光の屈折 を含むイラストが 13 件見つかりました ( 1 - 13 件目を表示 ) タグで検索
とても丁寧!ドット打 すばらしいです! コメントありがとうご 細かいなあ… ほえー凄いなぁ。端か しゅごい とにかくありがとうご 今日の4コマ投稿して げぇっ!これドット
【投稿者】裏表山猫 【デュエルアバター名】プラスチック・スネイル【得意な攻撃、属性】つるつるとした体が特徴的な無色のプラスチック製アバター。アビリティとして「粘度強化」「軟化」を持っている。この二つを組み合わせ、壁面移動、打撃無効が可能になる。さらに応用すると切断無効(斬られた瞬間に軟化→アビリティ解除)も可能。ただし、ゲージの消費が激しいので、戦闘時は攻撃される瞬間に使うのが基本。隙を狙われるとダメージを受けてしまう。攻撃は出来ないが、敵の拘束にも使える。透明かつ、地形に対して柔軟に対応出来るのでチーム戦では、偵察、奇襲を得意としている。光のある場所だと、光の屈折でバレやすい。ソロでは奇襲を仕掛けては逃げ、奇襲を仕掛けては逃げるを繰り返す。電気,腐食の耐性が高いが、火や暑さには滅法弱い。【必殺技】アビリティを使用し、殻の中に体を収納し防御を行う「シェル・ガード」(坂道で使うと転がり落ちます)。もう一つは腕を軟化させ、鞭のようにして攻撃する「スネイル・ウィップ」【独り言】卑怯で結構。僕は攻撃力が低いから仕方ないんだ。正面から真面目に叩き合うなんて真っ平ごめんだね。僕は僕のやりたいようにやる。マイペースに。リアルじゃ無理だけどさ。そうさ、皆、僕の事全然分かってない。全て計算の上で手を抜いているのに、本気を出せとか、もっと頑張れとか。うるさいじゃないか。僕の計算じゃ、これくらいで頑張れば十分に問題無く、物事は進むって言うのに。全ては計画通り。それを皆分かってないんだ。なんて布団を被りながら言うと格好は付かないね。まったく。【好きな言葉】計画的な必要最低限の努力
ゴーレムの転生。クリスタルでできたゴーレム。光の屈折を利用して、相手の目をくらましたり、時々透明になって、攻撃してくる。 ドロップはクリスタルクローの本。 まめちしき 身体に傷がつかないように慎重に暮らしている。背中を良く磨ける道具を探し続けている。
今日のゲスト:下戸 猩猩さん肩書きは猟師(シティハンター) 動物の雑学(専門的な話): ・何故ライオンは百獣の王?ハイエナが王になれない理由:強さだけでなく品格。ハイエナのハンティングも中々だが、カバのお尻穴から内臓を食べるから。ハイエナはハイエナ科でマングースが巨大化したもの。シマウマを追いかけながら食べる。ハイエナはメスがリーダーであり女王になってしまう。メスもおちんちんがあるけど見た目だけの偽物。両性具有だったのではとも言われる。ライオンの狩りは美しく、主に夜にオスも狩りをする。 猫のグルーミングの順番。尻尾の先から順に最後に顔をやって手をなめる。野生の猫化から引き継いだもので、狩りの時に血がつくからそれを拭って臭いを消すため。犬はわざと臭いを出している。 マサイ族のものでライオンと戦う武器がある。成人式の儀式でライオンと戦う。今ではさすがにやってない。ちょっと頭にあてただけでも痛い。マサイ族には男には戦士という階級しかない。武士の刀のようなもの。 ・ツキノワグマ:デフォルトの鳴き声は舌でたてるようなポコポコ音。家族に対する親愛の証。・ツキノワグマの骨:おちんちんの骨。動物の8割にある。人間は猿の中で唯一骨がない。知能の高い動物ほど短くなるらしくゴリラは1cm。セイウチはめっちゃ長く、その骨は武器に使われる。北の動物ほど長くなる傾向。 ・ペンギン:潜るときに泡がシュワと出る理由。光の届かない深いところで捕食するので外で空気をためてその泡の音で魚の位置を把握する。イルカのエコーロケーションと同じ。体温調節は関係ない。ペンギンの羽は1cmしかないため保温のために空気はためられない。背中が黒くてお腹が白い理由は、海中から見て日光と同化し上から見ると暗くて見づらくなるので捕食されづらくなる。黒と白の毛の境目は、真ん中の一列だけ羽軸?があり半分が白で半分が黒になってる。目は、空気中と海中で光の屈折率を調節することができる特殊な仕組み。 Qなんでアリクイはアリを食べるのか:アリクイは哺乳類で唯一胃液を持っていない。アリの蟻酸を利用してアリ自体を溶かしている。アリ以外も食べる。コオロギ。アリクイはマヨラーなので、動物園だと餌にちょっとマヨネーズを混ぜて食べさせる。動物園ではアリを与えられない理由がある。