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あてもなく逃げ回っていると、一羽の兎とであった

あてもなく逃げ回ってい…

投稿者:紅魔館警備兵 さん
手にはライフル。一瞬玉兎かと思ったが、よく見ると服装が違う。いったい誰なのか。聞くと地上の兎だという。幻想郷の妖怪ならと、何か食べさせてくれないかと頼むと、地上の妖怪兎は嫌そうな顔をする。しかし、何度か頼みこむと、渋々了承してくれた。そして私は、兎の後ろを黙ってついて行った。
2013年05月03日 19:08:23 投稿
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