主『ん、ふぁあ…さてと、起きて朝御飯を…んん？』結『マスター、おはようございます』主『おはようゆかりさん、どうして僕の布団に？』結『マスターを見張るために夜中にこっそりとお邪魔しちゃいました』主『確信犯なのね』結『何時でも良いって言ったじゃないですか』主『そう言えばそうでした、んじゃ見張るってのは？』結『マスターが早く起きて朝御飯を作りに行かないように見張ってたんです、一緒のお布団なら私が寝てても…