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小説形式 「アークスの提督な日常」 第3話 『大淀と憲兵』

小説形式 「アークスの提…

投稿者:迷子の仔猫 さん
電「大淀さん!」 電が振り向くと、後ろにはメガネをかけた女性と青い服を着た男性が歩いてきていた。電の錨を持った姿を見て、少し眉をひそめつつ大淀が口を開いた。 大淀「あの、電さん何をなさってるのですか?」 電「聞いて欲しいのです!怪しい私にソックリな人がいるのです。不審者なのです!なので、拘束して憲兵さんにつきd・・・」 電の言葉の途中で、大淀と呼ばれた女性が口を挟んだ。割と怒気をはらんだ声で。 大淀「…
2016年02月15日 19:55:22 投稿
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