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こんな古文は嫌だ

こんな古文は嫌だ

投稿者:冒頓單于 さん
 随筆『光草子(ひかりのさうし)』(※架空です)の一節。 「※たゞしかたちよきをとこにかぎる」と書いた時、ふと『枕草子』33段の、「説経の講師は顔よき。講師の顔をつとまもらへたるこそ、その説くことのたふとさもおぼゆれ」を思い浮かべた。  文章の意味は、「笛を大層素晴らしく吹き澄ましている男性はかっこいい※」といったもの。
2015年11月18日 23:45:30 投稿
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