ビームライフル装備型ザク
投稿者:はる さん
大戦末期に開発されたビームライフルを持つザクである。出力の足りない機体でも使用できるビーム兵器を模索していたジオンの民間発明家ルーチョンキは、とある状態のミノフスキー粒子を特殊力場に置き断続的に圧力をかけると、メガ粒子が生成される事象を発見、直ちにビーム兵器に応用するための苦闘が始まった。威力は上々であったものの、この武装の取り扱い方であった「後部のレバーを10回前後させてメガ粒子砲を一発発射」さ…
2015年11月29日 22:28:31 投稿
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