション。 チャラそうに見えるが根は真面目であり、周りの人を気遣ったりと優しい。 学生連合を立ち上げる切っ掛けを作った人物であり、三枝明那(im10722394)、神田笑一(im10726237)と共にサークル活動の一環として始めた。 その後、その活動理念が広く知れ渡り現在に至る。 戦闘では樋口楓(im10646574)の様に最前線で戦う事が多く、自分の所が片付けば他のメンバーの所へ必ず加勢しに行く。 戦闘スタイルがとにかくスタイリッシュで、一見して無駄が多そうに見えるが何故か隙が生まれず連撃に次ぐ連撃で敵を寄せ付けない。 更には連撃の合間に相手を挑発するような行動を入れたりなど、戦闘を楽しんでいる。 それでも異変解決が最優先という考えは忘れてはいない。 使用している武器はセンテンス・インダストリー製の最新式大剣『ハリケーン』。 大剣ならではの重い一撃と鋭い切れ味が特徴で、その性能とデザインの良さで人気のある大剣。 本来なら両手で扱うが、彼は何故か片手で扱う事が多い。 理由は『その方がカッコイイから』との事。 差分はこちら↓ https://www.pixiv.net/artworks/88768517

雪深い山奥の古城に住まうハーフエルフ族の少女は 母と共に麓の街に買い物に来ていた。 しかし、人身売買の一味に目をつけられ 人気の無い路地裏へ追い詰められる。 　欲にまみれた汚い手が彼女に伸びようとした その時、何処からともなく頭上から少年が現れ あっという間に小悪党を蹴散らしてしまった。 　彼は路地裏でスリや悪党相手の恐喝で生計を立てているチンピラであった。 しかし、助けられた少女はお礼がしたいと少年を古城に招待すことにした 　さらに驚いたことに少年が実は舐められないようにわざと 「男装」していた獣人の女の子であることが判明する そしてハーフエルフの少女は初めての”友”として 共に古城に住まわせることにした。 「私はラミィ、あなたは？」 「、、、ぼたん、、獅白ぼたん、、」 こうして二人の物語は紡がれていくこととなる。