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こいつは…20年経って 超変身!オリャー!(

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実は……ブルーの兄だっ

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・・・わーお! うおおおおおおおおお 鼻血が ぶああああ‼ GJ! うぽつです

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三悪の一人。ブロックコートを羽織った紳士風の男。幸せを必要とせず、努力を踏み躙る卑劣漢。また、恋愛に否定的な面も見られる。その名の通り彼自身も怠け者であり、命令を無視してしまう事もしばしば。怠け者繋がりと言えばベールとガマオも該当する。その正体は生瀬と名乗る普通のサラリーマン。かつて親しかった女性がいたが、仲が拗れてしまい、嫌気をさした所をレッドにつけこまれてしまったらしい。

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「幸せは一瞬、愛は幻…。心を惑わす災い…。」クイーンミラージュを影で支配していたディープミラーの正体かつ惑星レッドの神。正体を隠していた際は丁寧な態度を見せてはいたが、その本性は自己中心そのものであり、ブルーに捨てられて傷心したミラージュを唆して悪の道へ誘導した卑劣漢。同時に「愛と幸せは幻」と嘘を信じ込ませた張本人でもある。ミラージュが憎しみから開放された後、ブルーとの失恋で落ち込むめぐみを洗脳しようと企むも失敗。それでも愛を消し去る自身の野望に変わりはなく、誠司に負の感情があった事を見抜き、彼を付け入って洗脳してしまう。

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「悲しみと涙の世界で、せいぜい嘆くがいい!」全身はim8507096参照。人を信じる心を武器に、闇に立ち向かったイングズが魔王に付け入られ、暗黒面に堕ちた姿。容姿は黒魔道士。冷静沈着だが腹の中は黒く、人の不幸を嘲笑ったり、悲しませる事も厭わない卑劣漢であり、笑顔を下らないと貶す。口調も悪役らしくなり、語尾に「~がいい!」と付ける。

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ディープミラーの真の姿で、本作における黒幕とも言える人物。正体を隠していた際は丁寧な言葉遣いだったが、その本性は極悪非道で、人間なら誰しもが持つ「負の感情」をつけ込み、悪の道に誘導させる卑劣漢。ブルーに捨てられたことで傷心したミラージュを影で支配していた。後にミラージュが正気に戻ってからは、失恋した事で落ち込んだめぐみに近づき洗脳するも、誠司の声を聞いたことで彼女は難を逃れたため、失敗する。それでも愛を消し去る野望に変わりはなく、誠司に狙いを定めて憎しみの結晶を植え付け自分の僕にしてしまった。実はブルーの兄であり、惑星レッドも兄弟星である事が判明している。善の弟と悪の兄の対立と言う繋がりは、FF4の主人公とその兄と連想させる。

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「絶望を存分に味わうがいい…!」ドーガ、ウネと戦った後にレッドの魔の手にかかり、暗黒面に堕ちたイングズの姿。他の3人とは異なり、涙の模様が右目の下にある。氷のように冷たい性格で、信じる心を幻想と否定する他、腹の中も超ドス黒く、他者を平気で傷つける卑劣漢。

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人を信じる心を武器に、闇に立ち向かったイングズだが、エウレカの鍵を作るためドーガ達と戦うハメにあった時、戦いを拒んでいたため悪心も芽生えかかっていた。そこを第三者に付け込まれた彼は闇に堕ち、4枚の翼を生やした美形悪役に変貌。敵になっても冷静沈着な性格に変わりはないが、腹の中は超ドス黒く、他者を悲しませたり傷つける事も厭わない卑劣漢。

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「おめでとう!お互い、良い戦いだったよね?また会おう!」アンダーグ帝国の新たな刺客で、シリーズ初の「バッタ」モチーフの敵キャラでもある。カバトンとは真逆で身体が細く人間的な見た目をしており、ウエストを露出したビジュアル系ファッションが特徴で、シャットと同じく道化師のようなメイクをしている。基本的には物静かで知的な口調で話すが、本質は粗暴かつ卑劣漢であり、感情的になると乱暴な口調になる。

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マントが消える代わりにコウモリの羽が生え、帽子の色が若干濁る程度であり、目立った変化がない。イングズの場合は、ペンダントにコウモリの羽が付け足される。敵になった際は冷酷非情な性格が強調され、腹の中も超ドス黒くなる。人を信じる事を下らないと切り捨て、人を悲しませる度に嘲笑するなど、かなりの卑劣漢。

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「闇の魔法の欠点はその中に人間の心があること。人間の弱さや迷いがムホーの力の再現を不完全なものにしてしまった。我等のムホーは人間に託すにはあまりに過ぎた力だったということさ!」最終形態のオルーバ。アナコンディと同様眼鏡が消え(しかし、彼女と違い自ら壊した)、上半身も裸になり、背中に2色の翼が生える。本性を現した際は、闇の魔法つかいを「役立たず」と見下すようになり、クシィを心弱き人間として切り捨てる卑劣漢でもあるが、唯一生き残ったバッティのヨクバールの強さに疑問視した所で「エクストリーム・レインボー」で敗北する。しかし、彼の敗北は、思わぬ展開の幕開けだった! 何と男は、残された力で封印された眷属を復活させてしまったのだ!

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