投稿者：raksaasa さん

紫　「あなたねぇ・・・永琳「なに？紫　「全く、愚痴りたいからってわざわざこんな所まで来る事は無いでしょうに永琳「外じゃ誰が聞いているか分からないでしょ？　　　姫の耳にでも入りでもしたら翌日から何かにつけてそれを使って揶揄ってくるようになるわよ　　　それにまぁ、こういった事が言える程度に「最近」の貴女は信頼しているのよ紫　「あら、光栄ねｗ　　　しかし、あの子にも困ったものね永琳「確かにやる夫さんは…