キラウエア を含むイラストが 22 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索

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しゃれにならん

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…ちょっと色々盛りす

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 前の静画 im6281059 に登場した右側の子は誰ぞや?という方も多いかと思いますので、解説を。  彼女はすいまじの外伝作品を投稿してくださっているLRW様発案の駆逐艦娘・八束。海斗の親友であり、キラウエアのアビスを統べる人物、東雲一也の3人の娘の一人です。  見ての通り、奈月と比べてキリッ賭した顔立ち通りの武人気質な娘さんで、その能力は改装前の奈月を格闘戦で圧倒する程。ただし射撃戦に関しては若干分が悪い様子……  奈月との関係は喧嘩ばかりのライバルから、なんだかんだで一緒にいる親友同士に変化……していく予定です^^;  彼女の詳しいプロフィールはこちらに載っていますので、よろしければご覧くださいw すいまじ設定 オリジナル艦娘について http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7060917 踊っていただきましたw sm30122228 LRW様のおかげで、すいまじ世界の奥行きがえらい勢いで広がっております……感謝感謝 

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「海雀」については後 ちょっと三笠刀がデカ

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センスいい!

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一也「こういう堅苦しい言い方は好きじゃないんだが」 金剛?「時間と場所によっては威厳も必要デース!」  ひとつ前のコメントを再現した、外伝の主役である一也とそのパートナー代表(これ重要)である金剛の1カット。  過酷な運命を背負っている一也殿ですが、中々に羨ましい状況も併せ持っておりまして……金剛型好きな方からは「そこ代わりやがれ」と言われたりするかもしれませんね^^;  以前登場した、真城ヶ原艦隊所属の金剛(im4376708)とは意図的にモデルを変えてあります。これは彼のたどった人生の不可思議さを表現する要因としての措置であります。  こちらのモデルの方が大人っぽいという事もありますねw

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リュート「キラウエア諸島を護る潜水艦娘、ヒトミさんとイヨさんの双子と友達になったよ!!」 小瑩「……。」 伊13と伊14はネオ・キラウエアで新規開発された潜水艦娘ですが、その大本となった設計データは大日本帝国海軍で運用されていた潜水艦娘のものが流用されています。その為外見が部分的に伊401に似ている所があるという設定です。 この二人よりもリュートの方が小さかったとは^^;

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遥か以前の如月の記憶(im3944350 im3945780)…… キラウエアを襲った同種のモノは彼女の知り得る「友」ではなかった。 だが、その命の散華の裏に何があったのかを、如月は知る。 恐ろしいまでの無垢さ故の、無知と無理解が齎した悲劇。 刻まれた痛みの記憶が、如月を幾重にも打ちのめす。 そして、キラウエアの王から新たに告げられる、首謀者の存在。 更に王は、如月とその伴侶に思いがけぬ依頼を持ちかける。 前回 im7699504 リスト clip/2013681 次回 

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真珠姫は、常夏の島……キラウエアで人魚になる。

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 なんか、先に出来てしまったので彼女を……w  本来は鮎葉に真っ二つよりもひどい形で負けてしまうはずだった彼女ですが、どういうわけか現在は女王の後見人というポジションに。外伝小説でもなかなかおいしい活躍をいただき、結構優遇されている子だと思います。  彼女個人の戦闘能力は間違いなくマリアナ系アビス最強。しかし、マリアナのアビス達自体がのんびり気質であまり戦いを好まないため、戦闘を得意とするアビス、極端な話ハワイ・キラウエア周辺のアビス達相手だと分が悪い部分もあったり。  ちなみに彼女はほかの戦艦棲姫と比べると髪が短いのですが、これはある事情から髪の毛をキラウエアのアビスの王に献上したからです。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6108107 前の im6127309  次の  im6161821

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 前回の∀RCADI∀で登場した戦艦タ級は誰ぞや?という方のために。  彼女は名前をロゼといい、キラウエア近海では知らぬ者の無い最強クラスの戦艦型アビス。姫や鬼を超えるほど強いのに奔放な性格から一つ所に定住せず、アビスのコロニーを転々としていた風来坊でしたが、キラウエアのアビス統一前に一也と出逢い意気投合、彼の片腕として支え続け、統合を果たした後も側近として立ち続けています。  一也との関係は恋人以上で身も重ねるほどの間柄ですが、彼の元にかつての部下であり嫁でもあった金剛型4姉妹(ジャンゴウの所にいるのとは別個体)が合流した後、一也を取り合って小さな衝突はするもののなんだかんだで通じ合う間柄となり、ハーレムの一端を担っています。

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ハワイ、キラウエア。

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八束「?防災訓練中だけど、どうかしたの?」 一也「……。」  お父さん大好きっ子の八束。東雲一也の3人の娘の次女であり、60年前当時で最強と言われた東雲(※この頃はまだ如月は海斗と会っていません)のチップを使い、そこに仲間である叢雲、薄雲、白雲の戦闘データ、さらに一也の遺伝子データを掛け合わせることで生み出されました。  「母」である東雲の能力を色濃く受け継ぎ、特に近接戦闘においてはほぼ敵なしの強さを発揮。奈月との初模擬戦ではコテンパンにした挙句ほぼ全裸に剥くという某ラブ〇な的快勝を成し遂げるなど、非常にハイスペックです。  しかし特性上スキルがほぼ近接戦闘のみで、射撃戦には不安が残る場面も。また、戦闘においていまだ未熟である事も痛感しており、日々の鍛錬を怠らないストイックな性格など、あらゆる部分で奈月とは好対照。  現在のところオシャレや色恋沙汰には興味はなく、お父さんといられれば満足といった様子。しかし最近、気になる存在が出来た様で……。  挑発的な物言いをするため反感を買いやすいものの、面倒見が良く気立てもいいので基本敵は作りにくい子。実力に見合った自信を持ち、ひけらかさず忠実に能力を発揮するので誰も文句が言えません。他人に厳しく当たるけど、それ以上に自分に厳しいタイプ。  色恋沙汰にもほとんど興味がないのでおしゃれも苦手。その点を突かれてよく奈月にオモチャにされてたり。  後にトリオを組むことになる千尋に対してはその実力と根本にある人の良さはちゃんと見抜いており、楽観的な姿勢の奈月を引き締める意味でもちょっと突き放した態度を取ります。自分以上に無知で無垢な千尋の存在が少しずつ八束自身にも影響を与え始め、最終的には「マブダチ」として認め合うまでに(でもツンケンは変わらず)  ちょっと憎らしさを感じさせるくらいの目つき、とのLRW様からのリクエストにお応えして、PMCAキャラとしては珍しい釣り目、きつめの顔。頭髪はやはりLRW様からの要望を聞き、フリー素材として配布されているものに差し替えました。  後にカーディガンを着たタイプも作られています。 sm30122228

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 アメリア共和国における副大統領リチャード・ホークによる突然のクーデター勃発、  大統領マイケル・ウィルソンは捕獲される前に専用機で脱出するが、彼を乗せた専用機はキラウエア近海にてクーデター軍により撃墜され、消息不明に。  これによりアメリアを事実上掌握したリチャードは、その勢いを殺すことなくキラウエアに牙をむき、大統領を保護・反逆の意図アリという理由から同島に対し猛烈な攻撃を開始した。  多大な損害を受け焼け野原となったキラウエアに、さらに外部からの襲撃者が襲い掛かる。強力な装備を持つ機械生命体が突如飛来し、キラウエアに対し無差別攻撃を開始した。  文字通り屍を重ねる激戦の果てこれを退けたキラウエアだが、戦いの後には多くの謎と遺恨が残されることに。  そして、その謎の一つを解くために如月と海斗がキラウエアに降り立つ。  もたらされた情報は、 「キラウエアを襲った機械生命体は、かつて如月と接触し共闘した存在・バクテリアンに酷似している」  というものだった…… リスト clip/2013681 次回 im7699504  

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何気ない日常を、誰よりも近しい存在である友人・内木隆弘とともに過ごしていた艦娘、響。 戦いの日々から解放され、余生を平和の中で幸せに過ごせると信じていたが、その想いはある日突然打ち破られる。 突然姿を現した不知火によって二人は引き離され、響は囚われの身に。 彼女を救い出すべく、隆弘は最大の協力者・ネオキラウエアの首長である 東雲一也とともに今一度、アヌモシリへと赴く…… LRW様の長編外伝、現在第4話まで公開中です。ぜひご覧ください 第1話 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6900525

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サメNovel(制作中)登場サメ 女子サメレスラー 『モアナ・キラウエア』(リング名) 出身:アメリカ合衆国ハワイ州 種族:タイガーシャーク 異名:海と大地を喰らう狂炎神<バーサーカー> グラビトン・ミズサとほぼ同時期に、アメリカでリングデビューした新人レスラー。 人懐っこい性格で、歌って踊れて強い ファンサービスも欠かさず地元ハワイでは絶大な人気を誇り、しかも彼氏持ち。 まさにミズサが思い描いていた鏡のようなレスラー。 ★必殺技 ・ワイキキ・サンセット ・カアウパハウ・ハンマー ・カモホアリィ・ソバット …しかし、彼女には”スイッチ”がある。 ハワイの火山の女神ペレのように、大変危険な……。彼女がリングの上で<バーサーカー>と言われる所以である。 訓練を受けず特殊な装備もなしに、彼氏以外の人間・サメは、絶~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~対に彼女近づいてはならない……。 なぜかはサメ好きの人に聞いてみよう❢ サメNovel『しゃーく☆フロンティア』  近日、kindleにて販売予定!! ただいま鋭意制作中ッ!! ■公式HP https://shark-f.ikutsumono-message.com ■YouTube公式チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCAmSedZVzRMBUV2fX6SO40w ■ニコニコ動画公式チャンネル https://www.nicovideo.jp/series/352243 ■Twitterアカウント twitter/JAWS007o981 ■Instagramアカウント https://www.instagram.com/yowatari_jaws ■pixivアカウント https://www.pixiv.net/users/74845150

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 WKDも年末年始は休業。  毎年恒例のキラウエアキャンプにて、おいしいBBQを喉に詰めて一大事の夕立とそれを見守る面々。  今年最後の投稿となります、皆さん良いお年をお迎えくださいませ。

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 奈月は真城ヶ原海斗の個人プロジェクト「秋月型」の技術を応用し、自身の肉体的遺伝情報と伴侶たる艦娘・如月の構成データをもとに製造された艦娘である。  スケール的な種別から駆逐艦娘に設定されているが、実質的には性能評価試験機に近く、本来ならば実戦を経験しない前提でロールアウトされるはずだったが、急速に悪化する公海上犯罪と散在する犯罪グループの凶悪化などを鑑み、所有・後発の艦娘の早期レベルアップが模索され、当時新基準として投入されていた「Future 2」規格を組込むことでが決定された。  改睦月型としては1番艦であるが、機体構造は妹たちよりも複雑に作られており、義体パーツの互換性は決して高くない。これは奈月で判明した義体問題点を葉月達において解消し最適化されたためである。  性格は活発で積極的であり、リーダー気質に富むが自信家でもあり慢心しやすい。その一方で失敗から学び取る学習力にも優れており、経験を決して無駄にしない。部分的に如月の面影を見せるのは血の成せる業か。  主に前線に出張っての多少強引な戦い方を好み、姉妹でチームを組む際も自らを「被害担当艦」として位置付けている。  キラウエアの八束とは最初の演習時に裸に剥かれて以来ライバル視しているが、その一方で強さを素直に認めており、いずれ追い越すことを目標にしている。義体能力的には中間制圧面にて八束を上回るとされており、くしくも二人の戦闘レンジは互いの穴を埋め合う形となっている。 タクティカルアームズ  元々は海斗が在り合せのパーツで適当に作ったユニットであり、それを奈月が勝手に持ち出して使い始めたのをきっかけとして戦闘ユニットとして本格的な使用が開始された。  フォノンパルスバルカンを内蔵するユニットであり、奈月の中間制圧力を伸ばす一助にもなっているほか、ユニット自体を巨大な剣として振るう事で格闘能力も獲得している。またユニット自体に強大な推進システムが搭載されており、変形合体する事で機動力までも底上げする至れり尽くせりぶり。  ソードモードの際上に乗る事でサーフボードの様に扱う事も可能であり、短時間ながらその状態で滑空までも可能になる。突撃能力の向上性などもあり、まさに奈月好みのユニットである。

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 ハサウェイ・リンドバーグ(21)  世界中の遺跡や秘境をめぐって冒険を続けるプラントハンター。未開の地での未確認生物などを確認してはその保全のための情報を持ち帰り、保護機構へ提供することで生計を立てている。  幼少のころから少年兵として戦闘に参加していた経験から、戦闘行動全般において隙のないスキルを持つ。特に拳銃とナイフの扱いが得意。  見た目は軽薄だが落ち着いた性格であり、社交的で真摯な振る舞いをするため女性受けはいい。また責務にも忠実であるため、仕事をするうえでもパートナーからは高い信頼を寄せられている。  キラウエアを収める東雲一也の思想に共鳴しており、深海棲生物とのコンタクトは積極的に行っている。。

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「まさか、カンムスがここまで強いとはな。悔しいが、そのことだけは奴の言う通りだった。だが、隊長たるこの私が、部下を見殺しにして逃げるなどできんのでな」 「そうか。敗軍の将としての責任を取りに来た、というわけか……」  つぶやくように言うと、大隊長は一也に向けて吠える。 「私と戦え、キラウエアの首長よ! 貴様も大将ならば、この私と戦ってもらうぞ!」  だが、一也は首を横に振る。 「いや、俺は大将じゃない。今回だけはな」 「何者だ、それは? 貴様よりも強い者が、まだいるというのか?」  大隊長が問いかけると、一也は後ろを向き、建物の入り口へと声をかける。 「隆弘、お前の出番だ」  それを受けて、隆弘が建物から姿を見せる。そしてその後に、心配そうな顔をしながら響が続く。  その一方で、隆弘の姿を見た大隊長は、驚きの声を上げる。 「貴様まさか、そこの小童が大将だというのではなかろうな?」  だが、一也はすぐにうなずくと、 「それが何か悪いのか? 隆弘は響を助け出すために、覚悟を背負ってここに来た。お前が勝てると思うなら、戦ってみるといい」  そして再び、隆弘を向くと、 「いいな、隆弘? この戦いの決着をつけるのは、お前だ」 「はい」  短く答えると、一也と入れ替わるように、隆弘は大隊長の前に立つ。年端も行かぬ青年が前に出たことで余裕が生まれたのか、大隊長が問いかける。 「ほほう、お前が大将、だそうだが、今の私に生身で勝てると思うのか?」 「一也さんと違って、今のままでてめえに勝てるなんて、考えちゃいねえよ。けどな――」  そこで隆弘は端末を手にすると、腰のベルトに装着した。その直後、まばゆい光が放たれ、光が消え去った後には、隆弘の体が赤と黒のデザインのスーツに覆われる。 「――これなら条件は同じだ。行くぜ!」 (LRW様製作 すいまじ外伝「極北の統一者」Vol.7より)  実は戦っていたのはテ●ガマンでした、という^^;  若干ですがテンガマンのスタイルを調整してかっこよくしてあります

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