阿良々木ってあんまりバトル勝ってないよねーとか思ってしまった。今までガハラさんや神原や忍とかに助けられてたし、やっぱり怪異、専門家には普通の人じゃ適わないか、回復スキルがなければ何十回死んだことやら。　お詫び分残り　3枚　毎日投稿のルール　①毎日投稿する　②一度投稿した絵は加工して使わず一から書く　③投稿し忘れたら忘れた日数の分お詫びの絵を投稿する　例　1日で1枚　2日で2枚　あとお詫び分は投稿しなかった場合蓄積される。

誰からも　届かない　誰も見つけない　誰の目も 暗がりを　偽りを　見つめてられない 私　一人　こんな暗い場所で生きてる 誰も　望まないのなら　ここにいる まるで　土の下に埋められた太陽が 空の　黄昏を知らないまま いつか　なにか　残されるものがあるならば なにも言わないで　だけど触らせて will feel heart?/石鹸屋 ■「静かに、泣かせて。」 ■本当は、彼女も誰かに助けてもらいたいのかもしれない。

今すぐにでも誰かに助けてもらいたい 猫の手も借りたいとはこのことだよφ(´‐｀)

ルル「それはそうだろう　　　やらない夫自身情報を隠蔽していたし、国や国連も情報を隠していた　　　この俺でさえ国の指示であるという事の確証を得たのはきのう貴女からの話によるものだルナ「・・・こんなことを聞く事自体、侮辱になるだろうし、不愉快にさせるかもしれない、けれど、聞かせて　　　私はやらない夫の事情を知っているとはいっても「旧人類を殺害できない」という前提で君が「どんなに巨大な力を持とうとも旧人類がコントロール出来る」から「やらない夫が怖くない」のだと思っていた　　　でも、君は違った私以上にやらない夫のしてきた事を知っていて、その行動なども調べていた　　　改めて聞きたい、どうしてそこまで信じられるの？　　　妹を助けられたから、友人だからでは納得できないルル「簡単な事だ　　　やらない夫は誰かに助けてもらいたいと願った時に手を差し伸べてくれた、それに、ナナリーも救ってくれた　　　だが、それだけじゃない　　　アイツは己の立場を「よく理解していた」求められている姿を「完璧に演じた」行うべき命令を「完遂した」　　　そう、アイツの戦時中の人生には「やらない夫という個人」は全く求められていなかった！　　　そして、その当時やらない夫の内に秘めたモノを知る人間は三人を除いていなかった！　　　俺が子供の頃に気が付いた事でも、唄音ウタや博麗霊夢は気が付かなかった、アリスが特殊な方法で知ったようだが、それを除けば俺と同じように子供の頃に助けられた結月ゆかりだけがアイツの苦しみを知っていた　　　だからこそ俺はやらない夫が「人間」であることを広める　　　だからこそアリスはやらない夫に「恐怖する者達を憎む」　　　だからこそ結月ゆかりはやらない夫に「寄り添う」　　　アイツが「敵対者」ですら本当は傷付けたくないという事を知っている　　　ゆえに！　　　俺はアイツを、友を恐れたりはしない！天音ルナ：わたべ ななみ様南国系スカイドーム：のらびと様 PowerShader：角砂糖様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 ロビーステージ２種：NOB様